進撃の巨人-attack on titan-

>アルミン

ﾊｯ… か、家族だからきてくれて嬉しいのは当然だから…!
ｺﾞｼｺﾞｼ(目擦り

ミカサ>

我慢しなくて良いんだって。
よっぽど泣きたい時は泣けばいいだろ？正直僕も泣きたいくらい嬉しいから←

>アルミン

…これくらいで泣いていたらエレンを護れない…!!
(刀構え

＞ミカサ

よ、よぉミカサ…。
…え、二人で待っててくれたのか？

(ありがとうございますっ)

＞アルミン

…そっか、
遅くなって悪いな(苦笑すれば頭を掻いて)

ミカサ>

大丈夫、泣いたら弱い訳じゃないんだから(微笑み

エレン>

あ…こちらこそ!
馬鹿でかい声出して御免ね!

＞アルミン

や、まぁ…。
俺が来て嬉しく思ってくれたんだろ？…だから俺も嬉しいっていうか…。(ごにょごにょ←)

>エレン

エレン…誰かに何か嫌なことをされたりはしていない？
もしされたのならば私がその愚か者を……(刀構え鋭い目つき

>アルミン

でも…エレンはきっと泣き虫が嫌い、ので、私は我慢する

＞ミカサ

∑や、大丈夫、俺は全然平気だから！(慌てて)
…だからそんな危ねぇもん仕舞えって！…な？(首傾げ微笑み)

>エレン

そう？…わかった…。//(うつむき刀仕舞い

ミカサ>

エレンは泣き虫とかで判断しないよ？(ミカサをじーっ

エレン>

あはは、それは僕も嬉しいな(ぴょんぴょんと跳ねる←

＞ミカサ

……ふぅ、(安心して溜息着いて←)

＞アルミン

そ、そうか…。(ぴょんぴょん跳ねる相手見ては可愛い、とか思ったり。←)

>アルミン

でも…私は、これくらいでは泣かない！(ｷﾘｯ

ミカサ>

そっか!
ミカサらしいや!(笑顔

>アルミン

うん…。(頷き目つき鋭く

>エレン
………ｴﾚﾝ？今エレンの心の声が聞こえた、
…可愛いって…誰が？
(信じている…が、内心不安。

エレン>

うん、そうだよ!(微笑む

ミカサ>

…どうかしたの？(心配そうに相手の顔を覗く

>アルミン

…エレンが心の中で可愛いと…誰のことだろう……(刀構え

＞ミカサ

はぁっ！？
べ、別に俺はそんなこと微塵も思ってないぜ？(言葉に驚き、目線逸らしながら)

＞アルミン

…なんか腹減ったなー…。(ぐぅ、と音が鳴り。)

>エレン

正直に言いなさい。
大丈夫、怒らないから、ね？
(ニコニコ

エレン>

あ、じゃあこれあげるね!(パンを差し出す

＞ミカサ

…や、思ったんだけどよ…。
普通誰に対しても可愛い、って思うとき無いか？(話を反らせば)

＞アルミン

おっ、ありがとうなアルミン！(受け取っては笑顔で礼を言い)

>エレン

そんなのエレンにしか思ったことない。
それより誰のことなの？
(サラリと答えフリダシに戻る

エレン>

ん!良いよー、お礼なんて言わなくて(焦りながらにっこり

＞ミカサ

お、俺は…、
アルミンに思うことだってあったし…、お前にだって思った事も…、あったと思う。(ごにょごにょと言葉を濁しながら)

＞アルミン

あ、アルミンも食うか？(半分にちぎっては相手に差し出し)

エレン>

あ、ありがとう。頂くね(受け取り、微笑んでから食べはじめ

>エレン

!!!!本当に！？///(思いきり顔真っ赤にし
アルミンは後で削ぐとして、エレンが私のことを…//(うつむき爆発寸前

＞ミカサ

Σちょっ、待てよ！
アルミンは関係無ぇだろっ？！(相手の言葉に衝撃うけ)

＞アルミン

おうっ、(パンを口にする相手見ればウサギみてぇだな…、と見つめていて←)

ミカサ>

え、ちょ。そ、僕削がれるの？(聞こえてたみたいで←

エレン>

ん、どうかした？
あ!もっとほしいの？(食べるのをやめ、首をコテリと横にたおす

>二人

二人共何を言っているの？
削ぐに決まっている。エレンに可愛いと思われた者は、
私が生かしておくと思っているの？

あ、でも少し待っていて。
刀を磨いてくる。ちゃんと削ぎ落とせるように(ニコ

＞アルミン

いや、そうじゃなくて…、ウサギに似てるよなーアルミンって。(モグモグと食べながら)

＞ミカサ

ミカサ落ち着け！
お前幼なじみを削ぐつもりかよ？！(相手の肩に手を掛けて)

エレン>

そうかな？エレンは狼に似てるね(微笑む

ミカサ>

……(エレンの後ろに隠れ←

>エレン

いくら幼馴染みでも、許されない…
私のエレンに可愛いと思わせるなんて……ｺﾞｺﾞｺﾞ(本気で怒り

>アルミン

…アルミン、あなたは今、もっと私を怒らせた…。
私のエレンの後ろに隠れるなんて…
いったいどうゆうことなの？死にたいの？(睨み

ミカサ>

……(出てくる←

>アルミン

さぁ…まずはどこを削いでほしい？…

ミカサ>

？…どこでもいいけど…？(微笑

＞ミカサ

何度も言ってるように、
お、俺はお前の弟でも恋人でも無ぇんだよっ！(頭突きしようとし)

＞アルミン

そうか…？(首傾げ)

>アルミン
どうせ全てを削ぐのだから、最初くらいは
選ばせてあげる

>エレン

!?……ｳﾙｳﾙ(あまりのショックに涙溜め

ミカサ>

……っ(微笑

＞ミカサ

Σ…っ、
な、なんだよ…。今更…(オロオロと)

エレン>

なんか、強いから。狼っぽいなー、なんて(微笑み

うぅ……あぅ…ぇれんっ…(涙ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

＞アルミン

ほ、本当か？(強い、と言われれば嬉しそうにし)

＞ミカサ

わ、俺が悪かったって！
だから泣くなよ…、(潔く謝り、いまだにオロオロとしながら頭撫でてやり)

エレン>

そうだよ。
とっても強いよ(微笑み

>エレン

うん…//`´//(泣きやみ頬赤くし撫で受け

>アルミン

今は大変気分がいい、ので、削ぐのはまた今度にしてあげる

＞アルミン

じゃあ、俺が守ってやるからなっ！(どこからそういう話になるのか、意気込んで←)

＞ミカサ

……、(いまだに撫でていて、内心大きな溜息をはき)

ミカサ>

…………っ(下を向いて手自分の手に力を一杯入れて歯を食い縛る

エレン>

…うん!有り難う!
心強いや。今度、訓練も教えてくれないかな？(微笑み

＞アルミン

あぁ、勿論だ！(頼りにされて嬉しいのか満面の笑みで、｢今度な！｣と)

>エレン

♪♪(撫で受け

>アルミン

…何か文句でもあるの？命拾いしたとゆうのに(睨み

エレン>

有り難う!
僕も何かお礼出来ることないかな？(笑み

ミカサ>

…君は…ミカサはっ！(大きな声を出す

>アルミン

何？ｳﾙｻｲ…(ｲﾗｲﾗ

>ﾐｶｻ様

(/ ｵﾘｷｬﾗってありですかね..?、

ミカサ>

幼馴染みを殺せるのか？
僕は何もしてないだろ…？
何でそんなに僕ばかりいじめるんだ!
そんなに僕を殺したかったら殺せばいいよ!でも、そんなことしたら僕は何処にも居なくなってしまうけどね!
…酷いよ。(うつむき

>にゃんこ命、←

(いいですよ＾＾ 一応自己紹介してくれるとありがたいのですが)

＞ミカサ

…もう良いだろ？(手を離し)

＞アルミン

んー、得にないな…。(考えるが思いつかなくて)

>アルミン

アルミン…
ごめんなさい…私が悪かった…
少し言い過ぎた…。

エレン>

そっかー…。
何か思い付いたら何でも言ってね!(笑顔

>エレン

…(頷き

ミカサ>

……あ、ご。ごめん…

>ﾐｶｻおねぇさま、←


(/ 了解です、今暫く御待ちくださいまし、

>アルミン

アルミンが謝ることない…私が全部悪い、本当にごめんなさい…。

>にゃんこ命、←

(了解です＾＾)

ミカサ>

…有難う(微笑む

(すみません、落ちます！
また、夜に来れると思います！)

>アルミン

＾＾

>エレン

(了解です、お疲れ様でした＾＾)

ミカサ>

(すみません!オチますね!)

>アルミン

(お疲れ様です＾＾)



(私も落ちます！すみません！)

名前/ ﾚｼｪﾙ･ｸﾚｱｰﾄ。
ﾌﾘｶﾞﾅ/ まんまだね、うん。←
年齢/ 15歳..だよね、皆。
性別/ 女子
性格/ おっとり派でﾏｲﾍﾟｰｽ。皆様曰く天然、本人はそんなの解らない様子。ﾕﾐﾙの下ﾈﾀやら何やらは勿論通じません、誰かが死んだら速効涙を流す健気な子。弱そうに見えて強く、ある意味現場を見ていない人は運が良い、と必ず云うのが御決まり。(だと思う。)大体はﾍﾗﾍﾗと笑っていて、それを見ていた教官に怒られることも屡々。
容姿/ 綺麗な金髪でそれを右耳のしたら辺に１つに纏めて三編みひしている。長さは大体胸のした辺り迄前髪は左目が若干隠れている。瞳の色は薄いﾌﾞﾙｰでたれ目になっている。可愛いの上の中辺りの顔、だとｲﾒｰｼﾞしてる。ｼﾞｬｹｯﾄと下は普通のｼｬﾂ、ｸﾘｽﾀさんのみたいな。胸は何故か標準より大きい←。
配属兵科/ 調査兵団
備考/ 最近迄、ﾐｶｻをﾐｻｶと思っていたり、ﾍﾞﾙﾄﾙﾄとｱﾙﾍﾞﾙﾄだと思っていた、←名前ﾐｽも多い。


(/ これで宜しいでしょうか..、

(/ あらら、皆様堕ちてしまわれたか、了解しまする、

(/ とりあえず、未だ返信が無いのであげてみますね、

あの、私も入っていい？

>女神様もといｸﾘｽﾀ様。←

(/ まだ入っておらぬ私が云うことでも御座いませんが..、良いのではないでしょうか?、

お邪魔してもいいかな？

>レシェル

大歓迎、どうぞ入って。
(素敵な設定ありがとうございます！＾＾)

>クリスタ

もちろん、いいよ。よろしく

>ハンジ分隊長

もちろんいいですよ、よろしくお願いします。

>ﾐｶｻさん、

(/ 素敵な設定なんて..!、そんなことないですよ!、

あ、みさ...、ﾐｶｻさん、今晩は、
(/危ない危ない、危うくﾐｻｶと呼んでしまうところだった。慌てて云い直しては夜の挨拶をして、ﾆｯｺﾘと微笑み、


>ﾊﾝｼﾞさん、

ぁ、今晩は、ﾊﾝｼﾞさん。
(/ﾆｯｺﾘと微笑んで夜の挨拶を交わせば相手に地下より、巨人の実験ですか?、と問い掛けて。

(/ あげますね-、

>ミカサ

ありがとう。

>レシェル

やあやあ、よくわかったね、まさにそれさ！巨人の！実験だよ！(片手を上げて挨拶をすると巨人と実験と言う言葉を聞いて声色が変わり興奮した様子で相手の肩に手を置いて

>ﾊﾝｼﾞさん、

やっぱり..!、私、見学しても宜しいですか..?、
(/肩に手を置かれ、“実験“と聞けばﾊﾟｧ、と表情を明るくさせて、不安そうに上記を訪えば、首を傾け。

お…、結構人が来たみたいだな…。(腕を後ろに組みながら)


(皆さん、宜しくお願いしますっ！)

>ｲｴｰｶﾞｰさん、

あぁ、ｲｴｰｶﾞｰさん、そうですね-、
(/相手が居るのに気づけば、ﾆｺﾘと笑いながら微笑み掛けて。


(/ 宜しくお願いしますっ、

(/ ...は!、もしかして皆様落ちた..!?、いやいや、気づいていないという事も...、あぁ..。...取り合えずあげます、ﾍﾞﾙﾄﾙﾄをｱﾙﾍﾞﾙﾄと呼びたい!、←

>レシェル

実験に興味があるのかな？うん、見学なら大歓迎だよ(肩に手を置いたまま顔を伏せて低い声で聞いたあと顔をあげニコッと笑いさあ、まずは君が巨人の何に興味があるのかきこう、と)

>エレン

エレンーーーｯ！！！！待ってたよ！さあ、次の実験をしよう(声を聞くと勢い良く走り目の前に立つと手を握り目を輝かせて)

>ﾊﾝｼﾞさん、


勿論興味あります、何処から来てどう生まれたのか..、何故弱点はうなじなのか、とか..。..本当ですか?、有難う御座います、
(/長々と気になった事、つまりは上記の前方部分を述べればｺｸﾘ、と頷いて。他にも色々聞きたいことはあるけど、まぁそれは後にして..。嬉しそうな表情をすれば、“巨人に名前をつけてる、ときいたのですが..”、と、訪うて。

＞レシェル

巨人については、私もまだまだ分からないことが多いからね…だからこうして私が実験しているんだ！！（うんうんとうなづきながら相手の話を聞きうーんとうなりながら答え。名前…ソニーたちのことかな？と）

>ﾊﾝｼﾞさん、

巨人、って名前がつく程なので、体は重い、と思ったら以外にも軽いんですよね..、あれは何なのでしょうか..、
(/此方も此方で口元を手で覆いながら考えるような素振りをすれば、上記を述べて。噂には、ｿﾆｰ、ﾋﾞｰﾝと聞いていたけど..。

＞レシェル

ん、えーっと…、確か…。(相手の姿見ては名前を思い出そうとするも｢シェリル…だっけ、｣と←)

＞ハンジさん

は、ハンジさん！(相手に気圧されつつ、｢次の実験、とはどういったものでしょうか…？｣と少し不安ながらも聞いて)

(遅くなってすみませんん！m(__)m)

>ｲｴｰｶﾞｰさん、

ぉ、...おぉ、忘れて無さそうで良かったです、
(/名前を思い出せた様で、嬉しそうにすれば此方も相手の下の名前が分からない様で、「え..っと、貴方は..ﾍﾚﾝさん?、..ｱｲﾝさん、じゃなくて..、」と。←

(/ 大丈夫です-、そしてすまそんです、←

＞レシェル

ああ！そうなんだよ…そもそもあの巨大な体2本の足で歩いたり走ったりするわけないからね、いつか分かる時が来るさ（どことなく真剣に語り始めると前向きな言葉を発して「あぁ、ソニー…ビーン…」と何かを思いだいたように悲しげにつぶやいて

＞エレン

とりあえず、ちゃんと巨人になった時に自分の意思で動き続けることができるのか。これができないと調査の時も不安だからねぇ（新たに考えている実験内容をスラスラと相手に話すと深刻そうに顔を伏せて

>ﾊﾝｼﾞさん、

実は骨だけで脂肪とかはないとか..?、
(/考えつつも解らない様で、何とも馬鹿らしい返答をすれば首を傾けて。だがしかし本人の顔は本気そうだ。「..?、どうかしましたか..?」、と、悲しげに名前を呟く相手を見れば心配そうに見詰め、

(/ 堕ちちゃいました..かな;?、

>レシェル

ハンジ分隊長はないだろうから貴女だけに忠告しておく
エレンを口説こうとしたら、私の特技を疲労してあげよう、
覚悟しておくといい。(両手に刀構え鋭い目つき

>ハンジ分隊長

実験は仕方ない、が、あまりやりすぎは困る、エレンの体がもたない。
実験好きなのは別にいいが、エレンのことも考えた上で、
してほしい。ほどほどにお願いします。

(あのあとすぐ落ちちゃいました、すみません！)

ミカサ>

おはよう!…昨日は…ごめんね？(心配そうに相手を見つめ

>ﾐｶｻさん、

?...うん?口説くって、何かな..? 何故にｲｴｰｶﾞｰくん?、特技?今度見せて欲しいな。
(/相手の鋭い目線に気付かずに、そんな事を述べれば首を傾け、相手を不思議そうに見詰めて。..どうやら意味を理解していない様だ。特技、と聞けば顔をﾊﾟｧ、と明るくして相手の心情等知らずに後記を述べて。

(/ あれ、よく見ればえれんくんの処、ｼｪﾚﾙになってるわ。わぉ、見間違えちった、まぁ良いや、←

>アルミン

おはようアルミン、こちらこそごめんなさい…。

>レシェル

わかった、そんなに見たいのならば見せてあげる(刀構え近寄り

>ﾐｶｻさん、

..?、巨人相手の特技、でしょ?、
(/刀を片手に此方に近付く相手を不安そうに見、上記を恐る恐る述べれば。

ミカサ>

ううん。ミカサは謝らなくていいんだ。そ、それよりさ、ミカサ、凄く起こってたけど…僕、何かしたかな？

>レシェル
？　人間にもできる特技、
大丈夫、一瞬で終わる…

>アルミン

アルミンは何もしていない、安心して(軽く微笑み

ミカサ>

良かった…じゃあ、ミカサが何かあったの？(心配げに顔を覗き混む

＞レシェル

どっちも合ってねぇよ…。(己の名前を思い出そうとする相手に苦笑で返せば、｢エレンだ、ちゃんと覚えとけよ？｣と首をゆるりと傾げ)

(いいえー、こちらもエレンが名前スミマセヌｗ)

＞ハンジさん

なるほど…、確かにそうですよね…。(こちらも真剣な顔になれば、考え込むような様子で。｢…ハンジさんは、そのことについて何か考えていることってあるんですか？…例えば、仮定説とか…。｣と問い掛け。)


(また遅くなってごめんなさい！
もしかしたら置きレス式の方がやりやすいのかもしれませんね…。ということで了承お願いしますっ！m(__)m)

>ﾐｶｻさん、

...やっぱり、遠慮..しようかな、何か怖いし..、
(/苦笑いで呟けば、ｽﾞﾘ、と後退り、

>ｲｴｰｶﾞｰさん、

..あれ、違いました?、
(/相手に指摘されて違う事が解れば、にへら、と照れ笑いして、頬を掻けば、「えれん、ですね。...あ、私はﾚｼｪﾙですよ、」と微笑みを浮かべ。

>アルミン

アルミンは気にしなくていい、というか、今おさまった

>エレン

エレン…会いたかった…!!

>レシェル

…そう？遠慮しなくてもいいのに…。(刀仕舞い

ミカサ>

そっか、わかったよ(微笑み

エレン>

あ、エレン。(小さく手を振る

>アルミン

アルミンもしかしてかけもちとかしていたりはしない？

ミカサ>

…かけもち？(ミカサを見て

>アルミン

そう、他のナリとか

ミカサ>

あ、そういう意味かー、うん。してるよ

>アルミン

dr…とか？

ミカサ>

dr…とは？

>アルミン

デュラララ

ミカサ>

ごめん、行ってないなぁ

>アルミン

そう…時間をとってしまいすまない…。
(遅くなってすみません！

＞ミカサ

よぉ、ミカサ
…俺も会いたかった…とか言ってみる…。(相手の姿見ては左記のように言い。目を逸らし)

＞アルミン

おっ、アルミンじゃねぇか！(この前はパンありがとうなーっ、と礼を言っておき。)

＞レシェル

え、
わ、悪かったな俺も間違えて…。(名前を復唱されれば間違っていたことに気付き、不器用ながらも申し訳なさそうに謝り。頭をぽりぽりと/←)

エレン>

やぁ、エレン!(エレンを見てにこっと微笑み「いいよー!」と顔の前で手をぶんぶんとふって

＞アルミン

あ、あぁ。それは良いんだけど…
昨日は大変だったなー…。(ミカサの事を言っているのか、苦笑して)

>ﾐｶｻさん、

だって何か怖いもん、
(/あはは、と苦笑いとは思えない苦笑いをすれば、



>ｲｴｰｶﾞｰさん、

あは、大丈夫ですよ?、私も忘れてたし。
(/と、問題発言投下。自分の名前を忘れるって、どんな奴だ、なんて本体は思う。問題発言投下しても尚、ﾆｺﾆｺと笑みを浮かべていて、


>all

遅くなってすみません;

（オリキャラいいですか？）

>エレン

！！！！！本当に！？！？////// ///////

>レシェル

そう…残念。

>名無し

(どうぞどうぞ！＾＾)

すまない、名前を間違えた、気にしないで、というか気にしたら削ぐ

（ありがとうございます！）
名前　ケン・ヤマブキ
性別　男
年齢　リヴァイと同年代
容姿　黒いポニーテールで黒い瞳　右ほおに傷跡がある。また、背中には両親の形見である片刃の大剣を背負っている。
性格　根はやさしいが、歯に衣着せぬ物言いで敵を作ることがある。
備考　絶滅したとされる東洋人の純血の子孫。両親は超大型巨人に捕食されたため、巨人に恨みを持っている。たとえ相手が上官であっても敬語を使わない。戦いの際には支給された剣をほとんど使わず、形見の大剣で戦っている。（理由は本人いわく「使いやすいため」らしい）

>ケンさん

(個性的なキャラ設定ありがとうございます！よろしくお願いします！＾＾)

（ありがとうございます！こちらこそ！）
＞ＡＬＬ
ふああ・・・まったくあの領主にはあきれるねえ。侍従に尻叩いてもらわなきゃどうにもならんねえ。
（水が入った大きなタルを持って兵舎に入り）

>ケンさん

………………(無言真顔

入っていいか？

＞ミカサ
やあ。エレンは元気にしてるかい？
（タルを置いた後、ミカサに声をかけ）

オリキャラ参加希望です!!!!

>チb…リヴァイ兵士長

どうぞ、入ってください

>ケンさん

はい…とても

>参加希望さん

(どうぞ！歓迎します！)

…また名前を間違えた…ﾁｯ… 本当に気にしないで…、このこと一言でも言ったら削ぐ…。

＞ミカサ
そうかいそうかい。それは良かったよ。
（形見の大剣で素振りをはじめ）

ミカサ>感謝するが、、
チビではない....

＞リヴァイ
やあ。リヴァイ。
お前さんの班の調子はどうだい？
（牛乳が入ったコップを渡し）

（ありがとうございます！！）
名前　ニーナ・クォントナーデ
性別　女
年齢　不明
容姿 クリーム系の金髪。髪は腰の高さまであるストレート。背は高くオトナっぽい顔立ち。 
性格　優しく暖かい性格で、普段は余り怒らないが、自分の事を聞かれると苛立つ。
備考 王族出身女性。親の反対を押し切って自ら兵士になり、外の世界に出る為に調査兵団に入団する。戦力はリヴァイと肩を並べる程とされている。巨人に興味があり、巨人研究に励んでいる。
王族に対して嫌悪感を抱く。追われているため偽名を使っている。


分かりにくい設定ですが、どうか宜しくお願いします。

ケン>変わりない。いつもどおりだ。(と言えばコップの中をみて「俺は牛乳は飲まん」と受け取らず

＞リヴァイ
牛乳・・・嫌いなのかい。
まあ、僕も牛乳嫌いだけどさあ。
（「身長伸びないよ。」と言いながら牛乳を飲みほし）

ケン>....ﾁｯ....るせーよ(機嫌悪く

＞リヴァイ
ま、身長なんてどうでもいいさ。
大きすぎると身軽になれないからねえ。
（大剣で素振りをはじめ）

>リヴァイ兵士長(チビ)

嘘はいけない、自分を正直に受け入れることが大切。

>ニーナ

よろしく、(「だがエレンは渡さない」と付けたし

>ケンさん

素振りはいいが、エレンに当たらないように気をつけてくださいね…。

＞ミカサ
分かってるよお。
君の雷受けたくないからねえ。

>ケンさん

わかっているのならいい………。(こっそり持っていた刀を仕舞い

＞ミカサさん
やれやれ。
さっさと巨人を絶滅させて隠遁生活したいねえ。
（素振りを終え）

>ケンさん

いったいどうしたの…？
“さん„なんかつけて…一応先輩なんだから別にいらない…。

＞ミカサ
ああ・・・そうだったねえ。
いやあね。以前の調査で見つけて本を読んでたら、ちょっとねえ。
（「隠者の暮らし」というタイトルの本を見せ）

>ケンさん

……わー, 面白そう…。(棒読み

ミカサさん>宜しくお願い致します。(ニコッと笑って
エレンさん...?あぁ、リヴァイさんの所の方ですね。

＞ミカサ
・・・。どうも面白いという感覚が異なるようだねえ。

＞ニーナ
よろしくなあ。（お茶が入った水筒を出していて）

>ニーナ

エレンは私の…家族、ので、口説こうとしたりすれば私が責任をもって削がせてもらう…。(刀構え眉間にｼﾜ

>ケンさん

はぁ…。(真顔

＞ミカサ
さーてっと・・。退屈な会議に行ってくるかねえ。
（大剣を背中にさして馬に乗り）

………また間違えた…………ﾁｯ……………))))

>ケンさん

…((手ﾌﾘﾌﾘ

＞ミカサ
（しばらくして・・・）
まったく・・・・無能な上官と一緒に会議すると疲れるねえ。
（兵舎に戻ってきて）

ミカサさん>わたくしは口説くだなんてそんなことは致しませんわ。(驚いて

(すみません、インターネットを没収されてしまったので親の居ない時にしか顔を出せなくなりました…。
ということで、了承宜しくお願いしますっ!
特にミカサちゃんごめんなさい！エレンの出没を気長に待っててやって下さい！)

>ケンさん

おかえりなさい、お疲れ、(コーヒー差し出し

>ニーナ

そう…それならいいの、

>エレン

(了解です！「私はずっと待っている…!!」)

ミカサ>それに...余り男性とお話した事がないので...(俯いて

＞ミカサ
おやおや。気が利くねえ。
（コーヒーを飲み）

＞ニーナ
こんばんはあ。ふああ・・・。
（あくびをし）

>ニーナ

おすすめは…ベルトルトとかがいいと思う、また機会をつくってあげよう。

>ケンさん

お口にあうかどうかはわからないけれど…。

あああもう！！また間違えた…!!!!!!(イライラ

>all


えっと、..ｱﾆ､ﾚｵﾝﾚｰﾄ?、..ｱﾙﾍﾞﾙﾄに、..あれれ、
(休憩時、食堂のﾃｰﾌﾞﾙで皆の名前を確認してみる。己はどうやら名前を間違えるのが半端なくあるそうなので、ということでだ。でも、それはとても無駄に終わりそうだ、現に今も名前を間違えている、

>レシェル

大丈夫、すぐに慣れる

>ﾐｶｻさん、

え、えっと..何、が?、
(困った様な表情を相手に向けて、ゆるりと首を傾ければ、上記。

＞レシェル
ま、のんびり覚えていけばいいさあ。
多少間違えたくらいで切れる人なんてあまりいないからねえ。
（お茶を入れたコップを置き）

＞ミカサ
おいしいコーヒーだねえ。
エレンに飲ませたらどうだい？

>レシェル

…(軽く微笑み

>ケンさん

!!…そうする…!!!!

>ﾔﾏﾌﾞｷさん、

..あ、有難う御座います、
...処で、貴方はｲﾝ･ﾔｻﾌﾞｷさんでした..よね?、
(ぺこり、と一礼すればふにゃりと何時も通り微笑み。困惑したような笑みを浮かべては相手の名前を訪い、

>ﾐｶｻさん、

ぇ、えっと..、
(相手の軽い微笑みに困惑の表情を浮かべてみせれば、

＞レシェル
ケン・ヤマブキだよ。
まあ、イン・ヤマブキに解明したら多少は出生をごまかせるかもしれないねえ。

＞ミカサ
まあ、僕の味覚がエレンとどれくらい近いかは知らないがねえ。

>ﾔﾏﾌﾞｷさん、

..、ぇ!?、ぁ、御免なさい..;!、
出生?、誤魔化す?、何が..?
(謎めいた事を云う相手を見詰めてはきょとん、といった顔をして、

＞レシェル
深い意味はないんだよ。
ただ、人買いにとっては東洋人の血が入っている人間はブランド品だってことだけさ。

御免なさい、今日は堕ちますね。

お相手感謝!!、お疲れ様でした、

all>ごきげんようヽ(*´∀｀)ノ

（かつ丼を食堂で食べていて）

（あげます！！）

ケンさん>ごきげんよう、それは...何と言う食べ物ですの？

＞ニーナ
かつ丼だよ。
食べてみるかい？

ケンさん>カツドン..........?不思議な食べ物！(興味津々
いいのですか？？(嬉しそうに

＞ニーナ
構わないよ。
（かつ丼を渡し）
こいつは死んだ僕のおふくろが教えてくれた料理なんでね、すごくおいしいよお。

ケンさん>貴方が作られたのですか？それでは遠慮なく、戴きます。(もぐもぐと食べ始めれば「美味しい」と呟いて

＞ニーナ
それは良かったよお。
（嬉しそうな表情で）

ケンさん>お料理上手なんですね。私は包丁すら握ったことがありませんの。(ちょっと恥ずかしそうに

＞ニーナ
そんなことないよお。
僕は教えてはもらったが、料理をしたのは初めてでねえ。

ケンさん>まぁ、、、素敵ですわ。それでここまでとは...(感動して)

＞ニーナ
ふああ・・・（その場で大剣を枕に横になり）

ケンさん>これ、良かったら使ってくださいねヽ(*´∀｀)ノ(布団わたして

＞ニーナ
おうおう。ありがとさん。
（布団をかけて眠り）

ケンさん>カツドンのお礼ですわ。おやすみなさい。

＞ニーナ
はいよお・・・。
（眠りにつき）

ｵﾘｷｬﾗ良いですか？

＞匿名さん
いいと思います。

匿名様>わたくしもいいと思います。

ありがとうございます！
名前>ﾊｸﾞﾚ･ﾘｭｳｾｲ
性別>女
年齢>13
性格>男勝り
容姿>銀髪でロン毛
右目を隠している
瞳は黒
半ズボンでへそだし
胸には、深い傷が残っている

ﾘｭｳｾｲさん>ごきげんよう。わたくし、ニーナ・クォントナーデです。(詳細は前の設定を。)
宜しくお願いします。

>ハグレ

ようこそ、よろしく。

ん、支援上げしとくぞ。

（あげ）

あぁ、チビとケンさんあげどうも、
(未だにあげの意味がわからない私)

チビじゃねぇ

>チビ

どう考えてもチビじゃないですか、鏡で団長とかと比べてみたらどうですか？