燕尾服の執事 2013-08-19 18:26:03 |
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((もうお昼ですが、皆さんこんにちはー( ´ ` *) こんな時間から皆様の書置きに喜んで燃えている主です← ))
クランツ(影満 秋羅)
【魔界】
眠ぃ、怠い。此処らへんに夜の結界張っておいて正解だったなぁ。
(自室のベッドにて寝転がりながら欠伸を漏らせばふと窓の外を見て小さく呟き、夜が好きな己は此処の屋敷から数キロメートルまでの距離に朝にならない呪いを掛けており、本来ならば朝で太陽の日差しが魔界でも出ている訳だが無論此処から見える外はまだ星空が光っていて目を細め)
>朝倉
レウィス(影満 千晴)
【魔界】
―さて、私は片付けましょうかね。
(反省の色を見せる相手、その背中を見送れば細めた瞳に微笑の色を含めて。暫らくして相手の姿が見えなくなると己は落ちている薔薇を手に取り更に目を細め妖艶な笑みを零し「...美しいながらに危険を伴う薔薇は好きですよ。...ただ、時折そんな薔薇が憎く思えてしまう事がありますねぇ...例えば私の教え子の手を傷付ける事、とか。なんて...生まれながらにして持ち合わせる薔薇には罪なんてありませんが。ふふ、今の事は訂正、訂正。」なんて冗句めいた事を述べ、片付けていき)
>久條
影満 葛里(ノックス)& 影満 千晴(レウィス)
【人間界】
ノックス、貴方には言葉についてもっと学んで欲しいものですよ。今では慣れてしまって不便さえ感じなくなってきていますが。
(太陽に照らされる道を二人隣同士で歩きながら無論、今は人間界の為ノックスの肌の色は褐色へと変わり銀髪の髪の色も艶をなくしまだ人として認識できる程度の姿であり、それと同様執事の己も金色の瞳の色が黒へと変わり髪色は更に黒っぽくなっている、ただ勿論髪型や身長等々は二人とも変わっていない。そんな中太陽を鬱陶しそうに無言で見つめるノックスを横目に見れば上記をぽつりと呟きくすくすと笑い、目前から結界を張った相手の姿が視界の端で移って)
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