サスナル、ナルサス【ぶぃーえる←】

（あげー！
暇だよ、ううっ‥←

きゃふううう!!←
何て素敵とぴ!!
私は多忙な者でかなり置きレスになるのですが、それでも構わんと仰って下さるならば入りたいです!!

（匿名さぁあああんっ！
え、まじですか？まじですか？
凄い嬉しいんですけどっ‼‼
置きレス構いませんよ！ずっと放置しなければ←おい。黙れ。
主はどちらでもいいですか、キャラどちらにします？

私も嬉しいですよ、このcpやりたかったんです!
ﾏｼﾞすか、放置なんてしませんよっ!!
じゃ、じゃあナルト君やらせてもらって良いですか?

（ありがとうございます！
よろしくお願いします。
ではこちらはサスケをやりますね。絡み文書いておきます。


（木の葉に帰ってきてからどれほどの月日が流れただろう。未だ兄イタチの件は忘れず、一人で居ることが変わりなく多い己にとって脳裏でイタチの残像を木の枝に立ち浮かべて、うっすら目を開けると黄色が目に映った。紛れもない人物「ナルト‥」気づけば名を呟き口を抑え、地面を歩いている相手が此方に気付くのだろうかと思ったが、気付いてくれたからなんになるのだろう、昔のように共に任務をし張り合うこともなくなり、修行をたまに一緒にするが疲れすぎて会話する暇もそんなになく、こうして平凡な日に出くわしてもナルトが騒いで自分が耳を塞ぐそんなくだらないオチを想像し。読んでいた本も脳裏にイタチが浮上してきた時から閉じていたのでこれを投げるのも悪くないなと真顔で思い、枝に立ち上がり際投げようとしたが止め、このまま気付かなくてもいいかと静かに息を吐き。

絡み文ありがとうございます!
早速絡ませていただくのですが、ちょっと質問良いですか?
サスケが、木の葉に帰って来た事をナルトは知ってるんです?
それともまだ知らない感じですか?

（知っている前提ですね！
すいません、なんか疑問に思わせる文を書いてしまって。質問わざわざ感謝です。

(/ありがとうございます、了解しました!
じゃあ絡ませてもらいますね
主様の思われているナルト君と違えばバシバシ指摘してください!
では、よろしくお願いしまあす!

ちぇｰ、暇だってばよｰ。
( 今日は久々に任務が無い日。己の大好物であるラーメンを流し込み、満腹になり窓に目を遣る。丁度眩しい光が瞳に映り目を細め、家に居てもする事が無いので外へと散歩に出掛けようかと重い体をゆっくりと持ち上げ、玄関の扉へ手を掛けて。勢いよく扉を開ければ、そそくさと歩みを進ませる。行く宛も無く歩いていると、気付けば数本の樹が有る草原へと辿り着き。そういえばサスケが帰って来てたんだっけ。ふとそんな事を思ってしまって。サスケとは会話をあまりしていない。その前に会っても無かった。会えれば良いなといった願望交え不機嫌そうに口を尖らせればポケットに手を突っ込み、地面に有る小石を軽く蹴って。 )
....っサスケｰ!!
( と試しに大声で名を呼んでみようか。反応が返ってくるわけ無いという事位分かってはいたが、少しの可能性を信じてみて。 )

（指摘どころか思わずhshsしてきましt/殴
ナルトは存在だけでも可愛いです、ほんと。
それに文が‥‥もう嫁っす/ぐっ←



（呼ばれた。感想はただそれだけで良かったのにドクンと一つ鼓動が跳ね上がる。サクラには行きあたりばったりで小話は出来たがコイツ、ナルトに関してはどう接したらいいのか現在分からなくなり、木から降りては素っ気ない態度で「なんだ」と返すことしかできず終いに。用があるわけではないだろう、少なくとも相手を見ればそれくらいは悟れる。名前をつい言ってしまうのはお互い様のようだ。目をそらさず真っ直ぐ見つめ、変わったのは背だけだなと思わず薄く微笑みを零してしまい。己からあまりべらべらと喋らない方なので相手の返答を待機するほんの何秒か位に風が頬に触り目移りした矢先木々ばかりなものの落ち着いた場所で心地よく感じ。

(/ﾏｼﾞですか、私もhshsしまくってますよ←
ですよねｰ、可愛すぐる
そんな..嫁だなんて、主様のサスケ君旦那様っす。ﾏｼﾞいけめそです、惚れる((

....っ!? なっ..なな何でサスケが此処に居るんだってばよ!?
( やはり返答など有るはず無いか、って..あれ、今声がした。確かに聞こえた筈だ、しかも近くで。ぶん、と声がした方向へ首を回すと其処にはやはり己の一番会いたかった人物が。体が無意識に反応して、少し大袈裟かと思われる程に驚いてしまったようであるが、仕方が無い。ここで冷静になって対応出来るだけの脳が己には無いため、目の前の相手の質問へ答える事も出来ず思わずびしっと己の人差し指を相手へと向け、一番最初に頭に浮かんだ疑問を問うてみて。その声は己でも分かる位の焦り様であり。 )

（あら、お仲間で嬉しゅうございます/ホホ←←
旦那‥いい響きです/←
もう愛のジングルベル鳴らしましょう、ナルトが可愛いです、さっきから可愛いばかりが浮かんでしょうがないです/鼻血←黙れ黙れ


たまたま傍に居ただけだ（若干幽霊扱いされてないかと眉間に皺を寄せ思い、腰に片手を当て大袈裟な相手の仕草にため息をはきながら上記を述べ。そう、偶然会っただけ。必然は出会いには無いことくらい過去でとうに知っている。呼んだくせして焦る相手を不思議とゆうか馬鹿に近い気がしてしょうがなく、なにはともあれこれ以上話すことなどないだろうと回れ右し帰ろうとする足を止め顔だけ振り返り「そう言えばまだお前に告げてなかった」柄にもないのだがこれだけは伝えないといけないだろうと「只今」率直に言い。たった四文字、意味は“此処に帰ってきた合図”。
急に恥ずかしくなり顔をパッと前に向け手をひらひらさせスタスタ歩き。

(/hshs同盟ですわね←
旦那旦那旦那旦n((
良いですね、どうせなら大音量で鳴らしましょう
わお!主様鼻血が!ティッシュどｰぞ!
サスケ君の可愛さも半端無くヤバいっす、照れて顔逸らすとか萌えすぎます、超可愛い/大量出血←

お....お..お帰り!
( 相変わらず己と正反対な相手の態度や性格に、冷静さを取り戻した様で、変わらないなあなんて昔を懐かしく思ったりして。色々話がしたいと何か言おうとするがいざ考えると何も浮かばず、沈黙が流れるばかり。すると目の前の相手は帰ろうとしている様子で背だけが見える。それを止める間もなく己の方へ顔だけを向ける相手。きょとんと瞳を丸くし顔を見詰め己に告げていなかった事とは何だろうかと思考を巡らせて。取り敢えず言われなければ分からないだろうと言葉を待つ。すると帰って来た意外な言葉に未だ瞳は丸まった侭。はっと我に返れば直ぐに己から顔を逸らし、離れていく相手の数メートル後ろから大声で上記を叫ぶと堪らず走り出してしまい、背中を軽く叩いては隣に歩き照れくさそうにはにかみ己の頬を掻いて。 )

（素敵なネーミング/トゥンkトゥンk
嫁っ、嫁っ、嫁ぇえええええ/はふはふ←崩壊
じんぐるべぇるっ/巻き舌←
あり、ありがとうございます/鼻血かみ←水間違え
ハンカチどぞ/差し出し←なんでやw
ナルトきゅんっす、はにかみってなんすか、見た瞬間射抜かれたっす/吐血


‥‥（隣に来た相手をチラ見しさっき寒いこと言ったばかりなのにこうも寄られては無言なままなかなか口を開きにくく所持していた本をコツっと相手の頭に置き微笑んだ後思考を巡らせ、何故駆け寄ってきたのだろうと疑問に思い。お帰りと言ってくれたそれだけで自身の心は暖かくなった。もう俺は何処にも行かない、確信はあるが言えない現状に眉間に皺をたえず寄せジッと地面を見つめながら歩き。ただ単に懐かしいからなのだとも考え、いや、それがもっともだろう、自分なりの答えにたどり着き随分と長い沈黙を自ら破り「この後、どうするんだ？」と質問。逆に聞かれた時は川辺にでも行くとでも言い涼もうとこの先の予定まで決め。

(/素敵だなんて照れますなあ←何故
主様っ主様あああああ!大好k
巻き舌かっけえ!/キラキラ
ほら、主様鼻血はかむものでは無いですよ。鼻にティッシュぶっこまなきゃ/ぐさ←ぶっこんだ音
有り難い..!ハンカチが貰えるなんて!
一緒使わずとっておきますね!/クンカクンカ←キモ
サスケ君こそ本頭に当てるって何すか、ときめいたでしょうが

....いて、
( 何だか照れくさい。さっきの笑い方、気持ち悪かったんだろうかなんて自分らしくもないような事を考えてしまう。そんな気持ちを打ち消すように己の頭に軽く違和感を覚え、上記を小声で呟いて。隣を見ると微笑んでいる相手が目に映り、つられて再び笑みを向け。何を話せば良いか分からずに沈黙の中歩いていると行く場所を問われ、考えてもいなかったので顎に手を当て悩み。 )
うｰん...何も考えてなかったってばよ
( 相手を見ると、己の頭の後ろへ手を回しははっと乾いた笑いを溢し。 )