主 2013-08-27 09:19:06 |
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>彩様
(/ありがとうございます♪)
黄瀬涼太
……居残りとかひどいっすよ……彩…まだ居るかな……
(バスケの試合が間近に迫っているせいかいつもより長く居残りをさせられてしまいいつも己を待っていてくれる大好きな彼女が居るか不安になりながらも教室に向かい。
土方十四郎
……居た…って呑気に寝てやがる……疲れてん…だろうな……
(相手がベンチに寝ているのに気がつけば苦笑いしながら相手の顔を見下ろし相当疲れてんだろうななんて考えれば起こすのに気が引けては頭を撫でてこの暑さじゃ熱中症になりかねねぇなんて思い『おい……こんな所で寝るな…熱中症になるだろ……』そう声をかければ相手の反応を伺い。
>黄瀬
(窓から射し込む光の中、廊下を歩く足音が今は不気味に感じられ、足早に廊下を歩くも心なしか長い気がする。早く涼太に会いたい…そう思いながら体育館へと続く廊下を歩み続け)
(こちらこそ有難うございます^^)
土方さん
ん…?あ…居たんだ、久し振りだね(相手の声に気が付いたのか、背伸びをすれば上体を起こすと座りなおせば、相手が座れるぐらいの感覚を開けると「土方さんも座ったらどう?」と開けた所をポンポンと叩きながら首傾げて尋ね
>彩
……彩!良かったっす♪待っててくれたんすね!
(教室に向かう途中愛しの彼女が前を歩いてるのに気が付きパァァと表情を明るくすれば相手に抱き付きニコッと微笑み相手の頭を撫でて『彩不足で倒れる所だったんすよ?』そんな事を言えばまた微笑み。
>黄瀬
別に…っ…寝てただけだし…
(ふわりと抱き締められ汗と制汗剤の匂いが鼻腔を擽るが嫌いではない。頬に朱が射すのを相手の所為だと決めつけながらも小さな声で「お疲れ様…僕も涼太不足だった…」と相手の服を掴み俯き気味に呟いて)
>彩様
(/いえいえ♪よろしくお願いしますね!)
土方十四郎
おぅ……久し振りだな…(相手が隣にスペースを開けてくれれば腰を下ろせば久し振りに相手を見るななんて思いながら相手を見て。『…何処か……行きてぇとこあるか?』相手とは敵同士…という関係でもある為遠くに出掛けた事がないからかたまには遠出でもなんて微笑み。
>匿名様
(/はい!勿論ですよ♪ではPFの提出次第承認させていただきますね♪)
>彩
えー……彩の寝顔見たかったす……今度は起こさない様にして写真を撮るっす♪
(相手が寝ていたと言えば相手の寝顔見れなかったなんていじければ今度は相手が寝ている隙になんてニィと笑い。『彩は本当かわいっす♪』相手が服をつかんでくれば頭を撫でてデレつき。
土方さん
仕事は大変なの?(どうせ大変なのは分かっているが、何となく聞いてみたかったのか尋ねてみて。「行きたいところ?んー…私かー行ったとこが無いとこが良い」なんて言うが内心誰かに見つからないか心配もあるようで「……無理だったら良いんだけど」と最後に付けた
>主様
(/有難う御座います!!では、pfの方を提示致しますね!)
名前/瀬戸 郁海(セトイクミ)
性別/女
年齢/20
性格/年齢に合わず子供っぽい面が多々ある。とても仲間や友達想いで、お人好し。負けず嫌いで喜怒哀楽。
容姿/身長160cm。水色の髪のロングで毛先は緩く巻いている。パッツン前髪。瞳は蒼色で二重。着物は花柄のを着用している。丈はミニで白のニーハイ。色白で細身。
備考/万事屋で働いている。料理や裁縫が得意。
>黄瀬
携帯逆パカされたいならいいよ?
(写真嫌いな自分としては迷惑な話しで、真面目な顔をしてそう言えば涼太の寝顔は撮ったけどね…と口元に微かに笑みを浮かべながら爆弾を投下する。恥ずかしい事を素直に言う相手に赤面しながらも涼太はカッコイイよ、なんて呟いて)
>のどか
大変ではねぇけど……どっかの野郎がサボる度に俺の仕事が増えるのはいい加減にしてほしいな……
(大変なのかそう問い掛けられればこの仕事はもう何年もやっているがどっかのサボり魔はどうにかし欲しいななんて言い苦笑いを浮かべて。『行った事ねぇとこか…川とかどうだ?』川に行けばこの暑さも少しは涼しげになるだろうなんて考え相手に提案して。『別に無理なんかじゃねぇよ……』相手の心配している事は大体わかる……でもその不安が己にないとは言いきれないだからこそ相手を守ると決めたのだから。
>郁海様
(/ありがとうございます♪絡み文の提出はどちらからに致しますか?)
>彩
や、やめとく!逆パカなんかされたら彩の待ち受けが消えちゃうっす!
(真面目な顔をしてそう言う相手に慌てて言い直せばポロッと口にだしてしまい。相手が己の寝顔を撮ったなんて言えば『ずるいっすよ!俺だって彩の可愛い寝顔欲しいっす!不公平っすよ!』ムスッとした顔で駄々をこねて。顔を赤くしながら己をカッコいいと言ってくれる相手にヘヘッなんて照れては『大好きっす♪』と言い額にキスをして。
土方さん
そっか、でもサボってても強いじゃん。(前に戦った事があるのか、どこか望ましそうにしながら呟くように言い。「川かー、良いね!行こうよ!」川と聞けば嬉しそうにすれば立ち上がり。「良かった。そんなに会えないしね」もしかしたら戦わないといけなくなる事もありえなくないので、相手の答えを聞くと微笑んで
>黄瀬
………僕の…何だって?
(へにゃりと笑みを零した時、聞き捨てならない言葉が聞こえた為そう返すも予想より低い声だったので自分でも驚いて。はいはい、なんて曖昧に宥めれば額に柔らかな感触。ぱっと顔を上げ耳まで真っ赤にしながら「なっ…」と返答に詰まり)
>郁海様
(/承知いたしました♪)
……あっぢぃぃ~何なんだよこの蒸し暑さ!地球温暖化かなんだかしんねぇけど暑すぎねぇか……
(うちわをパタパタと扇ぎ机にグタァとなりながらブツブツと文句をいい散らしあー……パフェ食いてぇなんて考えるが新八の野郎が許してくれねぇよなぁなんて思い諦めていては『なぁ……郁海…アイスねぇの?』洗濯物をたたんでいる相手に頬杖をつきながら問い掛けて。
>のどか
まぁ……強いのは認めるがな
(頭の後ろで手を組めば彼奴は強いが俺の事を狙うのをどうにかなんねぇかななんて考え。『んじゃ決まりな……』相手が嬉しそうにすればクスッと笑い相手の手を握り。『あぁ……本当だったら会いに行きてぇとこだか……そうも行かねぇしな……』相手と会えないのは辛いだからと行って相手が己の敵と言う身分の以上自分から行くのは己にとっても相手にとっても危険すぎる。
>彩
えっ?……あ、いや…ま、待ち…受け?
(相手の普段の声からは考えられない位低い声にビクッと肩を揺らせばや、やばいと思うが彩の待ち受けという単語を出した以上もう言い逃れはできず。『…?……耳真っ赤だ…照れてる?』相手が少し固まっているのに首をかしげれば耳が赤くなっているのに気が付き照れてる?なんて問い掛けて。
>黄瀬
…………消してね?
(ニコッと(周りから見れば)人当たりのいい笑みを浮かべながら告げるとふいっと顔を逸らし、照れてなんか無いと述べるも赤面している為に効果は薄く、話しを変えようとすっかり暗くなった廊下を見渡しながらさっさと帰るよ、なんて呟いて)
土方さん
私も強くなりたいな…(刀を触りながらそんな事を呟いて。「ねぇ…川行って何するの?」手を繋がれるとドキっとしたりして。ふっと思ったのか川に行くのは良いんだが、何をするのかが気になったのか尋ね。「……。土方さん…もし屯所に私達が奇襲したらどうする?」前から気になっていたらしく、うつむきながら尋ね
>銀ちゃん
(/有難う御座います!/土下座/こんな娘ですが、お相手の方宜しくお願い致しますねー!)
ないよ。お金入るまで、飲み物で我慢してね(文句を言っている相手を気にせずに、楽しそうに微笑みを浮かべながら洗濯物をたたみ続け。相手の方を見ずに洗濯物をたたみながら答え)
>彩
消さなきゃ……駄目っすか?
(ショボンとなりながら消したくないと言いたそうな顔をして。照れ隠しなのか話をかえ帰るよという相手に『あ、彩忘れ物っすよ♪』忘れ物なんて言えば相手の手を握りニコッと微笑み。
>のどか
充分つぇえと思うけどな……
(強くなりたいなんて呟く相手に強いなんて言い。『……暑いから涼む…とかか?』実は己も川には行った事がなくとりあえず涼みに行くかなんて考え。『……それ…聞いちゃうか……。…俺は…お前らが奇襲したとしても……お前は殺さない……もう失いたくないからな……』相手の質問に思わずキョトンとするが例え奇襲しに来たとしても相手だけは殺さない……そう述べれば最後は静かに呟き。
>郁海様
(/いえいえ♪とても可愛いらしいですよ!はい!よろしくです♪)
…アイス食べたかったな……苺牛乳切れてるし…こんな暑い中買いに行きたくねぇよ……郁海が一緒に行ってくれんだったら銀さん行くんだけどなぁ~荷物とか持つし……
(ないよと言われれば食いたかった…なんて遠い目をして。冷蔵庫を開ければ苺牛乳はさっき飲んだので最後だったらしくハァなんてため息をつき。相手の顔を少し見詰めれば一緒に行ってくれんだったらなんて言い。
>銀ちゃん
(/あわわ、お褒めの言葉感謝致します!!では、背後はドロンしますねっ!)
…そこまで言うなら……、…行ってあげても良いけど?(洗濯物をたたみ終え箪笥の中にしまい。相手の言葉を聞けばピタリと動きを止めつつ少し悩んで、振り向きちらりと相手を見れば)
土方さん
そう思う?(強いと言われると不思議そうに首傾げて。「涼みに行くんだね?分かった」と言えば、水を掛けてあげようかそれとも…とかいろんな事を考えて。「うん…。何かさ…不安になって…。それって良い事なの…?…でも、嬉しいよ。私も土方さんは殺さない」と言い終わると泣かないように軽く深呼吸して
>郁海
え?マジで?よっしゃ♪んじゃ早く行こうぜ!
(行ってあげても良いと言う相手に一瞬驚くが余程嬉しかったのか子供の様にはしゃぎニッと笑い。
>のどか
俺から見たら充分強いぞ……
(数回頷けば軽く微笑み。『ん……あ、ついでにタバコ買ってっても平気か?』タバコを吸おうとポケットから出すがそういえばなくなったんだっけななんて思い相手に問いかけ。『そうか……。良かねぇよ……敵を見逃すようなもんだしな……まぁなんとかなるだろそん時は…。そうゆうお前の方こそ平気なのか?』腕を組めば相手の顔を見て相手を見れば己がどうなろうと相手を守りたいそれしか今は考えていない。相手も己を殺さないそう言えば平気なのかと此方も問いかけて。
土方さん
そっかー…じゃあ、このままでも良いかな(嬉しそうに微笑み。「あ、タバコ買うんだね?良いよ?どうぞ」何で聞いてくるのか不思議に思ったが数回頷いて。「んー…平気じゃないんだけど……殺しました。って言えば何とかなるかなー…って考えてる。けど、上手くいくのかな……」難しそうな表情をすれば、もし殺しかけたら…とか、もしもの事を考えて
>銀ちゃん
うん、マジだよー!ふふ、はしゃぎ過ぎっ、(子供の様にはしゃぐ相手の姿が可愛らしく見え、クスクスと笑みを溢し。頷くと出掛ける準備をして玄関へと向かい)
>のどか
そうだな……
(相手が微笑めば此方も軽く微笑み。『あぁ……』なんで問い掛けたんだ俺と自問自答して。『……そうか…でも俺らより人数は多めで来そうだよな……上手くいくかどうかは微妙だけど……試す価値はあるっちゃあるな……』己も不安だが相手も不安…けど相手が助かれば己は傷ついてもかまわないそんな事を考えていて。
>郁海
はしゃがない訳がねぇだろ…
(はしゃぎ過ぎそんな事を言われれば上機嫌にそんな事を言い。相手が玄関に向かえば己もあとに着いていき。
(/今日は1日暇ですので4~5名様を募集致します♪ルール追加で亀スレ置きスレ型となります!)
>銀ちゃん
そっか!まぁ、私も嬉しいけどね(柔らかく笑みを浮かべながら呟く様に己の思いを正直に告げ。外に出て階段を下り、地上へと足を付けば早速スーパーへと向かい)
(/了解致しました!)
土方さん
うん。(変わらず微笑んでいて。「どうせ、聞かなくても買うんでしょ?」分かっていたのかそう答えて。「…でもさ、本当に怖いのは……この事をさ忘れちゃて…私が…土方さんをさ…殺っちゃう事が怖いんだ…」と震えながら答えると額に手を当て。
>郁海
…そうか…今日の飯は何にすんだ?
(己も嬉しいと言う相手に軽く微笑めばポンポンと頭を撫でては相手に問いかけ。
>のどか
ん……(少し顔を反らしながら相手の頭を撫でて。『まぁ……そうだな…』タバコはマヨの次に好きだしななんて考え。『………じゃあ忘れねぇ様にする……』相手が震えていれば優しく手を回し唇を重ねてはニッと笑い。『これで……忘れねぇだろ?』そう言えば微笑み。
土方さん
…?何で顔逸らすの?(顔を逸らすのが気になったのか首傾げると顔を覗き。「タバコ好きだね」マヨが好きなのを忘れて呟いて。「うん。ありg……」いきなり塞がれると目を丸くすれば、嬉しかったのか無意識に涙が出ていて。「うん…ありが…と…」と少し泣きながら言い
>銀ちゃん
う~ん…それがさー、まだ決まってないんだよね(頭を撫でられれば嬉しそうに頬を緩めて撫で受け。問い掛けられるとうー、と唸りつつ困った様に言い。「銀ちゃんは何食べたい?」と相手の意見も取り入れようと)
>のどか
い、いや……なんか照れ臭くなっちまった……からさ…
(相手に顔を覗き込まれ問い掛けられれば頬を人差し指で少しかき目線を反らし。『まぁ……な…』本当ならお前が一番好きだなんて言いたいが己にはそんなベタな発言は似合わないななんて思い。相手が目から涙を流せば優しく拭き取り抱き締めて。
>匿名様
(/お返事遅れてしまいもうしわけありません><はい!pfを提出していただきしだい承認致します!ちなみに絡み文はどちらからに致しますか?)
>郁海
郁海の料理はなんでも旨いしなぁ……
(まだ決まってないと言う相手に相手の料理はなんでも美味しいと言い。『俺か?……そうだな…肉じゃがとか…か…だな……』己の食べたい物は何かそう問い掛けられれば腕を組ながら考えれば肉じゃがという単語が浮かび答えて。
(/今日から日曜日までは毎日4名にさせていただきます♪主がなりきっているキャラをお相手様がなりきりたいという場合は重なっても構いません♪)
(了解です!絡み文はこちらから出させて頂きますね!よろしくお願いします!
名前/宮地 春香(みやじ はるか)
性別/女
年齢/15歳(秀徳一年)
身長/160cm
性格、その他/三年の宮地さんの妹設定。髪色や綺麗な顔立ち、童顔な所はそっくり。物騒な言葉は出ないが、ツンツンしている。←
緑間とは両思いなのだが、お互い一歩が踏み出せず、曖昧のまままだ付き合ってはいない。
絡み文
あ、いけない、お兄ちゃんの分のお弁当渡し忘れた
(いつも朝練の時に渡しているはずが、忘れていたらしく。急いで行ったらまだ間に合うだろう、と、もう一度体育館へと向かい。はぁ、はぁ、と息を上げてはキョロキョロと辺りを見渡し。
土方さん
土方さんも照れるんだねー(当たり前の事を微笑みながら珍しそうに言い。「でも、程々にしないと駄目だよ?」と相手の心配もあるが肺に障るのも気にしていて。抱きしめてもらうと相手の肩に顔をうずめて声を出さないで静かに泣いて。
(/分かりました!えっと、絡み文は主様からでもよろしいでしょうか?自分から出すのが苦手でして;;
名前/桐谷 要
読み/キリタニ カナメ
性別/牡
性格/人をからかうのが好き。常に上から目線←。気に入らない人には冷たい。意外と自分で決めたことは最後までやりとげるという真面目なところも。
容姿/少し紫色の混じった黒髪で短髪。瞳は髪の色と同じで紫っぽく見える。服は楽に着れるものなら派手なもの以外はなんでも着る
関係/ライバル的存在←。だが、実は両想い。
>春香様
(/ご参加ありがとうございます!非似になると思いますがよろしくです♪)
……春香…?……弁当でも届けに来たのか…
(休憩時間になったのか汗をタオルで拭き取り、スポーツドリンクを喉を鳴らしながら飲んでいればキョロキョロと辺りを見渡す少女に己が想いを寄せている人の名を呟き、兄である宮地先輩に用があるのかそんな事を考えながらも相手に会えたという嬉しさがあり相手に歩み寄り。
真太郎くん
あ、真太郎くん!おはよう
(丁度休憩時間なのか、周りの雰囲気は和みモードで。会う人にはちゃんと挨拶をして、兄の姿を探し。すると自ら歩み寄って来た相手の姿を確認すれば、嬉しそうにニコ、と笑って。本当は内心ドキドキしているのだが、そこは笑顔でカバーしておこうと。
>のどか
お、お前にだけな……
(己だって照れる事くらいはあるけどそれは好きな人の前でしか照れたりはしない。『……そうだな…1日3箱位に減らすか…』なんて己には出来るかわからない宣言をして。相手が静かに泣き始めれば背中を擦り。
>要様
(/承知致しました♪よろしくです!非似になりますが…::)
……チッ…なんでテメェがこんな所にいるんでィ……気分がどんどん悪くなるんで出てってくれやせんかィ……なんならバズーカーで吹き飛ばして強制退場でもいいんですぜェ?
(公園のベンチにいつもの様に寝に行こうかなんて考え足を進めれば先客がいた様で眉間にシワを寄せ、その人物に近づけば相手が己のライバルでもある人物だと分かれば気分悪そうに隣に座り。相手に出てくように言えばバズーカーで吹き飛ばしてやろうかなんて考えニヤッと笑い。
>春香
あぁ……おはようなのだよ…
(相手が他のメンバーに笑顔を向けたりしているのに何故かイラつくがそこは顔に出ぬよう抑え込み。相手が己に笑顔を向ければ照れるのか眼鏡を直すフリをして目線をそらし。『宮地先輩に用か?』恐らく弁当を届けに来たのだろうそう考えては相手に問い掛けて。
>トクメイさん
(/あ、はい!まだ大丈夫ですよ♪亀スレになりつつありますがそれでもよろしければ♪)
>主様
(/有難うございます!!宜しくお願いしますね!全然似てると思いますよ^^
あ″?先にここにいたのは俺だろうが。気分が悪くなるんならてめぇがどっか行きやがれ.....吹き飛ばせるもんなら吹き飛ばせばいい
(1人でのんびり寛いでいると自分のライバルといえる相手が此方に近づきながら言ってきたため不機嫌そうに眉を寄せれば隣に座る相手を睨み。若干相手から距離を取りながら座れば余裕と言いたげな顔でニヤリと笑み浮かべ
>主様
(/本当ですか、!
それなら、黒子テツヤ君と、私のキャラ・とらドラ!の櫛枝実乃梨ちゃんで、NL御願いしたいのです;
俺得設定申し訳御座いませんが、宜しければ御相手お願いします。
真太郎くん
(あ、すみません!設定に付けたしいいですか?
中学時代、女子で全中2位という、好成績を出している。だが、決勝当日、交通事故により、脚を傷めてしまい、バスケができない身体に。あまり走れないのは周りに隠している。事故以来、なんでも笑顔でカバーしようとしてしまう癖がついてしまった。と言う感じです!
あ、そうなの。お兄ちゃんに渡してて貰えないかな?
(少し不機嫌そうな相手に少し疑問を抱きつつ、兄に用か、と聞かれれば、上記述べ。はい、と言って渡せば、もう少しで朝練も終わるだろう、と端っこに行って見学しててもいいかな?と相手に訪ね。バスケは見ているだけでも面白いのだ。
土方さん
ふーん。そうなんだ意外だね照れるなんて(少し面白いのかからかってみたりして。「んー…1日一箱にしたら?」相手の言った事よりも更にハードルを上げてみて。「………あ、何かごめんね…」少し落ち着いたのか顔を上げて。
>銀ちゃん
そうかな?そう言ってもらえると、素直に嬉しいや(相手の言葉に対し喜べば万歳をして、へへっと笑い。相手の答えを聞くと頷いて「分かった、肉じゃがね!よしっ、今日も腕を振るっちゃうぞー!」と気合を入れ)
>要
(/あ、ありがとうございます><*嬉しすぎて目から滝が……/←/)
んだとテメェ…相変わらずムカつく奴ですねィ…そんなに出てって欲しいんだったら土下座しやがれ……そしたら出てってやるよ。……ムカつく
(相変わらずムカつく相手の顔を睨みつければ土下座しろと言いながらベーと舌を出し挑発して。吹き飛ばせるもんならなんて言う相手に小さくムカつくと呟けばそっぽを向きアイマスクをつけ。
>総悟
(/いえいえ^^え、滝が出てきたんですか....!?凄い!!←
はっ..知るかよ....お前ほどムカつく奴はいねぇ。......お前ごときに土下座なんか死んでもしたくないね。......てか、アイマスクしてたら土下座しても見えるわけないだろ?バカかてめぇは?
(眉間に皺を寄せながら相手を見ていれば土下座しろなどとふざけたことを抜かしやがったので鼻で笑いながら相手と逆のほうを向いては誰がするかよと呟いて。アイマスクを付けている相手を見れば呆れたように溜息ついて
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