KK 2013-08-18 22:04:04 |
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で、あれから海たちのところにいこうと思ったんだけど
道にまよちゃった見たいなんだよね☆
愛斗「あはは.......どうしよう」
よし、勘で進もう!
俺の勘は結構当たるんだよね~
ん~、ここは左だな....で、ここも左....
ここは右で..
愛斗「........広すぎじゃない?いつまでたっても職員室も見つかんないんだけど」
?「あい...やっと.....みつけた」
愛斗「え?.....あ!詩央ちゃん!」
声がした方を向いたら詩央ちゃんがいた!!
思わず抱きついちゃったよ←
詩央「急にいなくなったから....心配したよ?」
わああ、首傾げてる詩央ちゃんかわゆす><
愛斗「うん、ごめんね?」
俺も詩央ちゃんみたいに首傾げたけど可愛くないやつがしても
残念な奴ってだけだよね....
詩央「っ///大丈夫...//」
あれ?詩央ちゃん熱かな?
愛斗「詩央ちゃん顔赤いけど....熱?」
詩央ちゃんの額と自分の額をくっつけてみる
熱はなさそうだけど大丈夫かな?
愛斗「熱はないと思うけど気分悪くなったら言ってね?」
詩央「.........っ////////」
あ、あれ?もっと赤くなったよ?
やっぱ気分悪いのかな?喋んないし......
えっと、こういうときって何したらいいんだろ?
?「お~、愛斗ここにいたのか」
?「んったく、うろちょろすんなよ」
?「あ、愛斗....」
?「世話が焼けるよ...」
あ、この声って!
やっぱりみんなだ...
さっきのはたぶん上から陽、日向、繭ちゃん、海だよ♪
愛斗「みんな!あ、あのね詩央ちゃんの顔が真っ赤なんだけど」
陽「ん?...ああ(たぶん愛斗のせいだろ)」
海「そっとしとけばいいだろ(またかよ)」
繭「そ、そうだよ?」
そんなに言うならそっとしとくよ
てか、繭ちゃん可愛い!
また、抱きついちゃったよ☆
日向「愛斗はその癖直せ....てか、行くぞ」
ムウ~怒られた....
仕方ないから繭ちゃんから離れた
てか、どこに行くんだろ?←
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