う、うん。いつでも…。 (恥ずかしそうに目を逸らしながらも嬉しかったのか頬を撫でて「いいよ。俺も瑛の好きなお店行ってみたいし」相手の言葉を聞くと少し考えるもやはりデートが楽しみなのか既にウキウキと心が踊る様に浮き足だって「てるてる坊主作ろうかなー、晴れないと困るし」空を眺めながら真剣な顔でポツリと呟いて) (うん。全然大丈夫だったよー。)