燕尾服の執事 2013-08-19 18:26:03 |
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(/寝落ちしてしまい申し訳ございません。レス返させていただきますね♪)
>久篠様
こちらへどうぞ
((微笑みを浮かべて重い扉を開けば広がるのは美しい調度品に囲まれた部屋。そこは客人にくつろげる空間を提供するためのものだと自らは思っているので、日頃から念入りに手入れをしていた。ソファへと案内をすれば、またお茶をお持ちいたしましょうか?それともジュースか何かの方が?と聞いてみる。大抵の飲み物は準備をした、ハズ。と頭の中で考えては首をかたむけていて
>レウィス様
な、なんでもありません。....、熱も、ないです!
((いまだ撫でられる感覚と投げかけられた意地悪な問いかけに、顔の赤みがひかぬどころか鼓動まで騒ぎ出す。しかもそれが何故かなんてきっとこの人は見抜いてやっているんだから、タチが悪い。遊ばれる方の身にもなってみたら良いのに、なんて考えてもきっとそれを出来る人は王くらいしかいない。あと、出来るとしたら、この人の恋人になる人くらいなんだろうなぁなんてわずかにしょげて。
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