一緒にゆっくりしようよ♪【BL】

庵ちゃん＞
もうすぐ僕だって、庵ちゃんの頭くらい届くようになるからね！！
(何も言われていないが、しゃがまれたことに少しむっとして言い)
すごいすごーい！！！
(頭が下りてきて嬉しそうによしよしと撫でて)

陽ちゃん＞
僕は弱くない！！！
(むすっとした顔で言い)
えー！！！なんで、なんで？？陽ちゃーん
(うぇ～っと相手にのしかかり)

庵くん＞
ん…くすぐったい
(くすぐったさから身を捩りつつも暖かさに安心してふにゃりと笑い

日向＞
ほんとに何でもないの？
(嬉しそうに悪戯っぽく微笑み

晴くん＞
みんな兄弟かぁ、楽しいね
(キラキラさせる相手に微笑みながら自らも嬉しそうな声色で言い

晴斗
絶対弱いくせに…
(ﾎﾞｿｯと呟き
だって…首筋いじられるの嫌だし…
(理由を述べ

庵
…うん～…。
(簡単に立ち直ってしまった自分に落胆して

大丈夫だよ～

透
ホントはね～～好きって言った～(正直に答え

透ちゃん＞
みんなで暮らしたいな～
(想像してるのか、目を瞑り微笑んで)

陽ちゃん＞
むー…弱くなんかないよ！！！
(むきになって否定し)
そうだったの…？？ごめんね、陽ちゃん…
もうしないから、機嫌直してよぉ
(そんなに嫌だったとは知らずにやったことを後悔して涙目で謝り)

晴斗
…………
(首筋に沿ってなぞってみたり
…絶対しない…?
(相手を見て

晴斗
はいはい、そのうち越すといいな
（軽く流すように言うも口元は笑っており）
凄いって…ん。
（何がだろうと思いながら撫で受け心地よさげに目を閉じ）

透
髪の毛？…その顔イイ。
（髪でも当たったかと思いすりと頬擦りしてから顔を離しちらりと見えた表情にぽつり）

陽
簡単に機嫌直るんだなー、
（相手の落胆する姿にくくっと喉を鳴らし「良い性格だと思う」と頭なでなで）

陽ちゃん＞
ひゃっ…ちょっと！！！
(ピクッと反応し、何するの！というように)
しないしない！！！約束するから♪ねっ♪
(にこっと笑って)

庵ちゃん＞
あーーー！！！信じてないなー！！！
庵ちゃんなんてチビに見えるくらいになるからね！！！
(両手を上げて威嚇するように言い)
ウインクできたから、ご褒美してるの！！！
(途中から調子にのり、わしゃわしゃと撫でる力が強くなっていき)

晴斗
ほらぁ～!やっぱり弱いじゃん～!
(勝ち誇った顔で
ならよかった～～
(安心すれば相手に抱きつき

庵
～～～?そうかな?
(何でこんな性格なのだろうと考えるもやはり解らず、ｺﾃｯと首を傾げ撫で受け

日向＞
俺もだよ？
(くすりと笑いながらも頭を撫で

晴くん＞
いいねそれ、楽しそう
(目を瞑る仕草を微笑ましく見つめつつ、己もゆっくり目を閉じて想像して

庵くん＞
んっ、変な顔してた…？
(頬擦りにくすぐったさを覚えていれば横から聞こえてきた声に答え

透
～～～～♪(相手が自分と同じ気持であったことが嬉しく、気持ちよさそうに撫で受け

陽ちゃん＞
……
(自分の反応にもう弱くないと言えなくなり
無言で頬をいっぱいに膨らまし不機嫌顔になり)
陽ちゃん…やっと、こっち向いてくれたね
(嬉しそうにぎゅうっと抱きしめ)

透ちゃん＞
透ちゃんはお母さんかかりね！！
(ビシッと指を指し、ウインクして)

晴斗
……
(やっと認めたかな?と思い様子を伺えば
今度は相手が不機嫌状態になっており少々焦り
～～～～～～♪
(やはり相手の事は嫌いになれないようで

晴斗
それは楽しみだな
（威嚇されれば怖い怖いと笑いながら）
…、少し痛い。禿げたらどうしてくれるんだ
（目を開け下からじとりと見上げ）

陽
まぁ、めんどくさい性格より全然イイわ
（なにか考えてる相手不思議そうに見るもぽんと撫で手を離し）

透
いいや可愛い顔だった。もう一回見せて？
（腕を離し距離をとれば真正面から見つめて）

（落ちます、お相手感謝でした！）

日向＞
ふふふっ、気持ちいい？
(相手の笑顔が微笑ましく、まぶしいものをみているように目を細め微笑み

晴くん＞
お!?おかーさんなの？
(相手のポーズがあまりにも決まっていて驚きながらもくすくすと笑い

陽ちゃん＞
……
(この不機嫌どうにかしてよ、と言うように
頬を膨らましたまま、相手をじーっと見て)
陽ちゃん、大好き♪
(えへへ、と笑い)

庵
庵が言うならいいや～
(ふにゃ、と笑って

(了解しました!お相手有難う御座います!

透
う～～～ん～～～～♪(尚且つ気持ちよさそうに

晴斗
……
(だんだんあたふたし始めれば
抱きつき頬擦りして
僕も～～♪
(ニヘッと笑い

む……
(怖がっていない癖に…と睨み)
はげちゃえ、はげちゃえー♪
(あはは、と笑うとそりゃーっと撫でるのを激しくし)

(了解です！お相手ありがとうございました！！)

透ちゃん＞
そう！君にはお母さんがぴったりだ！！
(と、さっきと同じようにウインクして指差し)

陽ちゃん＞
えへ♪陽ちゃーん♪
(一気に機嫌が直り)
嬉しい♪
(わーいっと喜び)

日向＞
ほんと気持ちよさそうだね
(嬉しそうに話しかけ


(私もそろそろお暇させていただきます。ありがとうございました^^)

透ちゃん＞
(ありがとうございました♪)

透
うん～～～～～～～♪
(嬉しそうに笑い
(了解いたしました!

晴斗
期限直してくれた?
(ｵｽﾞｵｽﾞして
～～♪
(ご機嫌になって喜び

(私も落ちます!お相手有難う御座いました!(^^)

陽ちゃん＞
(了解です！お相手ありがとうございました！！)

おはよー！誰か居るかな？（辺りを見渡しキョロキョロする

寂しいなぁ。。。
（小さい声で呟き、筋トレでもしよっ、と思いつき、腹筋をし始める

翔ちゃん

翔ちゃーん!!!
(腹筋をする相手の上にまたがり)

うぉいぃ（腹筋している最中に急にまたがってきて、変な声が出てしまう。

晴人ぉ、急にびっくりしたぁー（驚いた顔をしつつも笑顔で

翔ちゃん

びっくりした!?あはは♪
でも、嬉しかったでしょー??
(ニコニコ笑いながら、翔ちゃーんと抱きつき)

嬉しくなんて・・・///（そうは言いつつも、抱きつかれるのを嫌がる様子がなく

翔ちゃん

もう〜素直じゃないなぁ〜
そんな可愛い翔ちゃんには〜、ちゅーしてあげるー
(言葉と態度の矛盾を可愛く思い
未だまたがったままで顔を近づけ頬にキスして)

おはよぉ～～～ふぁ～～～(夜更かししたためか寝癖が少々ひどく欠伸をして

陽ちゃん

陽ちゃんだぁ！
それ、寝癖？？
(相手に嬉しそうに近寄り、昨日とは違う髪型に気付き)

晴斗
うん、寝癖～～(目を擦れば相手確認

晴人＞んっ//（またがったままでキスされ、抵抗できず
晴人、積極的過ぎっ。俺だって・・
（晴人の体を優しく押し倒しギリギリまで顔を近づけるも、あと一歩というところで恥ずかしくて体が固まってしまう

陽＞おはようっ。寝ぐせがぴょんってなっとる！（ピョンと飛び出てる髪をゆっくりと手で撫で

陽ちゃん
あはは！変なのー♪
あ！僕が直してあげるー♪
(あはは、と相手のを見て笑って、自分が直してやるーと櫛を持ってきて)

晴人＞んっ//（またがったままでキスされ、抵抗できず
晴人、積極的過ぎっ。俺だって・・
（晴人の体を優しく押し倒しギリギリまで顔を近づけるも、あと一歩というところで恥ずかしくて体が固まってしまう

陽＞おはようっ。寝ぐせがぴょんってなっとる！（ピョンと飛び出てる髪をゆっくりと手で撫で

（（すみません。まちがって２回出しちゃいましたw

晴斗
いいよ～～これくらい～(と言いつつも相手なら意地でも直すであろう

翔
おはよ～そんなにひどいの～？(ｺﾃｯと首を傾げ

翔ちゃん
だって、翔ちゃん好きだもん♪積極的にもなっちゃうよねー♪
あれれ？俺だって…何？？
(可愛い口調で言った後、ニヤニヤしながら意地悪な笑みを浮かべて)

翔ちゃん
【大丈夫ですよ〜気にしないで下さい♪】

陽ちゃん
やだ！！！僕が直すんだから、陽ちゃんはじっとしてて！！！
(相手の手を引いて椅子に近寄り、はい、座ってと言い)

晴斗
わかったよ～～(困ったように笑うも椅子に座り

陽ちゃん
お痒いところはありませんか〜？？
(相手の態度にふふん♪とご機嫌になり、櫛で髪をといていき美容師のマネをし)

晴人＞目つぶって？（キスしようとするが、晴人に見つめられ恥ずかしくなり

陽＞ひどいかも（ﾌﾌｯと笑い、嘘だよ、可愛いと思う。と言う。陽の髪の毛フワフワしてるね？と言いながら髪の毛を優しく撫でる

晴斗
ありませんよ～～♪(返事をして

晴人・陽＞あーズルい！俺も美容師するー！（晴人の隣に行き、俺も触るーと言う

翔
…可愛い?(ｺﾃｯと首を傾げ、相手の頬に口付けし「翔の方が可愛いよ♪」と言えば顔を洗いに行き

翔ちゃん
はーい♪
(一瞬「やだ♪」と意地悪をしようかとも思ったが、一生懸命な相手を見て大人しくしてよう、
と素直に目を閉じ)

陽ちゃん
僕、美容師になろうかな〜♪
陽ちゃん専属の♪
(軽いノリ口調で楽しそうに言い)

晴斗
ん～～……僕も晴斗みたいな美容師さんだったらいいな～～♪(嬉しそうに言い

晴斗＞絶対見ちゃダメやからな！（ゆっくり近づき、唇にチュッとキスをする

陽＞俺、可愛ないし（赤くなり、手で顔を覆う

陽ちゃん
ホントに!!??
(目をキラキラさせて相手の背後から顔を覗かせ)

翔
そんなことないよ～～(顔を洗い終われば相手の頭を撫で

晴斗
うん!ホントホント～～♪(微笑んで

翔ちゃん
見ないよ〜
えへへ〜翔ちゃんに〜ちゅーされちゃったぁ〜
(キスされた後、締りのない顔で嬉しそうに笑い)

陽ちゃん
わぁ〜!!!
じゃあ僕、陽ちゃんの寝癖直すの担当ね!!!
あ！今度は前からね！
(わーいと喜び、あ！なんて声を出し、相手の前に行き、向き合うように相手の膝の上に座り)

晴人＞晴人からのほうがいい・・（目を見つめ、ゆっくり目を閉じる

陽＞もっともっとーー♪（撫でられるのが嬉しく、上目でおねだりする

晴斗
うん、寝癖が酷い時はよろしくね～(喜ぶ相手を見て微笑み
あ、うん(相手を見

翔
うん、いいよ～～!よしよし～～♪(相手のおねだりを引き受け頭を撫でて

翔ちゃん
…そんなこと言われると照れちゃうなぁ
(少しの間ポカンとして、頬を染めえへへと軽く頭をかき、相手の頬に手をそえて優しくキスして)

陽ちゃん
陽ちゃんっ♪
(相手の膝の上できゃはーっと抱きしめ)

陽＞陽っ！嬉しぃ（ニコニコして、もっともっとと言う

晴斗
なぁに?(ニコニコしながら抱きしめ返し

翔
はいはい～～♪(嬉しそうな相手を見て微笑み撫で続ければ「翔は甘えるの好きだね～」と述べ

陽ちゃん
だーい好きだよ！って伝えてた！
伝わった？？
(自分の気持ちを伝えていたらしく、相手に伝わったかと尋ね)

晴斗＞晴人の恥ずかしがってる顔、初めて見た（晴人を照れさせられて素直に嬉しくなり、頬に添えられた手をギュッと握り、ﾌﾌｯと笑う

晴斗
うん!伝わった～!(相手の気持ちは十分伝わったと答え

翔ちゃん
僕だって照れたりするよぉ
恥ずかしいからあんまり見ないでー！！！
(相手の嬉しそうな表情に微笑み、まだ赤みの引かない顔を見られたくなく
ぎゅーっと抱きつき)

陽ちゃん
じゃあ、キスしてもいいよね？
(にひひ、と笑い)

陽＞甘えられるのイヤ？（ギュッと抱きつき勇気を出して聞く

晴斗
いいよぉ～～♪(ふにゃ、と笑って

翔ちゃん
そんなことない!!!嬉しいよ!!!とーっても!!!
(相手から体を少し離し、嬉しそうな笑顔を浮かべ)

晴人＞（顔が赤くなった晴人を見て、ちょっとイジメたくなり自分からキスをする
んっ。。。チュウー♥

陽ちゃん
じゃあ。陽ちゃんの唇、いただきます!!!
(手を合わせて、まるでご飯を食べるときにするように挨拶して)

翔
ううん、そんなことないよ～～大好きだよ～～(ふにゃ、と笑えば相手の背中に手を回して

晴斗
やっぱろ食べられるんだね～～(ｸｽｸｽ笑って

翔ちゃん
ん……翔ちゃん……
(突然のことに、いつもの余裕は無く真っ赤になって目をまん丸にして驚き)

陽ちゃん
うん♪……陽ちゃんは美味しいよ♪
(チュ、とキスした後えへへと笑い)

晴斗
どんな味～?(少し頬を朱に染めればｺﾃｯと首を傾げ

陽ちゃん
え!!??…えっとねぇ〜…美味しい味。
(そんな質問が、来るとは思っていなく、赤くなって慌てて少し悩むが、これといって表現出来ずに)

晴斗
そっか～～美味しいんだ～～(納得したように頷き

陽ちゃん
そう！美味しいよ！陽ちゃん！
(納得してくれた相手にほっとして、笑顔で再び美味しいよと言い)

晴斗
嬉しいよ～～～～♪(満面の笑みで

陽ちゃん
美味しいから、もっと食べちゃお♪
(そう言うと、ちゅっちゅっと何度かキスして)

晴斗
～～～～♪(嬉しそうに微笑みながら

晴人＞超かわいい。もっとみたいな、その顔。（いつもと違いﾆﾔﾘと笑い

陽＞ならよかった！俺にも甘えてほしいな？（上目で覗き見る

翔
ん～～…そうだな～～じゃあ、翔からキスして?(ｺﾃｯと首を傾げ甘え

陽ちゃん
嬉しそうな顔かわいいー♪
(頬にすりすりして)

翔ちゃん
む…ちゅ……ごちそうさま♪
(相手といつもと逆の立場になり、ﾆﾔﾘとした顔にむ、とし
いきなり、キスをして相手の唇をぺろりと嘗め)

晴斗
晴斗もね～～♪(相手の首筋に顔を埋め

陽ちゃん
ひっ……ちょ、ちょっと!!
(首筋のくすぐったさに我慢しながら、何!?と驚き)

陽＞はぁ・・んっ（甘えられて嬉しくなり、吐息が溢れるくらいのキスをする

晴人＞うっ///ちょっと・・//（ちょっと落ち着いたところからの不意打ちキスで焦り

翔ちゃん
何??もっと、してほしいの??
(ニヤニヤと満足気な笑みで)

晴斗
ん～～ちょっと甘えさせて～～～♪(首筋にすりすりして

翔
んっ……(吐息が溢れる程のキスをされて頬を朱に染め

晴人＞別に、俺は、なっ何をもっとして欲しいなんて//（満足気な笑顔を見て、やり返したい気持ちもあるが、このまま甘えていたい気持ちもあり、うーーっとまたまた呂律が回らなくなる

陽＞顔、赤いよ？何でこうなったのかなー？（意地悪な笑顔を見せながら

陽ちゃん
へ?…あ…うん♪
(えへへ〜よしよ〜しと相手の頭を撫でて)

翔ちゃん
素直になりなよ、翔ちゃん♪
(唇のすぐ横にキスして)

翔
僕が甘えたからでしょ～?(ふにゃ、と笑えば相手の耳朶を甘噛みして

晴斗
～～～～♪(嬉しいのかギュッと抱きしめ

晴人＞うーー//（唇の横にキスされあわあわするも、俺も男だっ！と決意し少し強引に、晴人の顔に近づき、唇にキスする

翔ちゃん
も〜素直じゃないんたから♪
(抱きついてくる相手を少し離し、軽いキスを何度して)

上の間違えた！！！
無視して！！！無視して！！！

陽＞ひゃぃ（耳朶を甘咬みされ、耳が弱いって何で知ってるんだろっと思いつつも、変な声が出てしまう口を両手で覆い

翔
あ。翔、耳弱いの～?(一度離れると首を傾げ

陽ちゃん
陽ちゃんは態度で示してくるタイプなんだねー♪
(言葉なしの態度の表現が多いな〜とふと、思い)

翔ちゃん
ん……今日は積極的だね翔ちゃん♪
(さっきみたいにはいかないよ〜と照れる様子もなく
キスされた唇をぺろりと嘗め、ニコニコ笑い)

晴斗
うん!(嬉しそうに微笑んで相手の首筋に甘噛みし

陽ちゃん
ひっ……陽ちゃん!!!
(突然の刺激にびっくりして真っ赤な顔で膝の上から飛び降り)

晴斗
あ。ごめん～～。晴斗って首筋弱かったんだっけ～～(苦笑して謝罪

陽＞えっ？何のことかなー。耳なんてー弱くーないよー（明らかに動揺し、口調が棒読みになる

晴人＞（唇を舐められ再び再起不能になる
あーーうーーー///（それでも晴人と離れたくなく、晴人に抱きつく

翔
え～～?そうなのかな～?(悪戯っぽく笑えば耳を舐めたり甘噛みしたり弄りはじめ

陽ちゃん
そうだよ〜全く〜気をつけてよね〜
(落ち着けば、再び膝の上に座り直し)

翔ちゃん
翔ちゃんどうしたのー？
僕、何処にも行かないよ？
(しがみついてくる相手に冗談混じりで撫でながら言い)

晴斗
ごめんね～～(相手の額に口付けし

陽＞ぃぃひゃぁっ（耳元を苛められ必死に口に手を当てるが声が漏れる
・・よゎぃです。耳よゎいです（小さい声で言う

晴人＞うーー//（好きだから離れたくないっと言いたいが、呂律が回らない

陽ちゃん
もう大丈夫！陽ちゃんがちゅーしてくれたから♪
(きゃーっと抱きついて)

翔ちゃん
なになにー？翔ちゃん何か言いたいことあるんじゃないのー？
言ってごらーん♪
(体を左右に揺らしながら、相手の頭を撫で回し)

翔
変な意地張らなくてもいいのに～～(弄るのを止め

晴斗
よかった～～(安堵すれば抱きしめ

晴人＞（頭をなでられ精一杯の声で
はるとのことが、しゅきなのっ！！///

陽＞意地なんて張ってないもんっ（ホントはもっと苛めて欲しかったのだが、うぅ・・という声しか言えず

陽ちゃん
だーい好きだよ、陽ちゃん
(抱き締める力を強くし)

翔ちゃん
………。あ、えっと、ありがと〜う〜
(ポカンとした後、目頭と鼻を真っ赤にし泣きそうになりながら)

翔
～～～～♪そんな翔も好きだけど～(ギュ～ッと抱きしめ

晴斗
僕も大好きだよ～～♪(ギュウギュウ抱きしめ

晴斗＞なかないで？（目をウルウルさせている晴斗の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で

陽ちゃん
両想いってやつだー！！！
(わははーいと喜び)

翔ちゃん
僕、僕、幸せだよぉ〜
(嬉し泣きだから大丈夫、と相手を抱きしめ)

晴斗
そうだね～～～!(嬉しそうにして

晴人＞俺も幸せだよ？そんな嬉しい事言われると俺・・（もらい泣きしそうになる。抱き受け

陽ちゃん
両想いの確率ってすごいんだよー！
(僕たちもすごいよねーっと笑い)

翔ちゃん
しょ、翔ちゃん…
うわーーーん大好きだよぉ
(力をさっきより込めて抱きしめ)

晴斗
僕嬉しいな～～～♪(確率ってどれくらいなの～?と尋ね

晴人＞俺もっーー（ギューっとしながら、首筋にチューっとキスする

今の、俺の発言です！すいません。打ち間違えたっｗ

陽ちゃん
確率〜？わかんない♪
(あは、と笑い)

翔ちゃん
うひっ…ちょ、首筋は…だめ!!!
(ピクっと反応し、首筋を押さえて顔を赤らめ)

晴斗
でも僕と晴斗が両想いってことには変わりはないんだね～～(ふにゃ、と笑い

翔ちゃん
【わかりましたーw】

陽ちゃん
そうだよー嬉しいことに♪
(何故か今、ウインクして)

晴斗＞やだ。俺だって、イジメたいもん（恥ずかしがりながらも首をペロッと舐める

晴斗
嬉しいね～～♪(ニコニコして

翔ちゃん
んん……ええぇ〜!!!僕、翔ちゃんいじめた覚えない〜!!!
(ピクっと反応しながら、覚えはバリバリあるが否定し)

陽ちゃん
陽ちゃんはいっつもニコニコだね♪
(僕、その笑顔すきだよ〜と頬を撫でて)

陽＞もっと、イジメて欲しいです//（ギューッと抱きつきながら

晴斗
うん!ありがと～～♪僕も晴斗の笑顔好きだよ～～(頬擦りして

翔
ん～～いいけど～～?(ｺﾃｯと首を傾げば再度耳を弄りはじめ

晴斗＞めちゃくちゃ虐めてるやん！（ピクッと動いたのをﾆﾔﾘと確認して、やっぱ、首筋弱いんやね。めっちゃ可愛♥と言いながら、首にキスをし

陽＞んーっ（ウルウルした目で陽を見つめながら、キスして欲しいなぁと、耳元で言う

翔
～～～～♪(相手の希望通り唇に口付けし

陽ちゃん
わーい！じゃあ、好きついでにキスしてよ？
あ、首筋にじゃないよ？ちゃーんと唇にしてよねー♪
(ん、と目を閉じキスを待ち)

翔ちゃん
も、もういいから！
そんなこと言う口は塞いじゃうんだから！
(可愛いだのなんだの言う相手の唇に深めのキスをして)

陽＞あんがと♥（ニコッとエクボができる。
今度は‥俺が・・（恥ずかしさを押し殺し、優しく抱きしめつつもほっぺにチューとする。

晴斗
いいよ～～(ニコッと笑えば唇に口付けというより咥える感じで

翔
～～～～♪(ふにゃ、と笑えばギュ～～っと抱きしめ

晴斗＞ひゃぃ…ん…っ//（深めのキスをされ、肩ではぁはぁ、と息をする。

陽ちゃん
んんん…んふ…
(相手のキスに嬉しそうに笑い、受け入れて)

翔ちゃん
翔ちゃんかーわいー
僕、食べちゃいそう♪
(優しく押し倒し、耳たぶをパクリとくわえ)

晴斗
～～～～～♪(相手の笑みにつられ笑い

陽ちゃん
あはは、幸せすぎて笑っちゃったよー
(あはははと笑い)

陽＞俺、その笑顔大好きっ！（抱き受け

晴人＞（優しく押し倒され、驚いた顔をする。耳朶を加えられ、んんっ・・と声が出る。
食べたらダメだからっ！（力はあるはずなのに、何故か力が入らずされるがままになっていた。

晴斗
僕も～～～～～～♪(ニヘッと笑い

翔
そうなの～?(ｺﾃｯと首を傾げば再度ふにゃ、と笑い

翔ちゃん
どうして？僕、お腹空いちゃったぁ♪
(耳をぺろりと嘗め、ニヤニヤと笑い)

翔ちゃん
どうして？
僕、お腹空いちゃったぁ♪
(耳をぺろりと嘗め、ニヤニヤと笑い)

陽ちゃん
陽ちゃんといると落ち着くなぁ〜
(周りに花が見えそうな笑顔で)

陽＞俺も真似するー（真似しようとするが、ふにゅりという笑顔になる

晴斗
～?そお～?そう言われると嬉しい!(嬉しそうに笑い

晴斗＞んっ‥だっ、だからダメだってぇ///（起き上がろうとするが、力が入らない

翔
っぷ、あっはは!(相手の真似に笑ってしまい

陽ちゃん
ねぇ！陽ちゃんはどんな人がタイプなのー??
(あ、と思いついたように話題をふり)

翔ちゃん
なんでダメなの??
翔ちゃんは僕が空腹で死んじゃってもいいのー??
(むーっと頬を膨らませ)

陽＞（にゅうふふという笑顔になり、笑わないでよぉーっと自分で笑いながら、頬をふくらませる

晴斗
そうだね～～僕は優しくて可愛くて拗ねたりするけどそれも愛らしくていつも笑ってくれる人かな～?
(首を傾げてふにゃ、と笑い

晴斗＞それは、いやぁー！！（抱きしめながら、ちょっとだけなら良いよ？と小さな声でいう

（また、明日来ますね！今日は落ちますっ！！

翔
ごめんごめん～～(頬を膨らませる相手に謝罪すれば頬をつついて

翔
(了解しました～!お相手有難う御座います!

陽ちゃん
わぁ〜素敵な人だねぇ
(相手のいうタイプを想像しながら笑い)

翔ちゃん
いいの!?
楽しみにしてるよー♪
(ちょっとだけならいいという相手にばぁっと笑顔になり喜び)


(僕も今日は落ちるね！また来る！ふたりとも相手してくれてありがとうね！)

晴斗
そうでしょ～～?そういう晴斗はどういう人がタイプなの～?(ｺﾃｯと首を傾げ
(了解!お疲れ様です～～(^^)

あげるねー

上げるよー！

上げるよー！

…………おじゃましまーす……(珍しくテンションを低くして。膝を怪我しているようで

陽ちゃん＞
陽ちゃん！どうしたの!?膝、怪我してる！
(相手に近寄り膝の怪我に気が付き心配そうに見上げ)

晴斗
………うっかり転んだ…(少し涙目で

陽ちゃん

大丈夫!?僕、消毒するやつと絆創膏持ってくる!!!
(相手の頭を撫でて、たたっと走りながら取りに行き)

晴斗
……うん……たぶん大丈夫…。(近くの椅子に座って

陽ちゃん

痛かったら言ってね？
(帰って来ると、椅子に座った相手の前に屈んで消毒液を傷口にかけて)

…………～～～～～っ!!!!んっ……!(よほど痛かったのだろう体をﾋﾞｸつかせば涙目で

陽ちゃん
あっ！痛かった！？ごめんね…すぐ終わるから我慢してね！
はい！おしまい！！！
(相手の反応に眉を下げて、ごめんね、と続けて
絆創膏を貼り治療が終わればぎゅっと抱きしめて

晴斗
だ…いじょうぶ……ぜんっぜん痛くない!!(ちょっと泣いているがやせ我慢して

陽ちゃん

そんなことないでしょ？
(「ほら。泣いてる」と微笑んで、指で相手の涙を拭い)

晴斗
痛い……(正直に言い

陽ちゃん

でしょ？痩せ我慢はよくないよ？
(心配そうに顔を覗き込み

晴斗
うん～～～…(相手をギュ～ッと抱きしめて

陽ちゃん

よしよし…痛いの痛いの飛んでいけーーー！！！
(抱きしめ返し相手の頭を撫でて呪文を唱えて腕を大きく上に上げ

晴斗
……ありがと～～～もう痛くないよ～～～♪(目をキラキラ輝かせて

陽ちゃん

本当!?僕のおまじないのおかげかなぁ??
(やったぁ！と相手に抱きつき

晴斗
うん!(嬉しそうに笑えば抱きしめて

陽ちゃん

僕魔法使いになれちゃった！
(あは、と笑い

晴斗
晴斗ならなんでもできそうだね!!(笑顔で

陽ちゃん

本当ぉ!?うっははーい♪
(両手をあげて喜び

晴斗
ホントありがと～～!これお礼～～♪(相手の唇に口づけして

陽ちゃん

お、お礼って…陽ちゃんだいたーん♪
(少し頬を赤くするも嬉しそうに微笑み)

晴斗
えへへ～～～(後頭部を掻いて

陽ちゃん

かんわいーーー♪
(ぎゅーっと抱きつき頬ずりし

((今日は落ちますね！忙しくてなかなか来れてなくて申し訳ないです(´･_･`)是非、またいらしてください！おやすみなさい♪お相手感謝です！))

晴斗
晴斗もね～～～(頬擦り返し

((了解です!お疲れ様です!おやすみなさい&お相手感謝です!

あげおち！！！

（（久々に来ましたー！！上げますね。。

晴斗と陽いるかなー？？（晴斗の部屋のドアを開け

翔ちゃん＞
翔ちゃーん！
(相手を見つければ走って駆け寄りぎゅっと抱きつき)

晴斗ぉぉぉ♪（珍しく恥ずかしがらずに晴斗に抱きついて

翔ちゃん＞
翔ちゃん！久しぶり～！会いたかったよ～
(すりすりと頬ずりして

俺ッッも///（頬ずりされ、急に距離が近いことに恥ずかしさを覚え
晴斗、、、近い、、よぉ//（一生懸命恥ずかしさと闘いながら伝えて

ほんと!?(相手の言葉に嬉しそうに聞き返し
え～？そう～？？(話を聞いているのか、なおも抱きしめていて

ほんとだよっ（恥ずかしさのあまり耳まで赤くなりながら
（俺も男だっと決心し晴斗の手をそっと握りながら

うっれしいな～♪(うわーいと喜び
ん？どうしたの？翔ちゃん？(きょとんとして尋ね

（喜んでいる晴斗を見て嬉しそうな顔をし
えっ？いっいや、どどどうもないよ（恥ずかしくなり握った手を慌てて離し

（（すみませんっ、今日はもう落ちます！お相手大感謝です！！）

変な翔ちゃーん(クスクス笑い

((/了解でーす！お相手感謝です！！))

あげおち！！！

翔ちゃん！上げおち感謝！

最近来れなくてごめん！
上げ落ち！