主 2013-08-21 03:00:05 |
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そうか(相手の言葉を聞くと、安心したように、再び目を閉じた。己の頭を撫でるのとは逆の相手の手を、ぎゅ、と握り締めて。こんなことをするなんて、どうやら随分疲れているな、自分は、と頭の中で自嘲した。この男は、己と同い年のはずなのに、どうしてこんなに余裕があるのか。ぐるぐると思いを巡らせるうち、プツリと意識が途絶えた。)
(/ハッ……。そ、育ち盛りだから……!さて、寝てしまいました…。そして、優也くん随分弱気です。起きたら覚醒させます。えっと、この後、何か希望等ありますか!ご飯食べますか…w)
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