進撃の巨人ナリchat

ジャン>

ふふっ…そうだね!
ジャンは…グリーンティーっぽいね!

クリスタ、ジャン＞確かに、そんな気がするわね＾＾

クリスタ＞グリーンティーか(ちなみに俺麦茶派ｗ

ジャン>

そう!グリーンティーなの!(ぴょんぴょんと跳び跳ねてはしゃぐ←←

あ、私、会議あるから、席外させてもらうわね＾＾（ちょっと用事ができたんで、また！！）

アニ＞そうか(微笑む

ペトラ＞(了解）

ペトラ>

( いってらっしゃーい！です!←)

暑い。

ちょっとオチる

ん、寝ていた。←

やっぱ落ちねぇ

誰か来ねぇかな...

ジャン>

わああああぁい!!←

クリスタ＞おう、クリスタ！

ジャン>

さっきからね、お祭り行ってたんだよっ!　　蚊に刺されちゃったけどね!←
これから抽選会なの…でも、何時間かしたら戻ってくるね、今はいるけど…

クリスタ＞おう、分かったｂ

ジャン>

えへへ…

クリスタ＞ちょっと用事済ましてくるなｂ

ジャン>

うん、頑張ってね(微笑む

(花火楽しかったです´ω`

よぉ、誰かいるか？

兵長＞ああ、俺いますよｂ

ジャン>

こんばんは!(手を左右に振る

クリスタ＞おう、クリスタこんばんは。

ジャン>

最近エレンと仲が良いんだね(よかった、という目でジャンを見つめる

クリスタ＞ああ、死に急ぎ野郎のことか...
別にそうでもねぇぜ？

ジャン>

…そ。そんなこといちゃ駄目…
いいや、そうなんだね、私。
仲良くなれるようにお手伝いしようか?(にっこりと笑う

クリスタ＞手伝いか...
いや、大丈夫だｂ
いずれ仲良くなってるはずさ＼(' ´）＞

ジャン>

あ、そう思ってたんだね!
二人が仲良くなるの…お祈りしてるね(微笑む

クリスタ＞おう、宜しく頼むぜｂ(女神だ...

ジャン>

うん!
ジャン、頑張ってね!
エレン、呼んでこようか？(にこっと笑う

クリスタ＞え？あ、ああ...
別に俺はどっちでもいいぜ。

ジャン>

ふふっ…ちょっと待っててね!
呼んでくるから(人差し指を立て舌をちょいっと出す

クリスタ＞お、おう。
分かったｂ

クリスタ＞？クリスタ来ねぇな...

ジャン>

呼んでみたけど
断られちゃった(しゅーんとした目で

クリスタ＞それなら仕方ねぇなｂ

ジャン>

そうだね!
今度仲良くなってね(にっこりと笑う
何しようか…？

クリスタ＞おう、俺なりに頑張って見るぜ。
したいことか...クリスタに任せようｂ

ジャン>

家族ごっこ!…なんてねっ(へらーっと笑う
んー…、遊びたいな(微笑む

クリスタ＞あ、ああそうだよな(俺はてっきり本気かと思ったぜｗ

いや...でももしそうなら、俺が夫でクリスタが妻？
うぉぉぉぉおおおおおおおおおお！！

あ、クリスタすまん...今の気にしないでくれ。

ジャン>

あはは…ジャンってば(微笑む
あ、ジャンは家族ごっこやりたい？
やりたかったら私、したいな(笑顔

クリスタ＞え？いや、えー...あと...そのだなー
俺はだなー..別に構わないがー(照れ

ジャン>

やったぁ、こういうの。小さい頃以来なの!(嬉しそうに

クリスタ＞あ、ああそうなんだ....
ま、まあ、そう言うのはあんまり分からんが
宜しくな

ジャン>

ジャンがお父さんで、私がお母さんね!　あ、ちっちゃいお母さんだね!

クリスタ＞お、おう。(うわ、くそ可愛いじゃねぇか

ジャン>

ジャン…？
ごっこだよー、緊張しないでいいよ(微笑んでからなにかと勘違い←

よぉ。（と言いながら「お邪魔になりそうだな」と去ろうとする←

兵長＞あ、待って下さいよ。
兵長も一緒にしましょうよｂ

リヴァイ>

こんばんは!
よかったら兵長もごっこに入りますか？

(出ましたああ、 よぉ　可愛い←)

ジャン、クリスタ>いや、邪魔になるから見てるだけでいい。

（可愛いくないです（笑））

クリスタ＞いざとなると、何かやりにくいぜ...。

二人は結婚した、と言う事だな（ニヤっと笑って二人を見る

リヴァイ>

ふふっ…見てるんですか(笑顔
(かわいいですよ><///)

ジャン>

そうかな？
私は平気だよ(微笑む
ね、お父さんっ!

兵長＞い、いえそんな(微笑

クリスタ>お、邪、魔！！だからな（ニヤニヤしながらお邪魔を強調させる

（兵長が可愛かったら人類絶滅ですよ（笑））

ジャン>顔がにやけてるぞ（と言いながら「ほら」と鏡を向ける

リヴァイ>

そ、その…ごっこですからっ(あわてる

兵長＞え？あ、ああ！
本当だ...。俺としたことが．．．

リヴァイ>

……(リヴァイ兵長ってこんな笑うんだ…と思いながら

ジャン>だろ？

クリスタ>冗談だ。（無表情

リヴァイ>

あ"!　笑って下さいよー(残念そうな顔で
ジャン>

ね!お父さんっ

クリスタ>俺は笑わんぞ←

クリスタ＞お、おう。

リヴァイ>

ここをこうやって…(リヴァイの身長に足りない分を背伸びしながら、リヴァイの頬を上に上げる←

ジャン>

あ、お父さんがお手本見せてみて!(はしゃぐ

クリスタ>おい、てめぇ削がれたいか？（目だけで睨み

リヴァイ>

はい!
それで兵長が笑って下さるならっ(笑顔

ジャン>

…(にこっと笑いかけてみる

クリスタ＞(できるだけ笑い返す

クリスタ......てめぇ....馬鹿にしてるだろ（真顔で睨み

ジャン>なんとかしてくれ、、

兵長＞面白いから見とくぜｂ(面白過ぎて敬語忘れる

リヴァイ>

ば、馬鹿になんてしてませんよ!
その…リヴァイ兵長は笑っている方がいいなー…なんて思いまして…(またもや笑顔

ジャン>てめぇ、、、後で覚えとけ（と、タメ口にも気付きながら

クリスタ>そうか、、、
出来るだけ努力する（とそっぽ向いて

リヴァイ>

そ、そうですよ!
スマイルですっ(ニコッと微笑む

俺って...。

ジャン>

お父さんどうしたの？(っとジャンの隣に駆け寄ってくる

クリスタ＞あ、いやすまん。
何もない。(お父さんとか娘だｂ

クリスタ>あなたって呼んでやれ←（ニヤニヤしながら

ジャン>

そっか、よかった(にこっと微笑む

(そうだねー、でも私の家ではママがパパの事をパパっていってますよ^^
ジャンって呼んだ方が良かったかな？・ω・´)

リヴァイ>

あ、そうでしたね!(目を輝かせ

ジャン>
あなたっ!(笑顔で

兵長＞やめてくださいよ(焦り

クリスタ＞お、おう。

ジャン>

あなた…の方が良いかな？(にこにこしながら

クリスタ>それでいい。

ジャン>つまらなそうな顔してたからな←

リヴァイ>

アドバイス(?)有り難うございます!

クリスタ＞！？クリスタ！
おい、ﾏｼﾞかよ．．．(倒れそうだ...

クリスタ>いや、礼には及ばん。

ジャン>

あ、ヤだったらやめるけど…(心配そうな目でジャンを見る

クリスタ＞いや、全然いやじゃ...
グフッ(鼻血だして倒れる

ジャン>おい、てめぇちゃんと掃除しろよ

ジャン>

きゃ、きゃあ!？
ジャ、ジャン！どうしたの？
しっかりして…！

リヴァイ>

へ、へいちょー!
どうしましょう…(焦る

..........................。(鼻血

クリスタ>掃除だ。←

ジャン>..........ちっ（ティッシュ渡して

書類片付けてくる。

リヴァイ>

ですね!(といいつつ濡れたタオルを持ってきて床に付いた鼻血をﾌｷﾌｷ←

ジャン>

…大丈夫？(とにかく呼び掛ける

兵長＞......あ....ありが.....と..う......ご....ざいま...す.........

クリスタ＞....ク...クリスタ..........も..あり..が...とう........な...。

ジャン>

あ、無理して喋っちゃ駄目だよ？(焦る　　　頑張ってね、どこも痛くない？

クリスタ＞あ..ああ....（クリスタまじ女神,.......

ジャン>

…(ジャンを膝にのせる

(あら…？
ジャンさん寝ちゃいましたか？)

クリスタ＞お、おう。起きてるぜｂ

ジャン>

(あ、良かったです^^)

じゃあ、213から、どうぞ!

クリスタ＞..........。

ジャン>

どうしたの？

クリスタ＞...........(返事がない

ジャン>

しんどいの？(心配そうに顔をのぞきこむ

クリスタ＞.........(いまだに返事がない

ジャン>

…(ジャンの額に手をおでこに当てる

クリスタ＞..............。(返事が...

ジャン>

あなた…←(呼んでみる

クリスタ＞..........(ブッ鼻血多

ジャン>

あ"…(これが駄目なんだ、と自覚したみたいです´ω`

クリスタ＞........。


(すみません。俺もう限界おやすみなさい。）

ジャン>

(はい、お疲れ様です^^
良い夢みて下さいね!おやすみなさい…♪)

クリスタ＞(お相手感謝します。）

ジャン>

(はい!こちらこそご苦労様でしたー!
とても楽しかったです^^これからも宜しくお願いしますね(>σωσ<)

ジャン>

おはよう!

クリスタ＞おう、おはよう。

（気が付くの遅くてすみません）

ジャン＞おはよう！よくねむれた？（全然かまいませんよー）

クリスタ＞暇だ。
さすがにもう遅すぎたか？

クリスタ＞おう、居たのか...
良かったｂ

ジャン＞まってたよー（微笑む

クリスタ＞おう、待たせたなすまん。
俺今結構暇だから、返信急ぐなｂ

ジャン>あ！ちょっとまっててね！

ジャン＞おまたせ！

クリスタ＞おう！おかえりｂ

ジャン>ただいまっ（笑顔

クリスタ＞で、何する？
何かしたいことあるか？

ジャン＞んー・・、ジャンが決めていいよ！（満面の笑み

クリスタ＞俺は本当に何でもいいんだぜ？ｂ

ジャン＞本当に？じゃあ私が決めちゃうね！えっとねたたいてかぶってじゃんけん(笑う

クリスタ＞あ、ああ....。
いいぜｂ

ジャン＞えっと、私じゃんけん弱いから・・・お手柔らかにね（微笑む

クリスタ＞おうｂ
では記念すべき第一回戦！！
始めるぜ（｀　’）ｂ

ジャン＞さいしょはぐーじゃんけんパー！（そろっとジャンの方を見る　　

クリスタ＞お、俺もパーだ。
あいこだなｂ
よし！気を取り直して...
叩いて被ってジャンケン（チョキを出す

ジャン＞　パー（あ、とかぶるものをもつ

クリスタ＞よし！いけるｂ（スパーン

ジャン＞ふぎゅっ

クリスタ＞フッｂ
よし第二回戦だ！

ジャン＞たたいてかぶってじゃんけん（グーをだす

クリスタ＞（またチョキ出す
うおっ！？しまった。
（ヘルメット被る

ジャン＞え、えい！

あ、ごめんね！ご飯食べてくるね！すぐもどってくるよ

クリスタ＞おう！分かったｂ
じゃあ、俺も食うかな...

クリスタ＞飯食ったぜｂ
待つ。

ジャン>食べ終わったよー

クリスタ＞おう、お帰りｂ

ジャン＞次はなにする？
ジャンが決めていいよ

クリスタ＞うーん....。
そうだな、散歩でもしにいくか？

ジャン＞そうだね！いこっか！（楽しそうに）（遅くなってすみません！）

クリスタ＞おう。そうだなｂ

（いやいや、構いませんよ）

クリスタ＞あれ、落ちたか？

ジャン>あ、いこ！何処にいくの？（本当にすみません！父さんにエレンの巨人かいてっていわれたのでかいてました！）

クリスタ＞おう、そこら辺の公園でも行くかｂ

（そうなんですかｗ）

再び暇だぜ＼（｀’）／

ジャン＞
ついたー！（のびーっ

クリスタ＞おう！クリスタじゃねぇか！！
嬉しいぜｂ
そしてお疲れさん

ジャン＞
おんぶ（目をかがやかせて

クリスタ＞えっ！？
あ、ああ...（照れ
よいしょと

ジャン＞

わあぁ／／
１７５ｃｍってこんな高いんだね！凄いっ／／／（はしゃぐ

クリスタ＞そうだろｂ
おっと...あまりはしゃぐとあぶねぇぜ（キリッ

ジャン＞

あ、ごめんね（笑顔
重くないかな？（心配そうに

クリスタ＞いや...
お前は全然重くねぇよb（照

ジャン＞

あれ？ジャン耳が赤いけど．．．大丈夫？

お前ら、、ほんとに仲いいな、、（ニヤニヤしながら

リヴァイ＞

あ！兵長もおんぶしてもらいますか？（笑顔

（ちっ........背がほしい..）

リヴァイ＞

私もです

クリスタ>お前は女だからいいんだよ。小さい方が男が寄ってくる。
俺は..........ちっ（不機嫌

皆＞もう少し後に来るぜｂ

(深夜に来ますね!)

会議から戻ってきたよ！！

皆いるー？？

（こんばんはー）

そしてこの様だぜ。
暇だぜ(＇ ‘'）／

ジャン>

ういっ!((

クリスタ＞おう！
クリスタ！！来てくれて有り難うなｂ
昨日来れなくて悪かった。

ジャン>

ううん、いいの!
それよりね…

クリスタ＞おう！なんだ？

ジャン>

あのね…じゃじゃーんっ!(とか言いながら小包を渡す

クリスタ＞おう、なんだ？

ジャン>

プレゼントだよ!

クリスタ＞ありがとう。
これはなんだ？

ジャン>

クッキーだよ(微笑む

クリスタ＞いい臭いだな。
早速食べてみるな。

ジャン>

うん!
食べて食べて!

クリスタ＞うん。旨いｂ

ジャン>

わぁ、良かった!
ジャンにはいつもお世話になってるから!

クリスタ＞そんなお世話してないと思うぜｂ

ジャン>

そ、そうかな？
でも、私からの気持ちだから、受け取ってね!(笑顔

クリスタ＞ああ、ありがとうなｂ

ジャン>

いえいえ!

クリスタ＞(マジで女神だーｂ

ジャン>

(ｸｽｯ…と笑う←

クリスタ＞可愛い。

ジャン>

…へ？！(あまりのびっくりさに←

クリスタ＞お前が可愛いそれだけだｂ

ジャン>

あ、有り難う…!
ジャンはかっこいいよ…!(照れ隠し

クリスタ＞そうか？
ありがとうなｂ

ジャン>

うん!
性格とか…!

くそー！！
久しぶりに来たぜ！！
こん畜生ー！＜（｀’；）

来たのはいいが...
誰もいないか？