ぬし 2013-08-21 00:26:59 |
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>カレン様
えと、本体が急用でして、10時位迄居ないです!
良かったら絡み文を置いていて下さいませんか?
絡み文はぬしに任せる!と仰るのであれば、暫しお待ち下さい
>ぬし様
(/了解致しました!いえいえ、ぬし様がお忙しいのに絡み文を任せるわけにはいきませんので私がやります!! あ、プロフの容姿追加で黒髪ストレートロングでお願いします)
暇…何か面白いことないかな(何時もは何かしらしているが今日に限って予定もなにも入ってなく暇を持て余していれば外に行こうか、と思案し外に出。「暑い…」ギンギンと陽を差す太陽を直視できずに片手をあげ覆えばそんな事を呟いて歩き出し。暫く歩いていれば日影になってる樹の下を見つけそこに駆け寄ればぴょん、と木の上に飛び乗り座り。)
名前:古翼ウズメ
性別:女
年齢:ネジorキバと同じ
性格:裏はあるが明るく、迷惑をかけるのが大嫌いで、よく意地を張る。常に笑っている。
容姿:黒い髪で、真っ赤な紐で髪を横に結んでいる。パーカーにショートパンツ。ベルトにポーチと額当てをつけている。
>ウズメ様
どちらでも構いませんよ、両方でも片方でも
ぬしは只今忙しいので、絡み文出される場合は出しておいて下さいね
ぬしに任せるなら暫くお待ち下さい!
>ラセン
ん?...ああ、
( 別に見物しようと思っていた訳ではないが、散歩中たまたま見知った人物を見付け思わず立ち止まってしまっていたようで。一部始終を見たところでそろそろ帰ろうかと歩みを進めた時、声を掛けられ無視する理由も無いので短く返事を返し。 )
また人殺し...か。
( ポツリと呟くように言い放つと、先程相手が殺した奴を蹴り捨てた川を横目で見て。 )
>カレン
あなた...
( 地面を歩いていれば人の気配が。勿論忍であるため、これくらいの事には直ぐに気付く。一応敵かもしれないので、ある程度戦闘するつもりの気持ちで上を見上げて。すると、そこに居たのは知り合いの人物で安心して肩の力を抜き、一瞬にして相手の隣へ行くと、上記を呟いて。 )
>小南
あ、こんにちわ(一瞬にして此方の隣へと移動して来た相手に気づけばにこっと微笑んで軽く挨拶をして。「珍しいね、一人何て」辺りをキョロキョロ見ては何時もなら他の人と一緒に居るはずの彼女が今日は一人と思ったのだろうそんな言葉を口にし。)
>カレン
( 此方に向けて笑みを向け挨拶してくる相手に、己は横目で見るだけで。明らかに失礼な態度ではあるが、そんな事気にしない、とでも言うように前に向き直し相手から出る言葉に耳を傾ける。 )
......ええ、今日は1人。
( と淡々と口にすれば、立っていた体勢から座り込む体勢に移って。帰ろうかという思考には辿り着かなかったよう。丁度暇しているし此所で寛ごうか、なんて思うも話の話題など切り出せる筈もなく沈黙が流れ。 )
(/御免なさい!
小南の記憶が曖昧なので、非似を通り越して超非似です← )
>カレン
( 此方に向けて笑みを向け挨拶してくる相手に、己は横目で見るだけで。明らかに失礼な態度ではあるが、そんな事気にしない、とでも言うように前に向き直し相手から出る言葉に耳を傾ける。 )
......ええ、今日は1人。
( と淡々と口にすれば、立っていた体勢から座り込む体勢に移って。帰ろうかという思考には辿り着かなかったよう。丁度暇しているし此所で寛ごうか、なんて思うも話の話題など切り出せる筈もなく沈黙が流れ。 )
(/御免なさい!
小南の記憶が曖昧なので、非似を通り越して超非似です← )
>小南
そうなんだ、長門は?(相手の態度など気にもせずに微笑んだままで小さな首をこてり、と傾げて質問を問い。「小南は相変わらずクールだね、格好良い♪」そんな言葉を零せば何故か一人で盛り上がっているようにも見え楽しそうにして。風が吹き己の長い髪が風になびき揺れ。
(/いえいえ、超好みな小南で似てますよ!)
>カレン
長門は居ない、アジトよ
( そう一言で纏めると、この話はもう終わったかのような振る舞いをして1つ息を吐いて目を伏せ。 )
...?
( 今迄格好良いなんて言葉で褒められた記憶が無かった己は伏せた目を直ぐに見開くと、相手の顔を初めてきちんと見て何を言っているか分からないと言いたげな表情で小首傾げ。 )
(/そう言っていただけると嬉しいです!
頑張ります!
>小南
へぇ…小南は尾獣狩りでもしてたの?(ほぇーっと間抜けな声をあげて納得するようにコクコクと頷けば。己が考えた思案の結論が尾獣狩りになり質問を投げる。)
ん、何?小南は格好良いよ?(相手の視線に気づき此方も相手の方をちゃんと見。考えてることが読めずさっきの事かな?と思ってしまい再びにっこりと微笑みを浮かべて。)
(/頑張ってください!)
>カレン
いえ、今日は平和だったわ..。
( 空を見上げては独り言のように呟いて。しかしそれはきちんと相手に伝わるような声色であり、まるで平和であることを示したいかのよう。 )
_あなたは何をしていたの?
( ゆっくりと口を開き、己から声をかけてみようか。そんな事を思い、珍しく己から話を切り出してみて。 )
...そんな冗談はいらない
( もう一度言われた事によって、冷静になったようで。喜びもせず、照れもせず、っといったところだろうか。真顔で素直に思った事を口に出してみる。 )
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