ごくせん　(ｵﾘｷｬﾗ有、3L.

悠

ｱｲﾂには適わねぇよ。俺達が今こうして居れんのもアイツのお蔭だし…。
　　(　頬を指で軽く掻きながら視線は下に、。相手の呟きには今までの思い出のせいで聞き取れなく、我が身に戻れば？を浮かばせ

廉
本当に､感謝してもしきれねぇよな ( 自然と頬が緩み､嬉しそうな笑みを浮かべてみれば「 ん､どうした･･･? 」と｡

>廉/(さん)

……よっ……廉…久しぶりだな……(己を見て唖然とするのをみれば手を軽くあげてクスッと笑い片手をポケットに入れて。

……あれ？……廉さん…！……お久しぶりです♪……(苦笑いする声が聞こえれば相手が廉と言う事に気がつきお辞儀をして微笑み。『……兄がお世話になりました…』お辞儀をすれば軽く挨拶をして。

紅羽/忍
来ないかなぁ､あの二人 ( 教室で机の上に座れば､暇そうに天井を見上げてみて｡

( / 絡ませていただきます!!､ )

悠

だよな、ってほら二人来た。
　(　何回も頷いて、笑みを浮かべては先程来た男女を指指して



忍

ﾏｼﾞかよ…ﾏｼﾞ忍…､?!
　(　変わった相手に驚きを隠せずにいたがすぐに表情戻しては､此方も片手をあげ


紅羽

おぅ、久しぶり、
　(　ﾆｨ　っと笑っては、彼女は少し身長伸びた程度かな等と思いながら　丁寧な相手は相変わらずと思いつつ頭撫でて

廉
おぅ､来た来た!! ( 嬉しそうに笑って見せて｡

悠

よかったな、
　(　相手の表情に笑っては、時計みて　アイツ等まだかよ…　と小さく呟いて

廉
皆が来たら言いたい事あるんだけどなぁ ( つまらなそうに天井を見上げてみて｡

悠

言いたい事…？
　(　相手の言葉に少しつっかかるなと思っていながらも首傾げ

廉
そう! ( 大きく頷けば「 ﾔﾝｸﾐしか知らんのよ｡ 」と笑って

悠

ﾔﾝｸﾐ?　ﾔﾝｸﾐせけぇー!
　(　首傾げては惜しそうな表情しながら述べて

廉
へへ−､だろだろ? ( 悪戯餓鬼の様な笑みを浮かべれば「 教えてやろーか? 」と

>悠(さん)

……悠…相変わらず背が小さい……いっ！(手をﾋﾗﾋﾗさせればﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でて相手を見下ろせば妹に足を踏まれて驚き。

紅羽
悠さん……お久しぶりです♪(元気よく挨拶をすれば兄が相変わらず背が小さいなんて言いながらﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でているのを見て笑顔のまま足を踏み
(/よろしくお願いします！)

>廉(さん)

いや……お前驚き過ぎだし…(苦笑いしながらもｸｽｸｽなんて笑い『俺……此処の席で居眠りしてて……よく教科書で叩かれてたっけな……』苦笑いしながら自席であった席に片手をつき。

紅羽

……久しぶり過ぎて場所忘れてたらどうしようかと思いました……(頭を撫でられればエヘヘなんて笑い。兄が隠れ方向音痴なのを軽く暴露して。

忍
はっは−､殴られたいか?そうなんだな? ( 笑顔で拳を握れば空いた手で頭を撫でている手をつかんで｡

紅羽
お−､会いたかったぞﾏｲｼｽﾀｰ!! ( 相手に抱きつけば頭を撫でてやり､耳元で「 ﾅｲｽ｡ 」と笑って｡

>悠(さん)

いや、軽い冗談だから……(ﾋﾞｸｯとすれば苦笑いをして手を離してヤベッなんて思い。

紅羽

わわっ！……あたしも会いたかったです♪(抱き付かれれば少し驚くが嬉しそうに微笑み。『どうもです♪』少しくすぐったいが微笑み

忍
ｯてか､仕方無いだろ!! ( 相手を見上げれば「 女なんだし･･･｡ 」と小さく呟いて｡

紅羽
おぅおぅ､可愛い奴め!! ( わしゃわしゃと頭を撫でてやり｡

(/風間廉越智ます←


あっ皆〜!来てたのか!
　(　一番乗りかとﾊﾞﾝと扉を開ければ、すでに三人の生徒がいた。懐かしさのあまりに近くなのに手を振り

ﾔﾝｸﾐ
おぅ､久しぶり!! ( 明るい笑顔で手を振って｡

悠

悠〜!お前こんな時は早いなっ、
　(　近くに寄れば、髪の毛をくしゃとしながら不器用に撫でては､いつもの笑顔で

ﾔﾝｸﾐ
いやぁ､何となくだよ ( へらりと苦笑いを浮かべて