t. 2013-08-23 20:06:27 |
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「 ッ、ち、近寄んなッ ! 」「ち..かい、ッつーか、その。」
名 一十 奏多 / イト カナタ。
性 牡。
性格 一言で言えば純粋というか、夢を見やすいロマンチスト。星座等の神話を信じていたりする傾向もあり、面とは問わず中身は優しい不良。極度の照れ性。好きな人には尽くすタイプとかなんとか。ム昔から風邪をひきやすい体質で、体力があまり持たない事が本人のコンプレックス。
容姿 髪は染めた銀髪。瞳は黒色というか、少し琥珀色に近かったり。装飾品はじゃらじゃらと。首元には鎖のようなチェ-ンネックレスも。ピアスは片耳に一つ、もう一つの耳に一つ。身長は178c、癖毛。
____んだよ、うっせェな。
(突如部屋に入って来たのは彼女だった。如何にも無論それは己の幼なじみ。昔からずっと一緒の幼なじみ。勿論、学校では恋仲だとかからかわれた事もあったりはしたが、正直、天真爛漫な幼なじみだ。毛頭も気にしていないだろう。さて、本題に帰るが彼女は何故来たのだろうか。今日は何か約束をしていた訳ではないし、夏休み期間は来なくても良いと伝えた、筈だったけれど。じい、と寝ぼけ眼で見つめる己は小論、情けない極まり無いだろうか。くああ、と少々大きい欠伸をかまして相手を見上げる。かすれた声は昨日徹夜していた事をさらけ出していた。__夜空を見ていた、とは言い難いけど、確かにそうだった。昨日は流星群の日。こんな田舎だ。綺麗な写真が撮れた。写真が好きだ。その一瞬を閉じ込めれるみたいに。窓から差し込む朝日は気持ち良かった。)
( 投下遅く申し訳御座いません...!。
主のロルはこのような物になるかと思います故、宜しく御願い致しますね!)
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