ありがとう(タオルケットを掛けられれば、礼を言って、そこに顔を埋めた。その後の相手の言葉は聞こえず、いよいよ眠りに入ってしまうかと思った直前、うっすらと目を開く。)お前は、この後どうするんだ(己の専属執事である相手は、己が居なければどうするのだろう、と。他にも仕事はあるだろうが、自分には、相手が己のそばに居るシーンしか想像できなくて。) (/キャラの時間帯に追いついてきました!w)