ぬし 2013-08-21 00:26:59 |
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>小南
へぇ…小南は尾獣狩りでもしてたの?(ほぇーっと間抜けな声をあげて納得するようにコクコクと頷けば。己が考えた思案の結論が尾獣狩りになり質問を投げる。)
ん、何?小南は格好良いよ?(相手の視線に気づき此方も相手の方をちゃんと見。考えてることが読めずさっきの事かな?と思ってしまい再びにっこりと微笑みを浮かべて。)
(/頑張ってください!)
>カレン
いえ、今日は平和だったわ..。
( 空を見上げては独り言のように呟いて。しかしそれはきちんと相手に伝わるような声色であり、まるで平和であることを示したいかのよう。 )
_あなたは何をしていたの?
( ゆっくりと口を開き、己から声をかけてみようか。そんな事を思い、珍しく己から話を切り出してみて。 )
...そんな冗談はいらない
( もう一度言われた事によって、冷静になったようで。喜びもせず、照れもせず、っといったところだろうか。真顔で素直に思った事を口に出してみる。 )
はい!!
仕事だもの。しょうがないでしょ?(番傘をさしてくるくると回しながら)私は人を殺さないと生きていけないんだから…定めなんだから(諦めた様に言うがどこか悲しそうに顔を歪め)それに止めて逃げたところで行くとこないし(夜の町を再び歩き始め)……今日の月は綺麗だね。満月だ…(眩しそうに見上げるが、直ぐに目を反らし)サスケは強いけど人殺しは嫌い?あ、おかしいね。この聞き方…(ふふっと笑いながら
>ラセン
そうかよ、御苦労なこった。
( 興味無さげな表情で淡々と告げれば少し皮肉交えた笑いを溢して。今日は満月、そう言われればそうだ。相手に釣られるように己も空を見上げては満月を瞳に捉え、数秒間確認するようにじっくり見ると視線を前方へと戻す。 )
...別に嫌いでは無いが殺す理由が無い。
( 質問されたと同時に相手の顔を見て、少し考える素振りを見せた後、重たい唇をゆっくりと開き上記を述べて。 )
クールだね。サスケは。私もサスケみたいに特別な力があったら環境も違ったかな…(相手に気付かれないような小さな声で)月は綺麗だけど嫌いなんだよね。太陽も嫌い。(川の近くの石に飛び乗り)今から人殺さなきゃっていけないときに何か清らかなものがあるとさ…私って穢れてるなぁって…(川にゆっくりと浸かりながら)サスケは綺麗だよね。穢れてる感じがしない。(全身を浅く川の水に沈みこませ
>小南
そっか…平和だったんだ(平和は何よりも喜ばしいことなのに何故か元気なさげな表情でぽつり呟き。「こんな世界に平和何てあるのかな…」何て自分でも聞き取れなさそうな消え入る声でボソッと。)
私?んー…そうだなぁ、今日はやることもなかったから散歩してた(一瞬キョトンとするがすぐに表情を暖めて微笑みながら楽しそうに語り。「あ、じゃあ小南は何してたの?」興味ある!とでもいいそうなキラキラした目で相手を見つめ。)
もう真面目だなぁ小南は冗談じゃないよ(せっかく褒めてあげたというのに冗談はいらない、と言われ内心では小南らしいなぁ、何て思い。脚をパタパタとばたつかせて暇ー、と。)
>ラセン
...何してんだ御前。
( 何か相手が言ったような気がしたが、気のせいだろうか。少し気になりもしたが、今は川に身を浸けている相手の様子しか目に入らず上記を問い掛けてみて。ついに頭が可笑しくなったのだろうか、なんて色々考えながらその場を動かず相手を見据えたままで。 )
>カレン
...?何か、言った...?
( どこか哀しげな声色にて告げられる平和という単語に耳を傾けるが、何も問い詰めず。ぼそっといった音が聞こえ、相手の方へ首を動かすも内容さっぱり分からなかったのでもう一度聞き返して。 )
私は弥彦と居た。
( 散歩の何が楽しかったのか分からないが、微笑みながら語る様子は此方を暖かくさせてくれるものであり。期待に満ち溢れた表情で本日の己の行動を問われるが、面白い事が言えず単に有った事しか言えなかったようで。 )
...そう、
( 相手の様子を見ると、嘘を吐いているようには思えず素直にこくんと頷いて。 )
私と居るんだから暇なのは当たり前
( 少し間を置いてそう答える。それは心から出た言葉であり。 )
>小南
ううん、なんでもないよ(相手の言葉にハッ!として我を取り戻せば上手く誤魔化そうとして得意な何時も見せてる太陽のような微笑みを浮かべて小さな首を何回か横に振り。)
弥彦と?そういえば最近見てないなぁ…(納得するような表情で疑問形に言えばふと思ったことを口にして口元付近に指を当てて考えるように。)
そうだよー(こくこくこくと何回も首を縦に降ろし動作を大きくして示し。)
もう小南静かすぎ(相手の表情を見てため息を一つ零せば相手にぎゅっと抱き着いて。)
>カレン
最近弥彦は外に出てないから
( 見ていないのは当たり前だろう、外に出る事が無かったから。そう告げると、少し微笑んだようなそうでないような表情を向けて。)
あなた...何を、
( 抱き付かれる、という経験が無かったので取り敢えず此方はどうすればいいのか脳内で考えていて。焦りもせず、ただきょとんとした表情でされるがままの状態。 )
>小南
そうなんだ、健康不調になっちゃう(相手の言葉を聞き何故か自分が無意識に焦ってしまい心配そうな表情で相手を見つめて。)
ん?何をって?(未だ離れようとせずに抱き着いたままで分からない、と言いそうな表情で見て首傾げ。)
>カレン
大丈夫。 私が健康管理をしている
( 何故か困ったような、焦ったような表情で此方を見る相手を不思議に思ったが、落ち着かせるような優しい声色にて告げ。 )
......。
( 嫌な訳ではないので無理矢理離れさせようとはしないが、正直内心困っていて。勿論表面には出さず。何も言えなくなり、相手から不自然に見えないように顔を逸らして。 )
>小南
流石小南♪(相手を認めてるからこそ褒められる事を述べては相手の優しい音色に落ち着きを感じ目を軽く伏せて。)
小南?(相手が何も言わないことに違和感を感じたのか相手の顔をじーっと見つめて。顔を逸らしてる事が不満だったのかぎゅうと力を強めて)
>カレン
別に大したこと無いわ
( 己にとっては当たり前の事なので褒められた意味が理解出来ず。普通の人間でいうところの照れ隠し、っといったところだろうか。 )
ちょっ...
( 力を込められたことにより、反射的に再び相手の事を見てしまい。己らしくない声を漏らせば思わず離そうと相手を少し押してしまい )
>小南
小南クールだね、相変わらず(少し苦笑いを浮かべながら言葉を少し付け足して。ほぇーとした表情で相手をじっと見て。)
わわわ…っ!(押されて体が後ろに倒れる瞬間に力を入れて保とうとしたが出来ずに後ろに倒れ。髪がサラリと少し揺れ。)
>カレン
その顔止めなさい
( あまりにも阿呆そうな表情で此方を見るため、思わず命令口調になってしまっていて。 )
御免なさい、大丈夫かしら...?
( まさか倒れるとは思っておらず、咄嗟に謝っては相手の顔を覗き込み。心配の言葉を掛け、珍しく子供の頃のような優しさが蘇って。 )
(/ 今日はもう来れそうにないので、伽羅リセとさせていただきます!、
短い間でしたが、凄く楽しかったです。また、いらしてくださいね、有り難う御座いました!! )
>小南
え、何で?(むぅ、とした少し不満げな様子で首傾げ頭の上に疑問符が。)
うん、大丈夫だよ(コクと小さく頷いて相手を安心させるようにすれば倒れたままで相手を抱き締め「小南あったかいね」と。)
(/了解です!此方も凄く楽しかったです!!また絶対来ますね!御相手有難う御座いました!)
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