～銀魂～ 副長&隊長 ～BL～

>総悟
Σいで！グーで殴んな、馬鹿！つーか殴んな！(痛そうに頭を擦ればギロリと相手睨むも、何を言っても無駄だと諦めればポケットに手突っ込んで煙草買いに行こうと)

土方さん
土方さんだって叩いてきただろィ?それと同じでさァ(鼻で笑った後に数回頷くと、アイスと何故か冷えピタを買いに行くらしく、メモを見ると歩き出そうとするが、お金がないのかポケットを探り

>総悟
おい、何してんだ？買い物行くんじゃねぇのかよ(相手を外に出させるとロクなことがないので嫌々ながらも一緒に行こうと思っているらしく振り向き尋ね)

土方さん
行きやす…行きやすけど、財布が…どこに置いたんでしたっけ?(探っていたポケットから両手を出せば、ありそうなポケットに無かったのに焦ると頭をかき始め。

>総悟
知るか。自室じゃねぇのか？(壁に凭れればだるそうに相手の自室を指差すも、少し何かを考えれば口を開き「何買いに行くんだよ」と尋ね)

土方さん
あー…自室ですかィ?面倒くさいでさァ…(最初は思い出したように言うも最後には面倒くさそうに言い。「買いに行くやつですかィ?今暑いからアイスと、これからも暑いんで冷えピタを買いに行きまさァ」と答え

>総悟
面倒くさいってそれぐらい取りに行けよ(相手の発言に呆れたように首振り、買いに行く物を聞けばアイスはともかく何で冷えピタ…？と思うが口にはせず、「払ってやってもいいが条件がある」と話持ち出して)

土方さん
取りに行くのは面倒くさいんで嫌でさァ…(呆れる相手をよそに適当な理由をつけて。払ってくれると言う相手に「ありがとうございまさァ…って条件ですかィ?」と条件を持ち出してきた相手に尋ね

>総悟
お前らしいっちゃお前らしいが…呆れるぜ(額に手をやり深い溜息を零して。ニヤリと口角を吊り上げればゴホンと一度咳払いし「買い物ついでに軽い見回りをする、どうだ？」と簡単な条件を出し)

土方さん
どうぞ、勝手に呆れてろィ…(呆れている相手に何故か此方も呆れると溜め息ついて。条件を聞くと「嫌。嫌でさァ…あ、土方さんも行くんですよねィ?」即答すれば何かを考えているのか尋ね

>総悟
何でお前が呆れてんだよ(何故か相手が同じように呆れているのでイラァ…とするも何とか我慢し。相手の問いにコクリ頷けば「当たり前だろ、つーかこんな簡単な条件拒否ってんじゃねーよ」と言って)

土方さん
土方さんが呆れてるからでさァ…(当たり前だろ。と言うような感じで言い。頷く相手を見れば「良かったでさァ。嫌でさァ…見回りなんざしても何時もと変わりやせんし」と言いながら、どうサボろうかと考えており

>総悟
…もういいわ、テメェと話してると疲れる(手をしっしとして嫌そうにし。嫌々と拒否する相手にイライラしながらも強制的に行かせようと襟元掴めば外連れ出して)

土方さん
チッ…離してくだせィ…!!(しっしとされると帰ろうとするものの、結局襟元を掴まれ強制的に連れ出されれば、舌打ちしながら抵抗して

>総悟
俺もニコチン切れなんだよ、黙って着いて来やがれ(相手の抵抗など完全無視でズルズルと引っ張って行き)

土方さん
ニコチン中毒ですねィ…(ズリズリされながら呟き。「土方さん…このまま行くんですかィ?」見上げながら尋ね

>総悟
うるせー、つーか離したらお前逃げんだろ(このまま離しても逃げられるのは目に見えているので、離す気配は全くなくズルズル引っ張ったままで)

土方さん
本当の事でさァ…って酷いですねィ。真面目に仕事ぐらい出来まさァ(離してくれないのが悔しいのか、仕事ぐらい出来ると言ってしまい。ついにはアイマスクまでつけてしまい。

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