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跡部景吾 2013-08-23 17:39:01 |
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うん、いいよ。
じゃあ、レス返しておくよ。
そうなのかい？
いや、見て脅してるだけじゃ優しいとは言えないと思うんだけどなぁ…（今までの木手は良い印象が無く苦笑して頭をかき）
分からないよ。今度試合してみるかい？（相手の笑みを見て小さく微笑んでは提案して）
嗚呼、俺、ラケットを持つと性格変わるって不二が言ってた（小さく頷いて）
河村>>
にふぇーでーびる!
まあな、部員しかわからない優しさかー、まあ永四郎はゴーヤ持ったらまぶぅやーだばぁ(苦笑いしながら、思い出したように言えば冷や汗一筋流し。)
おお、良いぜ。次こそは勝ってやるさー(ニィッと口角上げ笑み)
二重人格っていうやつやしっ？
なかなかちぃむえーやんに(楽しげに笑えば相手見るも、やはり人が良さそうで。)
どういたしまして。
そうだと思うよ。君だって手塚の優しいところ分からないだろ？…ゴーヤね…どうして嫌いなの？（相手が先ほどからゴーヤを嫌そうにしていることに疑問を持ち首をかしげて）
俺も負ける気無いけどね（右手を握り締めて）
うん、そんな感じかな。
何でそんなに笑ってるんだよ？（つられて笑うも相手の頭を軽く叩き）
河村>>
言われてみれば、手塚は仏頂面だって事位しか印象ないやー。
ゴーヤぬ苦いのも嫌だけど、ぬぅより無理やり食べさせられるぬが嫌やんばぁよ。(相手の問いに、熱弁するように未だ青い顔で言い。)
そう来んと面白くねーらんどぉ。じゃあ次試合する時は、わんも最初から本気で行くさーっ(相手を見ればニッと軽く笑み。)
あてっ、いいや?やー…ちぃとこれ持ってみろよ?(叩かれ痛くないも思わずリアクションとり。真実かどうか試す為か、己のラケット差し出し。)
まあ、めったに笑わないからね。中1の時は今より表情豊かだったんだけどな。
そうだよね、やっぱり無理やりは嫌だよね。（乾の乾汁を無理やり飲まされたことがあるために相手の気持ちが分かり共感し）
うん。俺も本気で行くから怪我しないようにね？（四天宝寺との試合で石田銀との試合で相手を骨折させてしまったことを思い出し若干心配になり）
あれ、痛かった？軽く叩いたつもりなんだけどなぁ。ラケット？（相手のリアクションを見ては「大丈夫？」と顔を覗きこみ。ラケットを受け取れば首をかしげて）
河村>>
あぬ手塚が中1では表情豊か…まぁ永四郎もわんも、中2まで黒髪だったしやー。
だーろー？あれ何とかならんか何時も裕次郎と相談してるけど、解決策は無いやんに(苦笑い浮かべれば、頭を抱え首振り。)
ハブをけぇせたらぬ話だよな？(相手の様子見れば、少し考え。場を和ます為にか、嫌みだが、冗談っぽく言い。)
いや、痛くなさよ。思わず言っちまっただけやしっ。(腕組みすれば、一度頷いて。「やっ!?変わらねーらんどぉっ、ぬぅやしっ？」人格が変わると思ったが変わらず不思議そうに何故だろうと相手をじーっと見て。)
悪い!落ちるやしっ!
次来ても絶対やー指名するんばぁ、そん時は宜しく頼むやさっ!
木手と君が黒髪？なんだか想像できないな…。
でも、ゴーヤが無ければ大丈夫なんじゃ…？（相手の様子を見てはうーんと首を捻って考えて）
大丈夫だよ。絶対俺が勝つからね。…それに、乾からも君の情報はもらってる。（相手の冗談にあまり乗る様子は無いようで、でも笑顔で相手を見つめて）
それならよかった…。あ、これ？握れば…バーニング！（安心したようでホッとため息を吐いては、両手で抱えていたラケットを右手で握り）
大丈夫だよ。
じゃあ、またね？（手を振って見送り）
人が来るまで俺等が順番に呟いてくで。
まずは俺からや。
…千歳も笑い覚えなかんのやけどな…ボ/ケとツッコミどっちができるんやろ？
んだよぃ、俺に呼ばれたんだから光栄に思ってもらわねぇとなぁ？(後ろ頭で手組みﾆﾔｯと口角端上げ、ｶﾞﾑを包み紙に取り。続いてﾎﾟｯｷｰをくわえ)
いや、俺は何時も真田の盾に呼ばれてるけどな…（相手の言葉に後ろを向いてボソボソ呟いては直ぐに振り返り相手を見て。「また太ったら真田に怒られるぞ？」と苦笑し）
…あれ、ｼﾞｬｯｶﾙの仕事だろぃ?…んま、冗談はさておき、仕方ねぇから一個やるぜぃ(相手を見れば真顔で首傾げるも、すぐに笑いながら、持っているｹｰｷの箱からｼｭｰｸﾘｰﾑ取り出し相手に差し出して「む…う、動くから良いんだよぃっ」一瞬口ごもるも、顔背ければﾎﾟｯｷｰかじり)
は！？何時から俺の仕事になったんだよ！…珍しいな、サンキュ（首をブンブンと横に振って否定をしては、相手が珍しく己に差し出してきたシュークリームを受け取って。一口食べては「これは美味いな。…でも、これは一段と太りそうな気が…」と苦笑し。相手が顔を背けたために後ろから相手の腹を触り「また太ったな」とクスクス笑い）
入学と同時に?そのかわり一個だけだかんな?(相手の否定と疑問に上を一瞬見て考えれば真顔で答え。ｼｭｰｸﾘｰﾑを渡せば念押しのように人差し指立て。「…だ、だから大丈夫だって言ってんだろぃ。季節限定のﾏﾝｺﾞｰｸﾘｰﾑのｼｭｰｸﾘｰﾑだぜぃ」太りそう、という言葉にすかさず反応し慌てた様子でｼｭｰｸﾘｰﾑ隠すも、美味いという相手に嬉しげに笑えば説明し。「…ｼﾞｬｯｶﾙ…お前の頭の上で繰り広げようと思うんだけど、俺の天才的妙技…鉄柱当てと綱渡り…どっちが良いか選べよぃ？」腹を触られ気にしていた体重について言われれば、相手をｷﾞﾛｯと睨み付け暗い声で問いかけ)
いや、なってねぇよ！嗚呼、２個も食えるかよ…（真顔で答える相手に目を見開いて驚き。シュークリームを口の中に押し込んでは「美味いけど、ちょっと味が濃くないか？」と、嬉しそうに説明する相手を見ながら苦笑して。良くあのキツイ練習のあとにこんなものを食べれるなと思いながら「いや、繰り広げるなら真田の頭の上にしてくれ」とビクッとしては相手から離れて距離を置き）
（/サンキュ。戻ってきたからかえしておくぜ）
俺専属だぜぃ!ﾏｼﾞ?ｽｲｰﾂﾊﾞｲｷﾝｸﾞならｹｰｷ50個は軽いぜぃ。(驚く相手に親指立てｸﾞｯと突き出せば、ｳｲﾝｸして見せ。相手の言葉に当然のような表情で言えば頷いて。「味?んーそうだなぁ、やっぱりﾏﾝｺﾞｰﾌﾟﾘﾝ･ｱ･ﾗ･ﾓｰﾄﾞにしたら良かったかな?」相手の言葉聞けば、顎に手を当て考え出し。最後まで悩んでいたもう一つのｽｲｰﾂの名前呟き。「真田の頭の上!?じゃあ真田に言うぜぃ、やれって言ったをだよぃ…ｼﾞｬｯｶﾙが…って」ﾆﾔﾘと笑み浮かべれば己もｼｭｰｸﾘｰﾑ手にとりﾊﾟｸﾊﾟｸ食べ出し)
(/おう!お帰りぃっ、ﾚｽ返サンキューっ
(/まず俺の誤字な、
言ったんだ<な？言ったをだになってた。
おう!勿論だぜぃ!
まぁ俺が来た時はｼﾞｬｯｶﾙ永久指名って事でｼｸﾖﾛ。
まぁ無登録でこんな事言って良いのかわからねぇけどよぃ)
嗚呼…って、専属って気しねぇよ！赤也にも盾にされてるし。…それ、R陣に噂流すな。もっとも皆知ってると思うが…（相手のウィンクを見て頷きかけるも色々な人に盾にされていることを思い出しジトッとした目で相手を見つめて。「いや、それもどうせ脂肪分高いんだろ？」と、相手の体のことばかり気にして心配そうに。「いや、それだけはやめてくれ…」真田の鉄拳を思い出し真っ青な顔をしてシュークリームを食べている相手を見つめ）
嗚呼、誤字の修正サンキュな。
俺を永久指名か。嬉しいような嬉しくないような…。
でも、次またお前と話せること楽しみにしてるぜ
次は俺が呟けばいいのかにゃ？
あーあ…もう直ぐ夏休みも終わりかー…（カレンダーを見ながら凄く残念そうな顔をして呟き）
お相手募集してるよん！
誰でも良いから気軽にきてくれよ！！
入らせてもらうから！(バーンッと大きな音を立てドアを勢いよく開けニィッと笑い)
自己紹介
名前：伊藤春華(ｲﾄｳ ﾊﾙｶ)
性別：女
性格：負けず嫌い。意地っ張り。上から目線でものを言うが実は寂しがりで甘えた。人をからかうのが好き。
容姿：髪は肩までの長さを緩く二つに結っている。制服は着崩さず黒のカーディガンを羽織っている。身長147cm。
学年：二年
指名は柳生先輩でヨロシクお願いしまっす！
伊藤さん、貴方という人は…。いきなりあけたら驚くでしょう(開いたドアの方に目をやれば知った姿があり。ため息をはいて相手見つめ)
えへへじゃありませんよ。仁王君といい、伊藤さんといい…って、なんですか、その笑顔は（腕を組み、目が姉を反射させて呆れ顔で言い、相手の笑顔にビクッと表情引きつらせ）
いやー...(笑顔のまま相手の後ろに回れば背伸びし眼鏡のハジに手を当てれば横でピースサインを作り『レーザービーム！』等と叫び笑い)
なにをするんですか！（相手によって変なポーズにさせられてしまったために恥ずかしさと怒りでいつもより少し大きな声で相手に言い。相手の両腕を掴み顔を近づけては「そんなに暴れると真田君に言いつけますよ？」と薄く笑みを浮かべて）
うげっ...す、すみませんでした...(“真田”と言う名が出れば目を逸らしながら嫌々ながらも謝り掴まれている手を抜こうと力を入れ)
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