沖田総悟 2013-08-21 01:27:12 |
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土方さん〉
まあまあ、落ち着いてくだせェ。いつもの事でしょう?
(煩そうに両手で耳を塞ぎ呆れたような表情で相手を見ながら溜め息混じりに上記を述べれば「仕事なら土方さんの机にバッチリ乗せて置きやしたから」とグッと親指を立てて。隣に座る相手を見て「あんたがこんなところに来るなんて珍しいですね」と言えば再び団子を頬張り満足げに頷いて
>総一朗くん
…、…いっやー、俺久しぶりの休みでさァ……つい昨日まで滅茶苦茶忙しかったんだよねェ?ほらあー見えて結構忙ry((プツリ、と頭の糸がきれたような出てくる言葉は全部嘘。 その嘘は止まることなく次から次へと淡々とした口調で早々と述べていくと相手からの問いかけにやっとその口を閉ざす。「…神楽と新八ァ、妙んとこ。…で、俺一人留守番ってなわけ。」と若干拗ねたように述べれば近くにあった壁へと寄りかかろう。
(/あ、ありがとうございます!非似ですが宜しくお願いします!!!)
>万事屋
てめぇなんざテメェで守れ。なんのためのそれだ。物騒なもん持ちやがって
(ふっと鼻で笑い不公平なことを言い放ちそれと言った相手の腰にさしてある木刀を指さして上記言い「そんな甘いもんばっか飲んだり食ったりしてりゃあ糖尿病になるわな」と黒笑いしながら飲んでいる相手を見て
(大丈夫みたいですね!)
>総悟
いつもだからこまるんだ、ったく近藤さんは総悟に甘すぎんだよ
(やれやれと呆れたようにして近藤さんは、とじっぶんが甘いのには気づいていないようで。「置いただぁ?俺ァ今日、近藤さんに休みもらったんだ、今頃山崎がやってんだろ。」と他人事のように鼻で笑い。「たまたま通りかかっただけだ」というと相手の食べている姿をちらっと見て
>多串くん
…さっきと言ってることが矛盾してんだけど。…これは~…………飾りだコノヤロー。/え/((そんな相手にも関わらず真顔で言い放てば指差された先に目を移す。木刀…通販で買ったやつ←/余りに物騒なもんなんて言われたもんだから奴の言いなりになりその言葉に同意するのがどうも気にくわないらしい。考えた末に出した嘘は分かりやすいもの。それを真顔で述べれば瞳を細めて「まだ糖尿病になってねーよ!!…ま、…マヨばっか摂取してる奴に言われたかねェけど。」はんっ、と鼻で笑い再びストローへと口を付けようか。
(/そうみたいです!!、宜しくお願いしますね^^*)
旦那〉
昨日コンビニで見かけやしたよ。暇そうにジャンプ読んでやしたね
(忙しかったと聞けば見てもいないのにかまをかけるつもりか相手にそう言って。嘘っぽい相手の言葉に軽く呆れるも彼なりの強がりなのだろうと失礼極まりないこと考えればクスリと笑い。若干拗ねたような相手を見れば「あぁ、なるほど。置いてかれちまったわけですか」言っていることに悪気はないのか笑って
(/いえいえ、似ていらっしゃいますよ!こちらこそ非似ですがよろしくお願いします!
土方さん〉
…真面目に働いてたら俺じゃありやせん
(うんうん、と数回頷きながら言えば普段有給と言えどなかなか休まないのに近藤さんから休みをもらっただけで休むなんて…と驚いた表情を見せて。「山崎が可哀想ですぜ」元凶は己であるのだがまるで相手のせいだと言わんばかりに責めるような口調で言えば「そうですかィ」と団子を見る相手にそれを差し出しながら納得したようすで
>万事屋
さっきなことなんざわすれた。飾り?はっ、分かり易い嘘ついてんじゃねぇよ。
(相手の言葉にシラを切り通し、飾りだと聞けばバカにするような笑いを漏らし上記つぶやいて「どうせもうじきなるんだからいーじゃねぇか、糖尿病ってことで」と他人事だからと雑なことを言い出して「マヨネーズのよさがてめぇにはわからないなか、人生損してるな」と呆れたようにつけたし)
(こちらこそ!!)
>総悟
まあ確かにそうだが...いや!でもサボリはダメだ。
(相手の言葉にまんまと納得するがよく考えればいや、と否定して「山崎もとんだとばっちりだ、帰ったら礼でも言っとけよ」と差し出された団子をありがとうと受け取り食べ始め)
>総一朗くん
…。…うん、それ多分俺じゃない。違う。…ぜーったい違う。((そう言えば昨日ジャンプ読んでたっけ。なんて思い出すもまさか相手に見られていたとはもう言い逃れの仕様がない。ただただ棒読みで更に真顔で←/否定すると額から徐々に流れ出す汗を必死に裾で誤魔化す。…ま、嘘だとバレているだろうが。「…あっれ、可笑しいな、…なんかチクリって胸に針みたいの刺さった気ィすんだけど。…すっごい泣きたい気分なんだけど。」余りに直に真実を云われ過ぎて傷ついた…Sは打たれ弱いから←/ぇ/若干涙目で苦笑いを浮かべながら上記を述べて。
(/沖田くんの方が1000倍似てますよ!!!!!!!、此方こそ宜しくお願いしますね!!)
土方さん〉
でも俺が仕事してたらどうですかィ?絶対病気だと疑われる自信ありやす
(自慢することじゃないのに胸をはって堂々と言えば「え、土方さん謝っといてくれるんですかィ?すいやせんね」と相手の言うことなど聞かず軽く頭を下げて
>多串くん
都合良い頭してんなオイ。…嘘じゃねェもん、…これ今流行りのオシャレだからね?((未だ真顔で述べ続けては淡々とした口調で嘘を吐き続け。もう決められてしまった思考に苛つきは増していき終には「てんめ、まだ糖尿病になってねーっていってんじゃねーかァァ!!!」と空になった苺牛乳の箱を相手の顔面目掛けてぶん投げ/餓鬼←/「いや、分からねェよ。…つか、分かりたくもねェよ、」と半ば呆れたように述べよう。
(/は-い!)
旦那〉
あれ、違いやした?苺牛乳買ってるところも目撃しやしたけど
(絶対違うと言いながら汗を流すのを見て本当に読んでたんだと内心驚き、更に問い詰めようかとするようにまた見てもいない情報を口にすればそろそろ降参しないかな、なんて呑気に思って。汗を流していたと思えば今度は涙目で苦笑する相手。さすがに言い過ぎたかと思えば己の隣の席をポンポンと叩き「ま、座りなせェ、団子奢ってやりやすから」と笑いながら言って
(/え、銀さんの方が10000倍似てるじゃないですか!!
>総一朗くん
…はっ、違うもんねー!…そのあとパチンコ行ってガッポガッ………あ。/乙/((つい反応してしまった口から滑らせた真実。そうそのあとパチンコに行った事まで話してしまったのだ。更に軽くドヤ顔で指差しながら嘲笑っていたもんだからもう恥ずかしいのなんの。口をバッ,と抑えて固まればそのままグルリと方向転換して何処かに去ろうとし←/コラ/団子→糖分。流石に奢って貰えるなんて滅多にない事嬉しいのは当然な事で。瞬時に相手の隣へと座れば「…え、マジで?」と嬉しそうに頬を緩ませながら聞き返そう。
(/な、なにをっ!…沖田くんなんて、もう可愛すぎて可愛すぎて可愛ry/hshs/←/)
旦那〉
へぇ、そりゃよかったですねィ
(うっかりとしていたのか口を滑らせる相手に口許に笑みを浮かべる。こんな風に口を滑らせた後の人の慌てようを見るのは滑稽で面白い。堪えきれなくなりくつくつと笑えば目許に涙を浮かべ「旦那、どこいくんですかィ?」と背中に呼び掛け。団子と聞いてか瞬時に隣へ腰を下ろす相手。こんなところは子供だよなと心中で散々バカにしながら表情は笑顔のまま。ポーカーフェイスと役に立つなと思いながら「マジですぜ」と頷いて
(/いやもう、銀さんはホントに銀さんって感じでもう上手すぎて上手すぎて上手ry/
>総一郎くん
∑…あ、あ…いや…えっと、……とっトイレ…!!!トイレ行こっかな~って、((後ろから微かに笑い声が聞こえる。嗚呼きっと馬鹿にされて笑い転げているだろう←/なんて想像に浸れば一気に恥ずかしさが増し薄く頬を紅色に染めてる頃突然背後から呼び止められた声に肩が跳ね上がる。背中を向けながら慌てて言い逃れの文を述べれば再び足を早めて。相手の承諾に素直に喜びたいのだがやはり相手はS。なにか裏があるんじゃないか、と疑ってしまう。若干凝視しながら「せんきゅ、………て、まさか後からお金払えとかないよね?…あ、いやいやいや疑ってるとかそんなんじゃないから。違うからね?一応確認してるだけだから。」と完全凝視で訪ねようか←/
(/いやいやいやいやいやいやーンいやい、/何/…沖田くんなんて…え?本物?本物だよね?…みたいな感じですよ!!!/ktkr/)
旦那〉
何処行くんですかィ?
(相手の言い訳じみた答えを聞けば走り寄り肩に手を置き引き留めるようにすればもう一度上記の様に笑顔で問い。顔を見ると頬を軽く紅色に染めている様子。どこまで恥ずかしかったんだと思えば再び先程の慌てふためく相手が脳裏に浮かび、笑いを堪えながら目許を拭う動作をして。「いや、それを疑ってるって言うんですぜ。酷いなぁ俺ァ騙す気なんかねぇのに」と少々不機嫌に顔を背け拗ねた表情になれば溜め息を吐き
(/何処がですか!?非似に非似を重ねてもう完全非似だよって感じにry/もうあれですよ叫びたくなるほどに似てますから、すごい似てますから!銀さぁぁぁぁn/黙
>総一郎くん
…だッ、…だから、……トイレ……((さあ、さっさと逃げてしまおうと足を早めているのだがやはり若さでは相手に勝てず←/まんまと追い付かれた挙げ句更に顔まで見られたとはなんとも自分でも情けないくらいだ。ぱ、と顔を背けながら小さく自信無さげに述べ/乙/「あ、嘘。嘘嘘嘘嘘!!…いっやァ、分かってたんだけど…ほら一応聞いとかないと気になる性格でさ、…疑ってる風に聞こえたんなら、わり。…本当、わり。…わりーと思ってるから、団子だけは奢っry」/←/と団子の執着心は強いようだ。相手の肩に両手を乗せて顔を覗き込むように見るとねだるような目付きで見つめ。←
(/なにを仰る!!、めっさめっさ似とるやないですか!!!!!!!!!!!…もう私と比べもんになんないくらいの神領域ですよ!!/グッ←/あれですよ、きっと錯覚ですよ。…眼科に行くことをオススメします。…「貴方の攘夷、諦めないで。」/キラ/ドヤ/byヅラ←/は)
(/寝落ちすいません、上げますね、)
旦那〉
旦那、トイレならそこにコンビニあるんでいってきたらどうですかィ?
(自信なさげな相手の声。予想はできていたがやはりよく考えもせずに言った嘘なのだろう、ニコリと白々しいほどの笑顔を相手に向けコンビニを指で指せば上記を述べて。「…しょうがないですねィ、今回だけは許してやりまさァ」再度溜め息を洩らしながら正面へと顔を戻せば思ったよりも至近距離にある相手の顔。何故かそれに驚き肩を跳ねさせれば驚いたことに羞恥を感じそれとともに顔が熱くなるの感じればを再びばっと顔を背け
旦那〉
(/いやいやいや、何処がですか。眼科行きます?…あぁ、髪ですかなるほど/←/いやそんなことはない!断じて無い!!!錯覚なんてそんなのn/煩/
(/いえ、気にしないで下さい!
>総一郎くん
…わ、わーってらァ、…じゃ、うん。行ってくるわ。((ぱ、と再び顔を上げると指差された方向へとそそくさ逃げるように向かって。とにかく中へと入れば安堵したためか、はたまた中が涼しすぎたためか大きな溜め息をはいて。←/「お、流石総一郎くん!」承諾の声と同時に笑みが溢れる。肩をばバシバシ叩きながら←/何故/喜んでいると微かに見えた相手の横顔が少し紅くて。こんな猛暑だからきっと熱中症?あ、風邪?なんて想像に浸かると相手の額へと手をピタリと付けて、「…何、大丈夫?」となんとも鈍感発言を真顔で繰り出そう。←/
(/え、全てが。/真顔/ぇ/いや、眼科には行きたくないとです!/キリ←/髪ちゃいます!神、神!!/煩/
現実を見ましょう、全く似てないのです!/キリリ/殴←
ありがとうございます!^^*)
旦那〉
あー、やっぱ中は涼しいや…
(相手が中に入ったあと少し待っていようかとコンビニの外で彷徨いていたものの今日も暑い。アイスでも買って食べようと思えば中に入りホッと息を吐きながらアイスコーナーへ向かって行けば相手の姿が見えて。何をしているのだろう、トイレは済んだのだろうかと不思議に思えば首を傾げて。「旦那、痛いから止めて下せェ」バシバシと己の肩を叩く相手の手をパシりと掴めば溜め息を吐き「好きなの頼みなせェ」と付け加えて。額に添えられる手に何だろうと思えば相手を見て。大丈夫?というのはまたなにかと勘違いした言葉なのだろうと考え頷きながら「…平気でさァ」一瞬考えそう述べれば思い出したようにぬるくなったお茶を飲んで
(/いや、無いです/真顔/←/じゃあ一緒に行きますか。私は外で待ってますが/殴/え?紙か。そーかそーか、必要だよね!!/現実を見るなんてそんなスキル持ってません。真実を見ることならできますが/黙/
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