うん、もういい。わかってるよー。 (相手が説明をしながら拗ねたような表情になるのを見ていれば、こんな顔珍しいなーなんて思い頬を緩め首筋に寄せられた唇の感触に一瞬肩を上げるも、相手の頭を撫でると「久々に作るのも悪くないねー」と既にどんなものにするかを考え始め) (返したつもりになってた。ごめん。 一桁とか寒すぎだろ。 てか、変な時間に目が覚めた。台風の風が煩い。怖い。)