主 。 2013-08-26 15:32:27 |
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> 燐 、
( 有難う御座います ! ではでは 、早速素敵な絡み文に絡みますね -ッ )
あ 、燐ちゃんじゃ - ん 。
何してんだァ ? こんなとこで 。 ( 依頼も無く 、今日も暇な時間を有意義に過ごす為にパチンコへと行けば財布の中はすっからかんになってしまった様子 。 不幸な事に腹の虫が騒ぎ出した今 、丁度知人の姿を見付けては駆け寄って 。 / )
> デイジーちゃん 、
ふふ 、猫って可愛いよね - 。 でも 、猫ちゃんばっかり構ってちゃ兎さんは寂しくて死んじゃうよ - ? 、( 唐突に相手の目の前へと現れては 、己の頬に手を添え 乍 困った様に上記を述べる 。 彼女に撫でられている猫に軽く嫉妬心を燃やすも其れを悟られぬ様に笑みを浮かべて 。
( うわ 、可愛すぎて鼻血g .. ← 駄文すみませんッ 、 厭々、絶対に御世辞ですね ! )
銀さん
あ、銀さん!今、おっさんか誰か知らないけど道聞かれたから教えてたところ(駆け寄って来た相手に気付くと近寄り「銀さんこそ何やってたの?」だいたい予想はつくけどなんとなく聞いてみたかったのか首を傾げ
>主様 、
(/ いやいや 、絶対に無いですよ 、!/きり 。←
駄文なんかじゃ無いですよ 、 !
御世辞じゃ無いですってば 、!/きりり 、←)
わ ... 残夏だッ 、!( 相手の姿を見るなり 、猫から離れ大きな声を出しては むぎゅ 。なんて抱きついてみて 。
> 燐 、
へえ - .. 、 御疲れさん 。 ( 相手の話を訊いては軽く労いの言葉を並べ 乍 小指で鼻をほじくって 。 「 処でさ 、パフェでも食いに行かねェ ? 勿論 、燐の奢りで 。 」 なんて提案してみてはゆるりと首を傾けて 。 相手からの質問に 、何故か格好付けたくなれば 「 大人の仕事だ 、其れ以上は云えねェなァ 。 」 なんてきりり 、と引き締まった表情を 。 / )
> デイジーちゃん 、
ん - 、 満足満足 。( 己を抱き締める其のか細い腕の感覚に自然と笑みが洩れては 、此方もぎゅっ 、と抱き締めて遣り 。 / )
> デイジーちゃん 、
( 有りますから ! !
ま 、まさかそんな ..ッ
あの .. 気ィ使わないで良いですよ ? / 苦笑 ← )
>主様 、
相変わらず残夏は格好いいね - 、( ふふ 、にこにこと笑んでは 、抱きつき乍相手の顔見詰め 。
銀さん
でも、違う所教えちゃってるかも…(苦笑いしながら言うと鼻をほじってる相手を見れば「銀さん汚いよ…そんなんじゃ奢れないかな?ゴメンネ?」最初の方は本気で言い最後のゴメンは冗談で言うが、冗談としられないように顔の前で両手を合わせて。「でも、依頼なさそうな顔してるよ?…ね銀さん?」相手の表情を気にせず微笑み
>主様
(/ 無いですから 、!!
寧ろ素敵です 。/きりり 、←
いやいや 、全然使ってませんって 、/ 笑←)
[夏目残夏]
そうかな - ? 、
不思議 、とはよく云われるけど 、格好良いは初めてだ - !( くす 、と笑みを洩らしては相手の細い髪に ちゅ 、とキスを落として 。
( 有ると思います ! ←
デイジーちゃんに比べたら駄目駄目ですよ ..。 / しょぼんぬ 、 / ぼ 、僕が惨めになるだけですから ..ッ / 涙ぶああ 、← )
[坂田銀時]
.. 可哀想に 、 燐なんかに道を教えて貰って 。( 切なげに遠くを見据えれば 、 「 だああああ ! わあ - った ! 止めるからあああ !! 」 と必死に懇願してみたり 。 「 .. 何 、いつの間にDA○GOみたいな能力身に付けちゃった訳 ? 」 なんて問い掛けてみようか 。
すみません ! スマーフ2見てくるので堕ちま - ふ 、←
後程愛を込めてレスを御返し致しますね !
>主様 、
(/ いやいやいy/ ry 、
駄目駄目じゃないです 、!! ←
主様は惨めなんかじゃないですよぉぉぉぉ 、!!←)
うん 、格好いいよ 、!( にこにこ 、微笑み乍も上記の言葉述べ 。相手の行動見ては 、 “ わ .. 、! ” なんて驚いた声出し 、頬赤く染め 。(
(/ 了解でふ 、!/きら 、←
御相手有難う御座いました 、!!)
銀さん
だって、あの人がさ聞いてくるのが悪いんだよ…(相手の言葉に少しムカつきがあるがそこは心の中で抑えて。「…綺麗にしてないとモテなくなっちゃうよ?」とパフェの事は忘れているだろうと思ったのか話を逸らしてみて。「さっきね、銀さんがパチンコから出てくるのが見えたから」此方はたまたま見えたのか、斜め下を見ながら伝えて
只今帰りました ! 、 ノン
[夏目残夏]
ふふ 、デイジーちゃんは可愛いよ - ? 、( 口許に弧を描けばこてり 、と首を傾け 乍 「 赤くなったデイジーちゃんも可愛い - !、 」 なんて云ってみたり 。
( やいやいやいやry ←
駄目駄目ですからあああ! !
嘘ついたら舌抜きますよ ? / 真顔、← )
[坂田銀時]
否 、分かんねェなら教えなきゃ良いだけだろォが 。( 真顔で云い返せば小指の先に付いた汚物を相手の着物で拭い 。 「 俺が惚れて欲しい奴は1人だけだからなァ 、んな沢山来られても困るしよォ 。 」 なんて 、妄想を爆発させつつゲヘヘ 、と厭らしい笑みを浮かべ 。 相手の最後の言葉に何も云い返せなくなったのか 、たらあり と冷や汗を流せば目線を横に流しつつ乾ききった笑みを浮かべ 。
>主様 、
(/ お帰りなさいまし 、!!)
可愛く無いってば 、! ( 相変わらず頬赤くし乍もあわあわ 、多少どうすれば良いのか分からずにいて 。←
(/ 駄目駄目なんかじゃないですぅぅぅぅぅ 、!!!/ry 、←
自分は嘘ついてないんで舌抜かれませんよ 、/にこ 、←)
銀さん
でもね、あの人優しそうな人だったよ(思い出せば微笑んだと思えば着物でふかれたのに気付くと「…銀さんが酷い人って思わなかった」と悲し気な表情と声で言い。「じゃあさ、その人のために清潔にしたら良いじゃん」妄想している相手をよそに相手が不潔だ。みたいに言い。冷や汗をかいている相手を微笑みながら眺めて
あああ 、 皆様いらっしゃた .. ! 、
[夏目残夏]
( 只今 でいす ! )
可愛いに決まってるでしょ - ?、 何たって僕の彼女なんだから 。( するり 、と相手の頬を撫でてやれば何を思い立ったのか 、己のチャームポイントの兎耳を外し相手に付けてみたり 。
( じ .. じゃあ 、信じます! ←
じゃあ僕が抜いてあげますよ 。 / くす 、 )
>26様
すすす 、 素敵だなんて .. ッ
ん - 、どちらかと云われれば沖田くんのが良いですね .. ←
[坂田銀時]
へえ 、じゃあきっと俺みたいな奴なんだなァ 。 ( 独りで納得するかの様にうんうん 、と頷いては相手にも同意して欲しいのかちらちらと見遣り 。 「 い .. 否 、 銀さんの綺麗だからァ ! 」 なんて 、悲しむ相手の姿を見ては焦った様に宥めて 。 「 .. そんな奴が出来たらなァ 。 」 とっくに己は虜になっているのだが幾ら己でも其れは云えないらしく 。 微笑む相手が憎らしく思えば相手の頬を軽く摘まんでみたり
>主様 、
わ ... 、( 兎耳が自分の頭につけられては吃驚して 。 “ ... 、やっぱり残夏はどんなでも格好いいね 、! ” にこ 、相手の兎耳がついていない姿を見ては微笑んで 。←
(/ はい 、!←
そんな怖い事言わないで下さいよ 、/にこ 。←)
銀さん
どっちかって言うと、土方さんと総悟君を足して2で割った感じの人々だったよ?(同意するところか否定するような言い方をすれば小さく首を傾げて。「…じゃあ、取って?お願い」と両手をあわせと片目を瞑って頼み。「じゃあ、出来たら教えてくれるよね?銀さんは優しいから」さっきの酷いとは逆に教えてもらおうと考えたのか、次は優しいと言い。「銀さん?ゴメンネ…だから離して?」反省してます。みたいな目で見て
どっひゃあ 、寝落ち御免なさいいい ! !
>29様
あああ 、有難う御座います !
絡み文御願いしても宜しいでしょうか .. ? 、
[夏目残夏]
一段と可愛くなった - ! 、( ぽんぽん 、なんて相手を緩く撫でてやれば口角緩め 乍 「 そうかな - ?、 ふふ 、有難う 。 」 と素直に御礼を云えば 。
( じゃあ 、舌を引っ張りまふ ← )
[坂田銀時]
其れ最悪じゃねェか 、何も変な事されなかったかァ ? .. まあ 、御前にそんな事する変わり者も居ねェだろうけどな 。( 一瞬本気で心配するものの 、次いで冗談っぽく振る舞って 。 「 .. 分かった分かった 。 」 と相手に擦り付けた汚物を中指と人差し指で弾き飛ばし 。 「 なら 、燐も教えろよ ? 、」 なんて左手の小指を差し出せば 、ゆるりと首を傾けて 。 「 やァだ 、 離さねェ 。 」 とか云いつつ指で其の感覚を楽しんでみたり 。
銀さん
そんな事する人じゃなかったけど?お礼にアメ貰ったんだー(不思議そうにするものの、何かを思い出したようにアメを差し出すと嬉しそうにしながら言い。「普通、自分の服にしてよね?」と汚物を取ってくれたのに対して注意して。「うん。別に良いよ?その内教えてあげる」小指を差し出してきたのに首傾げるが、此方も小指を差し出して。「…離してよ意地悪」なかなか離してくれない相手を軽く睨むように見て
...んなもん貰ってなつくなんて 、御前は犬かァ ? 、 其れも駄犬な 。( 嬉しげな相手をよそに何処と無くむ 、とした表情浮かべる己 。 大人気無い 、と云われてしまうかもしれないのだが其れは無意識な様子 。 「 自分のにやったら汚れるだろォが 。 」 なんて馬鹿にでもするかの様に云えば 。 相手の差し出す小指に強引に己の小指を絡めて 。 「 離しちゃって良い訳ェ ? 、 本当は寂しくなっちゃうんじゃねェの ? 」 なんてにまにまとした笑みを浮かべつつ問い掛けては 。
参加者様は神様です ッ ! ( ∑ /)
ええとォ 、参加者さん随時募集中なァ 。
>提供
となりの怪物くん 。
DRRR ! !
ボーカロイド
カゲロウデイズ
終焉ノ栞
銀魂
君と僕 。
妖狐 × 僕 SS
マギ
ひぐらしのなく頃に
あの花
スケットダンス
銀さん
煩いなー…別に犬好きだから良いもーん(犬と言われるとアメを食べると、ムっとしている相手を見ると苦笑して。「…だからって人のにしたら汚れるじゃん。」少しムっとしたように言い。「約束する時って何で小指なのかな?」絡めた小指を見れば不思議に思ったのか尋ねて。「っ…そんな事無い!銀さんが寂しくなるんじゃないの?」宣言すれば此方も尋ね返し
( / あわわ、何という素敵トピ…!!、 マギからジュダルを指名しちゃっても宜しいでしょうか!?、 そして、此方はオリキャラを使用したいですっ!、 )
(( / >29の者です!、 ))
紫月 千里
シヅキ センリ
♀
18歳
性格/ 明くるくて強がりで優しい
容姿/ 薄紫色の髪の毛でショートカット。目は赤色。色が白くて細見。
黒地でスリットのはいった着物に蝶模様。
身長165cm
備考/ 真選組の近くに住んでいてよく見廻りをしている人に甘味を出している。
名前が男っぽいのを気にしている
・・・―――今日は暇ね
( 見廻りも終わってしまっただろう。誰も通らぬ道を見ては庭に戻って縁側に腰を掛けながら空を見上げてみて。今宵は月が綺麗だなぁなんて考えて。
名前:神崎栞(カンザキ シオリ)
性別:女
年齢:18
性格:敬語を使うマイペース人間。いつも音楽を聞いていて、暇な時は寝てるかゲームをやってる。態度はあまり良くない。戦闘時は冷酷非道になり瞳は鋭く、血の色に見える
容姿:スタイル、ルックスは中の上程度。腰まである黒い長髪に赤黒い目。服装は細身を強調したような黒いズボンに紺色のYシャツ、黒いロングコート
身長:150cm
備考:万事屋に住み込みで働いている。戦闘は強く、「黒鷹」と呼ばれ恐れられる事もある。少し銀時が気になっているが、好きかどうかは曖昧。
(参加いいでしょうか?)
∑ ぐは 、忘れてt (( 、
>40様
大丈夫ですよ-う 、誰を御希望でしょう ??
>2-39様
随分と遅くなってしまい 、申し訳有りません !!
もしかすると既にいらっしゃらない方も居るかも知れませんので 、レス返しは致しませんね .. orz
其の場合、一声頂ければ直ぐ様対応致します !!
>37-39様
勿論大丈夫で御座いますよ !!
> 燐 、
なら今から御前の渾名は駄犬なァ 、 此れ決定 。( けらり 、と笑み洩らせば相手指差し 乍 軽い口調で上記を云い放ち 。 「 俺が汚れんじゃなきゃ良いんだよ 。 」 なんて 、最低発言してみたり 。 「 嗚呼 - 、 考えた事無かったな 。一番やりやすいからじゃねェか ? 」 と 、ロマンもへったくれも無く率直な意見を述べよう 。 「 寂しい訳ねェだろうが 。 」 相手の言葉訊けば胸が締め付けられるも 、其れを隠しつつ強がりを述べ /)
( /ありがとうございますううううry)
名前/橘花雪(タチバナ ユキ)
性別/牝
年齢/18y
性格/マイペース。感情が表に出やすいため、わかりやすい。
容姿/薄茶の胸下ぐらいまでの柔らかい髪を緩くひとつ縛り。155cm。色白。服装は白系。
備考/イザヤの家で暮らし中←
よろしければお互いに両想いだけどなかなか踏み込めずにいる、から進展していきたいな、なんて/←
銀さん
えー…名前はちゃんとあるから燐にしてよ(駄犬と言われるとちゃんとした名前が良いのか少し不機嫌そうにして。「銀さん最低じゃん、それ…」相手の発言にハァと溜め息を漏らし。「ふーん、それなら人差し指でも良くない?」小指よりも長い人差し指を指差しては尋ね。「そうなんだ、じゃあ、離してみてよ?寂しくないんでしょ?」強がっているとは知らず首傾げ
> 燐
否 、皆渾名有るじゃん 。
俺なら銀さん 、神楽ならグラさん 、眼鏡なら新八とかさァ ?( 相手を諭すかの様な口調で述べてはゆるりと首を傾けて 。 「 そうかァ ?、 」 なんてどうでも良さそうに相槌を打てば 、大きな欠伸を洩らし 。 「 人差し指絡めんのってなんか面倒だろォ ? 」 とかなんとか述べれば人差し指突き立ててみたり 。 「 やだ 。 」 と短く返答すれば /)
銀さん
じゃあ、まともなのにしてよ?(少しうつむいたような感じで首を傾げるとそのまま見上げて。「ほら、ティッシュとか持ってるでしょ?」持っているだろう。そう思ったのか当たり前の様に聞いてみて。「…あんまり変わらなくない?」と自分の人差し指を絡めてみて。「何で?寂しくないって言ったじゃん」頬を膨らませ
( /素敵なんて照れちゃいますうふふh/黙
絡み文投下です! )
―イザヤくん-?( ソファの上にうつ伏せに寝転がりながら「 眠い 。」と一言小さく呟いた。己が住み着いているのは大好きなイザヤくんの家。普段何時に帰ってくるかわからず不規則な時間に帰宅をする相手を待っているが、今日は特に帰りが遅い。何かあったのではないか。あの、平和島静雄サンとかいう人に投げられてたり・・・。心配でモヤモヤとしながら不安を紛らわそうと足をバタバタと上下に動かして。と、不意に聞こえたのはガチャリ、と扉の開く音。其の音にピクリと反応し立ち上がれば、小さく相手の名を呼びながら玄関へと向かい。 )
( /駄ロル申し訳ないです・・・ッorz )
(/すみません、少しプロフ変更と追加です。
服装:隊服を着ているが、スカーフ(?)は冬以外着けていない
備考:(戦闘面についてはそのままでお願いします)土方の恋人
勝手ですみません…以上の事追加・変更いいでしょうか?)
>>主様
寝落ちすみませんんん !!!
[土方十四郎]
おい ..、 寝るのなら布団で寝ろ 。
夏とは云え 、風邪引いちまうぞ 。( 相手の部屋指差しては上記述べ 。 全く 、子供みたいな奴だ .. なんて考えつつ小さく息を洩らせば 、煙草に火を灯し /)
[坂田銀時]
御前には駄犬が一番似合ってんだよ ..、 早く飼い主サマに首輪でも着けて貰え 。( ぐり 、と荒々しく相手の頭撫でて遣れば小さく笑みを洩らし 。 「 男がそんなみみっちいもん持ってる訳ねェだろォが 。 」 此方も当然の様に堂々と述べて 。 「 一番端っこの方がやり易いだろ ? .. ったく 、そんな事も分かんねェなんてお子ちゃまだなァ 」 と 、嘲笑うかの様な表情を浮かべ 。 「 御前に従いたくねェんだよ 」 其の侭指の力緩めては /)
[折原臨也]
( 襲っちゃったら御免なさi←← かか可愛い .. ← )
只今 、雪 。( 帰宅すれば一番に耳へ入る愛しい彼女の美声 。 嬉しげに笑みを洩らしつつ足早に彼女の元へと歩みを進めれば 、己を待っていてくれたのであろう眠たげな其の姿に小さく笑みを洩らし 乍 優しく相手の頭を撫でて遣ろう 。 /)
>56様
ktkr 、←
大丈夫ですよおおお !!
絡み文御願いしますッ、
>57様
あい 、了解です!
( /えっ、お、襲いかえしまs(
イザヤくんイケメンです。ユキは可愛くないです(キリッ← )
ん-・・・。(待ちわびていた相手の帰りに思わず嬉しそうに頬を緩めればぎゅう、と抱きついて。頭を撫でられる感覚に気持ちよさそうに瞳を閉じ、胸元に顔を埋める。再び襲い来る眠気を振り払うようにぎゅ、と一度相手を抱きしめればバッと顔を上げて。「お帰りなさい、」言い忘れていた言葉をへらりとしながら述べて。)
( あざっす! )
御狐神君
..... ( 場所は御狐神君の部屋の前。いつも大変な思いをさせている分、今日くらいは寛いで貰おうという考えに至り周りに手伝ってもらいやっと出来たクッキーを手に持って。相手には何も言わずに此所へ来てしまったので中々インターホンを押すことが出来ず扉の前でモジモジと突っ立っている始末。深く深呼吸をすると、恐る恐るインターホンを押してみて。 )
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