>マルク 貴方の名前は知りたいけれど、私の名前を教えたくはないから。 (何とも自己中心的な発言を軽く睨みながら発して) ...まぁ、いいや。用事は無さそうだしもう帰るね。 (誰かが居る図書室はあまり好きではない為、猫を抱き抱えると扉へと向かい