ふふふ、此処を覗いたのだからもう返す訳にはいきませんね。
此方では人間界と魔界、二つの世界が存在する事について話しましょうか。
魔界には人間界とはまた別の者が存在します。
まぁ、其れについてどうこう言える程安易に存在された場では無い為説明は省きますがね。
はて、簡単に説明すると魔界の一部には大きな屋敷が在るのです。
其の屋敷には私が仕えている吸血鬼の王が居ます。そしてもう一匹屋敷の番をしている元野良な猫が居ります。
さて人間界と魔界の境界線が一度薄れたその時紅く染まった月の下で貴方は誰と出会うのでしょうか。
~Rule~
>Ⅰ基本的マナーのある方 >Ⅱロル必須(10文字以上) >Ⅲ自己紹介の際『吸血鬼・人間』何方かお選びください。 Ⅳドッペルについては不問ですが絡み文投下の際に『魔界』『人間界』、何方の世界に居るか示してください。
またこれは人の好みですが魔界の何処に居るかまで細かく書き込んでも構いません。
例
【魔界】or【魔界 屋敷の中】
皆さん宜しくお願い致します。(微笑を浮かべ...ry
>Ⅴ本体会話の際括弧を使用して下さい。 >Ⅵ恋愛については吸血鬼同士、人間同士、異なった類、自由。 >Ⅶ主は3伽羅やっておりますが皆様はなるべく一人の方が参加しやすいかと思います。 それでも複数の伽羅をやりたい場合、一応教えて下さい。
それから登録逃げなんて野望な事をしたらこの私が何処まででも追い掛け致しますから←
なんて。せめて一度はお話しましょうよ。ね?
自己紹介の注意
★名前、読み方を記入してください。
吸血鬼を選択なされた方は、『魔界の名(本名)』と『人間界の名』、二つの名前を記入して下さい。
本名は洋名、人間界の名前は和名でお願いします。
※新規登録の際の注意※
主が募集する(猫の弟や屋敷内の人物)以外は吸血鬼であろうとも皆様とは初対面設定です。
最初の文を投下する場合、吸血鬼は魔界で自由に。
人間はRakaの日(満月の夜の日)に魔界に迷った設定でお願いします。
ここまで説明を読んで下さり有難う御座いました!