イナシリの15年後とは…【なりきり】

浜野海士
29歳
漁師

入るよー

浜野先輩
【どうぞ！適当に絡み文だしますね！】
んーと、あとは…なんにもないかな。(河川敷で買い物リストを確認し

狩屋>
何か言えない理由でもあるんなら無理には訊かないでおくな（再び頭を撫でては離れ「凄いって…え、これが凄いのか？」と戸惑ったように）

浜野>
なーんかあそこに浜野らしき人物が見えるな…とうとう幻覚まで見えるようになってしまったか（と河川敷のベンチに座り目を擦って）

狩屋
今日も大漁大漁！(クーラーボックス掲げつつ河川敷の近く通り

霧野さん
………ん。(相手に抱きつき「はい。先輩みたいな人が面接とかに合格するなんて思っても見なかったです。」とニコニコし

霧野
・・・ちゅーかあれ霧野じゃね？おーい、霧野ー(河川敷に居た相手を手を振りつつ呼び

浜野先輩
……ん？あ、あの人って……もしかして……！(相手をふと見て目線をリストに戻すが二度見して相手の方にいき

狩屋
あれ？狩屋？(自分の方に向かってきた相手を見て首を傾げ呟き

浜野先輩
わー！15年ぶりですねー！(相手の所に行けばニコニコして

狩屋>
…なんだ、デレ期か？←（目ぱちくりとさせ驚くも一応抱きしめ返して「はは、言うようになったなぁ。さて、どうしてほしい？」と黒い笑み見せ）

浜野>
ついに幻聴までもが…って、え、本物か？（相手に名を呼ばれバッと顔を上げれば「再開できるとは思わなかったな…」と呟き）

狩屋
えー。誰だっけなー(ちょっとイタズラしようと知らないふりをして

霧野
ちゅーか久しぶりだな！(手を振りつつ相手の方へ駆け寄り

霧野さん
デレ期じゃないですよ！…なんとなくです…(抱きつきながらボソボソ呟き「んー、べつに特に〜」と逃げ

浜野先輩
えー！俺ですよ！猫被りって言われてた狩屋マサキです！(自分を指差し

狩屋
自分で言っちゃうかフツー(ハハッと笑いニコッと笑み

浜野先輩
やっぱり覚えてましたか！(自分でもビックリして

狩屋
まーな。仲間だったからな！(ニコニコして

浜野＞
ああ、久しぶり。軽く50年は超えていたよな（嬉しそうに笑うと自分の空いている隣をぽんぽんと叩き「座るか？」と訊いて）

狩屋＞
…そうか、俺に惚れたのか（微笑み勝手に自己解釈すれば背中ぽんぽんと叩き「あ、こら逃げるな！」とすかさず←）

霧野
そうじゃのう、霧野や・・・って、そんな経ってないだろ！(ノリ突っ込みをして「座る座るー」と相手の隣に座り

浜野先輩
ですよね〜中学時代は色々すごかったですもんね〜(頷きながら言い


霧野さん
ち、違いますよ！誰があんたなんかに……！//(と言うがぽんぽんを受け「逃げるなって言って逃げない馬鹿は先輩だけですよ！」と走りながら舌をだし

狩屋
まぁな。でも、なんだかんだ言って楽しかったけど(少し思いだし

浜野＞
俺の＊＊にツッコミを入れてくれる浜野が好きだよ（くすくすと笑い「相変わらず魚を釣っているのか？」と）

狩屋＞
…違うのか。それは残念だなー（悲しそうに笑いながら左記述べ「当たり前じゃないｋって馬鹿と言うなよ！」と慌てて追いかけ）

霧野
いやー、つっこまなきゃ不味いと思って(へらっと笑い「釣るっていうか捕るかな。漁師になったんだよ」と

浜野先輩
…まあ、そうですね…(自分も思い出し懐かしく少し微笑み


霧野さん
…なんで。残念なんですか…(離れれば首傾げ「馬鹿ですよ！大馬鹿ですよ！」走りながら

ごめん！落ちるわ
またなー！！

浜野先輩
了解です！

浜野＞
おー…これはまた…お前にぴったりの職業だな（仲間として嬉しいぞ、と腕組みうんうんと頷いて）
落ち了解、またな

狩屋＞
ん～…そうであって欲しかったからかな（肩竦めれば答え「せめて馬鹿代表とでも言ってくれ！←」と吹っ切れたように言えば肩を掴んで捕まえ）

霧野先輩
……なんですか？好きとでも言って欲しかったんですか？(俯きながら言い「馬鹿代表って…完全に馬鹿って認めてるじゃないですか！」と言えば捕まり

狩屋＞
…ああ。って俺がお前のこと好きだから言って欲しいだけなのかもな（ごめんな、と謝れば頭撫で「馬鹿を誇りに思ったら駄目か？」と苦笑混じりに言い）


（/落ちます、お相手感謝でした）

寝落ちしてました。すみません！

霧野さん
……お、俺だって…///(俯きながらボソボソ呟き「なんで馬鹿を誇りにするんですかww」と笑い

・・・・・(ピアノ演奏中

・・・・・霧野元気かな・・・。(涙が出てきて

霧野≫

おーーーい！！どこ行ったァ？

狩屋≫

ん？今誰かが居たような・・・。(窓の外を見て言い

浜野≫

(ピアノ演奏中

狩屋＞
寝落ちは誰にでもあることだし気にしたら負けだ←

…ん？（優しく微笑んで次の言葉を待ち「立派なことじゃないか、馬鹿って」腕組めばうんうんと頷き）

神童＞
着いた…は良いがインターホンどこだ（久しぶりに訪れたものだから忘れてしまいきょろきょろと探して）

(ピアノ演奏中

霧野≫

神童＞
まあ分からないのなら侵入すればいいか（あっさりと決断をして心のなかで相手に謝れば軽々と柵を越え）

ん？誰だ・・・？(ポカーンとして

霧野≫

神童＞
さてと、神童はー…っと（相手の姿を探しながら歩いて）

！？！？！？！？！？(パニック

神童＞
お、いたいた。…今更だけどこれって不法侵入にならないよな……（止まれば顎に手添え難しい表情をし）

どなた…様ですか？)ポカーン

霧野≫

神童＞
…霧野だ。親友の顔すら覚えていないのか？（静かに自分の名を言えばくすっと笑って）

霧野？・・・髪の毛切った？(ほっとして

神童＞
ああ、漢らしくばっさりとな（毛先を指で弄っては「…久しぶりだな神童。元気にしていたか？」としんみりしたように笑い訊き）


（/一旦落ちます）

会いたかったよ。(号泣

霧野≫

あげますね。

霧野さん
そうですね←
せ、先輩の事…15年前から…大好きでしたから…//(最後の方を小さくいい「立派ですかねw」と笑いながら

神童先輩
目の前にいますよー。(キリッと言い

神童＞
ちょ、おいおいっ泣くなよ！（いきなり泣かれて目をぎょっとさせるもハンカチ取り出し涙を拭いて）

狩屋＞
…うん、俺もお前のことずっと好きだった。長年の恋が叶ってよかったな（ぽんぽんと背中叩き「ああ、十分立派だ。胸を張って歩けるな」ふふん、とドヤ顔←）

霧野さん
………ん…(抱きつきながら頷き「そこまで！？」と驚き

そうか？・・・気づかなくてごめんな。狩屋の言った通り、霧野が髪型変わっててびっくりしたよ。

狩屋≫

あのさ・・・実は霧野が好きで・・・あっ勘違いするなよ！！友達としてだからな！！(ツンデレ化

霧野≫

狩屋＞
…なあ、俺と付き合ってくれるか？（そっと目を合わせるようにして見ては微笑んで言う。「お前もそう思ってみたらどうだ？」とくすりと笑い）

神童＞
あ、ああ、俺も友達として神童が好きだぞ（相手のツンデレ化に驚きつつも、こくこくと頷いて）

神童先輩
ですよね〜。俺もビックリしました。

霧野さん
………//(コクコク頷き「嫌ですよーだw」とクスクス笑い

狩屋＞
ん、ありがとな（にこりと笑えば額に口付けを落とし「はははっ、こいつめ」と笑っては軽くでこぴん←）