主 2013-08-27 09:19:06 |
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>のどか
大変ではねぇけど……どっかの野郎がサボる度に俺の仕事が増えるのはいい加減にしてほしいな……
(大変なのかそう問い掛けられればこの仕事はもう何年もやっているがどっかのサボり魔はどうにかし欲しいななんて言い苦笑いを浮かべて。『行った事ねぇとこか…川とかどうだ?』川に行けばこの暑さも少しは涼しげになるだろうなんて考え相手に提案して。『別に無理なんかじゃねぇよ……』相手の心配している事は大体わかる……でもその不安が己にないとは言いきれないだからこそ相手を守ると決めたのだから。
>郁海様
(/ありがとうございます♪絡み文の提出はどちらからに致しますか?)
>彩
や、やめとく!逆パカなんかされたら彩の待ち受けが消えちゃうっす!
(真面目な顔をしてそう言う相手に慌てて言い直せばポロッと口にだしてしまい。相手が己の寝顔を撮ったなんて言えば『ずるいっすよ!俺だって彩の可愛い寝顔欲しいっす!不公平っすよ!』ムスッとした顔で駄々をこねて。顔を赤くしながら己をカッコいいと言ってくれる相手にヘヘッなんて照れては『大好きっす♪』と言い額にキスをして。
土方さん
そっか、でもサボってても強いじゃん。(前に戦った事があるのか、どこか望ましそうにしながら呟くように言い。「川かー、良いね!行こうよ!」川と聞けば嬉しそうにすれば立ち上がり。「良かった。そんなに会えないしね」もしかしたら戦わないといけなくなる事もありえなくないので、相手の答えを聞くと微笑んで
>黄瀬
………僕の…何だって?
(へにゃりと笑みを零した時、聞き捨てならない言葉が聞こえた為そう返すも予想より低い声だったので自分でも驚いて。はいはい、なんて曖昧に宥めれば額に柔らかな感触。ぱっと顔を上げ耳まで真っ赤にしながら「なっ…」と返答に詰まり)
>郁海様
(/承知いたしました♪)
……あっぢぃぃ~何なんだよこの蒸し暑さ!地球温暖化かなんだかしんねぇけど暑すぎねぇか……
(うちわをパタパタと扇ぎ机にグタァとなりながらブツブツと文句をいい散らしあー……パフェ食いてぇなんて考えるが新八の野郎が許してくれねぇよなぁなんて思い諦めていては『なぁ……郁海…アイスねぇの?』洗濯物をたたんでいる相手に頬杖をつきながら問い掛けて。
>のどか
まぁ……強いのは認めるがな
(頭の後ろで手を組めば彼奴は強いが俺の事を狙うのをどうにかなんねぇかななんて考え。『んじゃ決まりな……』相手が嬉しそうにすればクスッと笑い相手の手を握り。『あぁ……本当だったら会いに行きてぇとこだか……そうも行かねぇしな……』相手と会えないのは辛いだからと行って相手が己の敵と言う身分の以上自分から行くのは己にとっても相手にとっても危険すぎる。
>彩
えっ?……あ、いや…ま、待ち…受け?
(相手の普段の声からは考えられない位低い声にビクッと肩を揺らせばや、やばいと思うが彩の待ち受けという単語を出した以上もう言い逃れはできず。『…?……耳真っ赤だ…照れてる?』相手が少し固まっているのに首をかしげれば耳が赤くなっているのに気が付き照れてる?なんて問い掛けて。
>黄瀬
…………消してね?
(ニコッと(周りから見れば)人当たりのいい笑みを浮かべながら告げるとふいっと顔を逸らし、照れてなんか無いと述べるも赤面している為に効果は薄く、話しを変えようとすっかり暗くなった廊下を見渡しながらさっさと帰るよ、なんて呟いて)
土方さん
私も強くなりたいな…(刀を触りながらそんな事を呟いて。「ねぇ…川行って何するの?」手を繋がれるとドキっとしたりして。ふっと思ったのか川に行くのは良いんだが、何をするのかが気になったのか尋ね。「……。土方さん…もし屯所に私達が奇襲したらどうする?」前から気になっていたらしく、うつむきながら尋ね
>銀ちゃん
(/有難う御座います!/土下座/こんな娘ですが、お相手の方宜しくお願い致しますねー!)
ないよ。お金入るまで、飲み物で我慢してね(文句を言っている相手を気にせずに、楽しそうに微笑みを浮かべながら洗濯物をたたみ続け。相手の方を見ずに洗濯物をたたみながら答え)
>彩
消さなきゃ……駄目っすか?
(ショボンとなりながら消したくないと言いたそうな顔をして。照れ隠しなのか話をかえ帰るよという相手に『あ、彩忘れ物っすよ♪』忘れ物なんて言えば相手の手を握りニコッと微笑み。
>のどか
充分つぇえと思うけどな……
(強くなりたいなんて呟く相手に強いなんて言い。『……暑いから涼む…とかか?』実は己も川には行った事がなくとりあえず涼みに行くかなんて考え。『……それ…聞いちゃうか……。…俺は…お前らが奇襲したとしても……お前は殺さない……もう失いたくないからな……』相手の質問に思わずキョトンとするが例え奇襲しに来たとしても相手だけは殺さない……そう述べれば最後は静かに呟き。
>郁海様
(/いえいえ♪とても可愛いらしいですよ!はい!よろしくです♪)
…アイス食べたかったな……苺牛乳切れてるし…こんな暑い中買いに行きたくねぇよ……郁海が一緒に行ってくれんだったら銀さん行くんだけどなぁ~荷物とか持つし……
(ないよと言われれば食いたかった…なんて遠い目をして。冷蔵庫を開ければ苺牛乳はさっき飲んだので最後だったらしくハァなんてため息をつき。相手の顔を少し見詰めれば一緒に行ってくれんだったらなんて言い。
>銀ちゃん
(/あわわ、お褒めの言葉感謝致します!!では、背後はドロンしますねっ!)
…そこまで言うなら……、…行ってあげても良いけど?(洗濯物をたたみ終え箪笥の中にしまい。相手の言葉を聞けばピタリと動きを止めつつ少し悩んで、振り向きちらりと相手を見れば)
土方さん
そう思う?(強いと言われると不思議そうに首傾げて。「涼みに行くんだね?分かった」と言えば、水を掛けてあげようかそれとも…とかいろんな事を考えて。「うん…。何かさ…不安になって…。それって良い事なの…?…でも、嬉しいよ。私も土方さんは殺さない」と言い終わると泣かないように軽く深呼吸して
>郁海
え?マジで?よっしゃ♪んじゃ早く行こうぜ!
(行ってあげても良いと言う相手に一瞬驚くが余程嬉しかったのか子供の様にはしゃぎニッと笑い。
>のどか
俺から見たら充分強いぞ……
(数回頷けば軽く微笑み。『ん……あ、ついでにタバコ買ってっても平気か?』タバコを吸おうとポケットから出すがそういえばなくなったんだっけななんて思い相手に問いかけ。『そうか……。良かねぇよ……敵を見逃すようなもんだしな……まぁなんとかなるだろそん時は…。そうゆうお前の方こそ平気なのか?』腕を組めば相手の顔を見て相手を見れば己がどうなろうと相手を守りたいそれしか今は考えていない。相手も己を殺さないそう言えば平気なのかと此方も問いかけて。
土方さん
そっかー…じゃあ、このままでも良いかな(嬉しそうに微笑み。「あ、タバコ買うんだね?良いよ?どうぞ」何で聞いてくるのか不思議に思ったが数回頷いて。「んー…平気じゃないんだけど……殺しました。って言えば何とかなるかなー…って考えてる。けど、上手くいくのかな……」難しそうな表情をすれば、もし殺しかけたら…とか、もしもの事を考えて
>銀ちゃん
うん、マジだよー!ふふ、はしゃぎ過ぎっ、(子供の様にはしゃぐ相手の姿が可愛らしく見え、クスクスと笑みを溢し。頷くと出掛ける準備をして玄関へと向かい)
>のどか
そうだな……
(相手が微笑めば此方も軽く微笑み。『あぁ……』なんで問い掛けたんだ俺と自問自答して。『……そうか…でも俺らより人数は多めで来そうだよな……上手くいくかどうかは微妙だけど……試す価値はあるっちゃあるな……』己も不安だが相手も不安…けど相手が助かれば己は傷ついてもかまわないそんな事を考えていて。
>郁海
はしゃがない訳がねぇだろ…
(はしゃぎ過ぎそんな事を言われれば上機嫌にそんな事を言い。相手が玄関に向かえば己もあとに着いていき。
(/今日は1日暇ですので4~5名様を募集致します♪ルール追加で亀スレ置きスレ型となります!)
>銀ちゃん
そっか!まぁ、私も嬉しいけどね(柔らかく笑みを浮かべながら呟く様に己の思いを正直に告げ。外に出て階段を下り、地上へと足を付けば早速スーパーへと向かい)
(/了解致しました!)
土方さん
うん。(変わらず微笑んでいて。「どうせ、聞かなくても買うんでしょ?」分かっていたのかそう答えて。「…でもさ、本当に怖いのは……この事をさ忘れちゃて…私が…土方さんをさ…殺っちゃう事が怖いんだ…」と震えながら答えると額に手を当て。
>郁海
…そうか…今日の飯は何にすんだ?
(己も嬉しいと言う相手に軽く微笑めばポンポンと頭を撫でては相手に問いかけ。
>のどか
ん……(少し顔を反らしながら相手の頭を撫でて。『まぁ……そうだな…』タバコはマヨの次に好きだしななんて考え。『………じゃあ忘れねぇ様にする……』相手が震えていれば優しく手を回し唇を重ねてはニッと笑い。『これで……忘れねぇだろ?』そう言えば微笑み。
土方さん
…?何で顔逸らすの?(顔を逸らすのが気になったのか首傾げると顔を覗き。「タバコ好きだね」マヨが好きなのを忘れて呟いて。「うん。ありg……」いきなり塞がれると目を丸くすれば、嬉しかったのか無意識に涙が出ていて。「うん…ありが…と…」と少し泣きながら言い
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