主 2013-08-20 09:39:41 |
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>明智、
∑ な ..、 何で分かったんだ !?、( 驚いた様な表情を浮かべつつ相手へと視線を向ければ首を傾けて 。 コイツはエスパーか何かなのだろうか 、なんて馬鹿げた事を悩むも答えは出なかった様子 。 まあ良いか 、と思い直せば立ち上がり 、 「 .. 一旦帰る 、また後でな 。 」 と立ち去ろうか 。
>おじさん
もう十分匂ったし( 鼻摘み
>夏目
んー......内緒、
( なにも知らずにただ単純に驚く様子は、思わず笑ってしまいそうな光景であり、少しだけ口角を上げて曖昧に誤魔化してみる。今は秘密にしておこう。いつか分かる時が来る、なんて思っていて。そうしているうちに立ち上がり帰ろうかと言葉を吐き捨てた相手に止めようとする素振りを見せ片手を上げるも、直ぐ下ろし、 )
んじゃあ、僕も一旦帰るよ
6時にいつもの公園ね
( 己も、一旦帰ろうと決断し。正確に花火大会が始まる時間は分からないが、大体の己の推測で決め、場所も付け足して。6時迄まだ十分時間は有る。相手がどんな格好をしてくるのか少しの期待を含ませ、立ち上がると背を向け片手を振って。 )
(/次は公園に着いた時から始めましょうか。柊君が少し遅れてしまう設定で。 )
>明智、
.. 狡い 、まあ良いけど 。( 相手の態度に思った侭の返答をすれば携帯を開き 。身内以外の異性と御祭りは初めてな様で、何を着て行こうか 、なんて考えつつ取り敢えずはデパートにでも向かおう 。あまり立ち寄る事の無い其の巨大な建物は案外近くにあり 、衣類売り場を探し 。 3階 、と表示されている其処へと階段を使って向かえば何故かドキドキと弾む鼓動を久々に御祭りへ行ける為だろう 、なんて自己解釈しつつ目的のフロアへと辿り着けば多種多様な浴衣に瞳を輝かせ 。 軽く浴衣類を見渡しては気に入った物が数個あったのだが 、中でも一番輝いて見えた浴衣と髪飾りを購入し 、着付けをして貰い 。 「 そろそろ時間か ..、 」 なんて呟けば公園へと向かうも其処に彼の姿はなく 。
( 了解です!
>明智
なんだ最後まで優しくないまるで最後までチョコたっぷりのトッポみたいだぜ!
義兄さんがいなくなって寂しくないか心配だなぁー二人とも寂しいよーえーんえーんって泣かないかが心残りだよ(泣
失敬な!萌えないとは笑
つかあと『義兄さん』な?
萌えるよ萌えまくりだよ(キラキラ
>夏目
( 軽い足取りにて己の家へ向かい、服を着替える。どれを着ようか、なんて顎に手を当てて長い間考えると一番気に入っている服にすることにして。己は女子か、と思った事なんて気にしない。時計に目を遣ると、もう6時迄あまり時間が無くなっていて、完璧に遅れてしまう時間であり。急いで玄関を開けて待ち合わせ場所へと走り出して。 )
御免! 遅れ.....た....、
( 息を切らして着いた場所にはもう相手は来ていて、取り敢えず謝らねばと両手を顔の前で合わし、頭を下げて。許してくれるのだろうかと恐る恐る頭を上げるとそこには浴衣姿の相手が。さっきは謝る事に必死で気付かなかった。あまりの綺麗さに言葉が詰まる。変な間を開けて話してしまい。間抜けな顔でただ見詰める事しか出来なくて。 )
>おじさん
え、何おじさん居なくなんの?
は?おじさん、でしょ
おっさんでも良いと思うよ
うわ、萌えまくりとかひくわー
>花くば人さん、
.. まあ 、 寂しいって云えば寂しい .. かもしれない (( 、
>明智、
別に ..、 気にしてない 。( 必死に謝る相手の姿を見遣れば怒りよりも先に 、何かがあったのだろうかと云う不吉な予感が外れた事に安堵の息を洩らす 。 「 .. へ 、変だろうか 。 」 なんて 、無言で此方を見据える相手に 、やはり己にはこんな可愛らしい物は似合わない 、なんて考えつつ上記を問い掛けよう 。 相手も服を着替えた様で 、不覚にも格好良いな 、なんて思うもきっと其れを云えば調子に乗るだろうとか思い直せば其処には触れず 。
>夏目
.....、超可愛い
( 変な訳がない。 似合いすぎて、言葉が出なかっただけで。一度息を呑み込めば体勢をきちんと立て直しまず思った事を告げる。こんな事を言えば相手は照れてしまうだろうか。瞳を細め微笑含ませると、小さいながらに目立っているその可愛らしい髪飾りに触れてみて。 )
>おじさん
まあおじさんが居なくなったら寂しいとは思うよ、何か物足りない感じ
> 明智、
なら良かった .. 。( ほ 、と息を洩らしては嬉しげな笑みを浮かべ 乍 大人しくしており 。 「 ほ 、ほら ! 、 早く行くぞ .. ッ 」 なんて 、照れ隠しとして述べればゆるりと首を傾けて 。
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