ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ×人間×学園=危険!?

>ｸﾉｰさん

…あれ、目可笑しくなったのかな?、( 何故か相手が可愛く見え、ごしごしと瞼擦って /、

鈴音先輩

どうしたんだぁ???（不思議そうに見れば首を傾げて

>ｸﾉｰさん

何でも…ない、大丈夫。(こくん、と頷いては緩い笑みを浮かべ /、

鈴音先輩

そっか♪今日こそ太陽に勝つぞー!!…はぅ～…（微笑むと突然窓から中庭に飛び降りるも日にさらされ着地してそのままその場に倒れ込む

>ｸﾉｰさん

∑ 早!?、 て云うか大丈夫?( ぽかん、と其の様子を見据えては慌てて相手に駆け寄り /、

鈴音先輩

らめらぁ…力ぁ…はいらない～…（うーんと力無く倒れたまま応え

注 純血のｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱは日にさらされる程弱まり…最悪の場合…浄化します←w

>ｸﾉｰさん

否、流石に私が支えるのは無理だから。( つんつん、とか相手をつついては苦笑洩らして /、


(/ ど、どうすれば!?←

鈴音先輩

うぅー………ヤバかったー…（何とか立てば日陰に逃げ込む

>ｸﾉｰさん

…馬鹿だね、君。( 呆れた様な表情を浮かべつつ相手を見遣れば /、

鈴音先輩

俺だって太陽の下で遊びたいもん…（ｼｭﾝ…と小さくなり俯く

>ｸﾉｰさん

…そっか、遊びたいんだ。( 納得した様に頷いては苦笑混じりの笑みを浮かべ/、

鈴音先輩


うん…それに白昼堂々人間を襲える♪（ﾆｼｼと悪い笑顔を浮かべ

>ｸﾉｰさん

うん、太陽万歳だね。( 真顔で述べては首筋隠して /、

鈴音先輩

全然万歳じゃないよ～…いっその事…破壊するか…（フム…と考え込む

>ｸﾉｰさん

ならば僕が死守しようじゃないか。( ふっ、とか相手を嘲笑えば /、

鈴音先輩

…俺に勝てるとでも～…?（ニヤリと笑い

>ｸﾉｰさん

十字架使えば一発でしょ、( 爽やかな笑みを洩らせば /、

鈴音先輩

な!?何で俺の弱点しってんの!?（一瞬唖然とするが「まぁ触れなきゃ意味ないし♪」べ、と舌を出して

>ｸﾉｰさん

あ、そっか、覚えてないんだっけ…( ぶつぶつ、と呟いては ｢大丈夫、投げるから。｣ とどや顔浮かべ /、

鈴音先輩

俺の身体能力なめてるなぁ？日下に出なければ当たらないもんねー!!（ﾆｼｼと笑い

>ｸﾉｰさん

…まあ、其の前に太陽に近付けないでしょ。 ( 呆れた様な表情を浮かべるも負けじと言い返して /、

鈴音先輩

はっ！そうだ！…どうやって壊そう…（今頃気付いて考え込む

>ｸﾉｰさん

君、やっぱり馬鹿だね。( 相手を嘲笑しては /、

鈴音先輩

ばっ！…バカじゃねぇし…（と言い返すも顔を真っ赤にして 顔をそらし

>ｸﾉｰさん

あ、照れてる-、( 先程の仕返しとでも云わんばかりにﾆﾔﾆﾔとした表情で相手の顔を覗き込めば /、

鈴音先輩

て、照れてないし…///（ﾌｲｯと後ろを向いて

>ｸﾉｰさん

ふ-ん..、( ﾆﾔﾆﾔとした表情の侭相手を見遣り /、

鈴音先輩

むぅ～!!このっ！（悔しくて急に振り向くと首に手を回して唇を奪う←一瞬の出来事

>ｸﾉｰさん

…え、( 思考停止してはぶああ、と頬を染めて /、

鈴音先輩

鈴音先輩だって真っ赤じゃんかー…（徐々に声は小さくなり最後には俯く

>ｸﾉｰさん

否、だって…( 次第に言葉数が減ってゆき /、

鈴音先輩


照れてる～♪（ﾆｼｼと笑い相手の頬を摘まむ←顔は紅いまま

うあ!?ちょ…( 弄られれば相手の方を見遣り /、

鈴音先輩

鈴音…（そっと顔を近付けると相手の方へ倒れ込む

>ｸﾉｰさん


へ…?どうしたの?、( 倒れた相手を見ては相手の額に手を添えて

鈴音先輩

はぁはぁ…うーん…（どうやら熱中症らしい←ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱは夜型の為、暑いのが苦手

>ｸﾉｰさん

ちょ…水、飲む?、( 何時もとは違う相手の姿に慌てた様子で、

鈴音先輩

血ぃ～…（苦しそうな顔で呟き ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱにとって血を飲んでいないのは、人間で言う御飯、栄養をとらないのと同じ

>ｸﾉｰさん

血!?、えと…( 迷った末己の首筋を差し出して /、

鈴音先輩
の
ダメだよ…大丈夫だから～…（と頬に手を添えて微笑むと何とか起き上がり

>ｸﾉｰさん


ほんとに…?( 心配げに相手を見据えれば /、

鈴音先輩

動物の血位なら保存してるやつがあるから…（ふらふらと取りに行く

>ｸﾉｰさん

なら良いんだけど…( ほ、と安堵の息を洩らせば /、

鈴音先輩

大丈夫♪（ﾆｯと笑いピースしたがその場に倒れ

>ｸﾉｰさん

…全然大丈夫じゃないじゃん、( 苦笑洩らしては /、

鈴音先輩

きゅ、休憩だよ（苦しそうにﾆｼｼと笑い

>ｸﾉｰさん

病院は大人しく寝てろ、私が此処に居るから。( 緩い笑みを洩らしてはぽんぽん、と背中をさすってやり

鈴音先輩

はぅ…ありがとう…///（ 頬を染め微笑む

>ｸﾉｰさん

ん…。( 気恥ずかしそうに頬を掻いては /、

鈴音先輩

ﾆｼｼ♪（ﾆｯと笑い

>ｸﾉｰさん

大丈夫?、( ぽんぽん、と相手を撫でつつ問い掛けては

鈴音先輩

お、おう///(ﾆｯ

>ｸﾉｰさん


なら良かった…( 緩い笑みを洩らせば /、

鈴音先輩


えへへ♪（ﾆｺﾆｺと幸せそうに笑い

>ｸﾉｰさん


なんか…可愛いね、( へらり、と笑みを洩らして /、

鈴音

うぬ?…俺は男だから可愛くないっ…///(と目をそらし

>ｸﾉｰさん

あはは、御免御免。( 相手の頭をくしゃ、と撫でつつ軽く謝れば /、

鈴音先輩


許してやる～…（ポンポンと撫でて

>ｸﾉｰさん

有り難う、ｸﾉｰさん。( くす、なんて笑顔を見せれば /、

鈴音先輩


…（黙って顔をそらす、横顔は少し紅く染まっている

>ｸﾉｰさん

…まだ、顔赤いね。 ( 熱中症のせいなのだろうか、なんて考えつつ飲み物を相手の額に置いて

鈴音先輩

ちべたぃ…ありがとう…///(ﾆｼｼと笑って

>ｸﾉｰさん

どう致しまして、( 軽く微笑めば相手の頭撫でり /、

鈴音先輩

だいぶ良くなってきた♪（ﾆｯと笑えば立ち上がり

>ｸﾉｰさん

おお、良かったあ…(相手を見上げ /、

鈴音先輩

ありがとうな♪（腰を折って、相手の目を隠せば優しくキスし

>ｸﾉｰさん

∑ うあ！?、( みるみると頬染めては /、

鈴音先輩

感謝の気持ち♪（えへへと照れて笑い

>ｸﾉｰさん

…嬉しくない、( 相手から顔を逸らし /、

鈴音先輩

ガーン…（肩を落とし

>ｸﾉｰさん

…嘘だよ。( 相手の落ち込んだ様子を見ればぷ、と笑みを洩らし /、

鈴音先輩

意地悪…（と涙目に訴える

>ｸﾉｰさん

御免ね-、意地悪で。( ﾆﾔﾆﾔと厭らしい笑みを洩らして /、

鈴音先輩

へーんだ良いもんねー♪（と抱き上げてキスして微笑む

>ｸﾉｰさん

え、ちょ…!( じたばた、と暴れるもｷｽれれば大人しくなり

鈴音先輩

あれー？大人しくなっちゃいましたね♪（ﾆｺﾆｺと笑いながら額にキスし

>ｸﾉｰさん

煩い…!( 必死に睨み付けるもあまり迫力が無く、

鈴音先輩

可愛い♪（顎をｸｲっとあげればﾆｯと笑い

>ｸﾉｰさん

可愛くなんかない…。( 伏せ目がちに反論すれば /、

鈴音先輩

可愛いよ?…それに美味そうだ…（ﾆｺｯと笑い首筋を甘噛みして

>ｸﾉｰさん

だから、美味そうって…(呆れた様な表情を浮かべては /、

鈴音先輩

血…飲んでも良い？（ﾆｯと笑い

>ｸﾉｰさん

駄目、(引きつった笑みを浮かべては /、

鈴音先輩

えー…どうしても？（甘えるように聞く

>ｸﾉｰさん

う…ｯ、( 相手の甘えた声に悩み /、

鈴音先輩


ダメ…か?…（上目遣いに

>ｸﾉｰさん

…ちょっとだけなら。( 根負けしたのか小さく息を洩らして /、

鈴音先輩

我慢できるかわからないよ？（ﾆｺｯと笑い

>ｸﾉｰさん

構わない、( 相手を見据えては呟いて /、

鈴音先輩

良いの？もし本当に人間なら死ぬまで吸うかもよ？（逆にたじたじしてしまう

>ｸﾉｰさん

…僕は、ｸﾉｰさんを信じてるから。( 優しく微笑み掛ければ相手の頬に手を添えて /、

鈴音先輩

…（そっと首に手を添え口を近付ける

>ｸﾉｰさん

…ｯ、( ｷﾞｭ、と瞼を綴じれば相手に身を任せ /、

鈴音先輩

…ｯ…（歯を当てて止まり

>ｸﾉｰさん

ん…?、( 首筋に違和感を感じるも固まった侭で /、

鈴音先輩

何か…戻れなくなる気がする…（口を離すと呟き

>ｸﾉｰさん

…君がそう思うのなら、やめておこう。( 小さく微笑んで見せればこてり、と首を傾けて /、

鈴音先輩

嫌われたくもない…（ポンポンと撫でて

>ｸﾉｰさん

僕は君を嫌わない、約束しよう。( にい、と口角上げれば撫で受けて /、

鈴音先輩

嫌われたくもない…（ポンポンと撫でて

鈴音先輩

約束？契りか？（首を傾げて

>ｸﾉｰさん

…ま、まあそんなところだね。( こくり、と頷けば /、

鈴音先輩

約束だ♪（ﾆｯと笑いキスする

>ｸﾉｰさん

…ｷｽ魔だな、( 相手から数歩離れて /、

鈴音先輩

ﾆｼｼｼ♪これ嫌い?…俺と…嫌？（首を傾げて微笑む

>ｸﾉｰさん

…誰にでもするから、やだ。( 真顔で頷けば /、

鈴音先輩

じゃあもうしないぞ♪鈴音先輩にしかしない♪（ﾆｯと笑い抱っこして

>ｸﾉｰさん

∑ え、否、そう云う意味じゃ…って近い近い!、( 相手の発言に思考停止するもびくり、と肩を揺らして /、

鈴音先輩

何が違うんだ？解決したぞ？（首を傾げれば「まぁ良いや♪」と再びキスし

>ｸﾉｰさん

だから、其れは僕じゃなくて好きになった人にしろと云っているのだよ、分かるか?、( むす、と頬を膨らませれば仕返しにﾃﾞｺﾋﾟﾝしてやり /、

鈴音先輩

いてっ!…俺は鈴音先輩好きだぞ？……（少し涙目になりながらも目を見詰めて

>ｸﾉｰさん

其の好きは、友達としてだろう?、 …恋愛感情の、好きって奴だ。( 相手に言い聞かせれば頬掻いて /、

鈴音先輩

良くわかんない…一緒に居たい…触れたい…先輩の事頭から離れない…友達としてなのか？…（ｼｭﾝと小さくなり

>ｸﾉｰさん

…うん、ちょっと待て、一旦整理しよう。( 相手の言葉を訊けば己の額に手をあて考え込んで /、

鈴音先輩

整理？何をするんだ？（不思議そうに首を傾げて

>ｸﾉｰさん

…ま、まあ、僕も同じ気持ちだ、うん。( 考えが纏まったのか途切れ途切れに話せば /、

鈴音先輩

それって…友達としてなのか？（どうやらちんぷんかんぷんになっていて理解出来ないようだ

>ｸﾉｰさん

一度しか言わないからな…君が、ｸﾉｰさんが好き…。( 小さく呟けば俯いて /、

鈴音先輩

……（真剣な顔で見詰めれば顔は真っ赤になり顔をそらす

>ｸﾉｰさん

…じゃ、僕は此れで。( 恥ずかしさで逃げ出したくなればぎこちない笑みを浮かべ立ち去ろうか /、

鈴音先輩

鈴音先輩…（手を掴み壁に寄りかからせ両手で逃げ道を無くす

>ｸﾉｰさん

ふあ!?、ｸﾉｰ…さん、どうしたの?、( 相手の顔を見る事が出来ず俯き気味に問い掛けては /、

鈴音先輩

ｸﾉｰで良いよ♪（頬を紅く染めながらﾆｯと笑い

>ｸﾉｰ

あ…じゃあ僕も鈴音で良いよ。( 照れ臭そうに呟けば /、

鈴音

わかった♪鈴音…（ポリポリと照れ臭そうに頬を掻いて

>ｸﾉｰ

ん…じゃあそろそろ離そうか。( 相手の腕を握れば /、

鈴音

ん…///(恥ずかしすぎて緊張してしまっている

>ｸﾉｰ

あはは、可愛い。( くすり、と笑みを洩らして /、

鈴音

可愛いのは俺じゃなくてお前だろ…///(目をそらして

>ｸﾉｰ

僕が可愛いって…有り得ないよ。( 首を左右に揺らして /、

鈴音

何で?…（ｺﾃﾝと首を傾げて

>ｸﾉｰ

何も女の子らしくないしね、( 苦笑洩らして /、

鈴音

そお？…俺は女の子らしいと思うよ？(微笑むと口付けして

>ｸﾉｰ

む…君は変わってるな。( 緩い笑みを洩らしては /、

鈴音

鈴音ほどじゃ無いよ？ﾆｼｼｼと笑って

>ｸﾉｰ

僕は其れほど変わり者じゃないと思うが…( ゆるりと首を傾けて /、

鈴音

それって…俺はよほど変わり者?(んん？と眉間にシワを寄せ

>ｸﾉｰ

うん、そうなるね。( 真顔で頷いて /、

鈴音

何で!?(驚き頬を膨らまして反論する

>ｸﾉｰ

…やっぱりｸﾉｰの反応、面白い( ぷ、と笑みを洩らして /、

鈴音

全くもう…（微笑むとﾆｼｼｼと笑って

>ｸﾉｰ

ん…、( 緩い笑みを洩らしては /、

ベルンカステル
性別不明
黒いマントの人物。髪は金髪。碧眼。
敬語。

>ﾍﾞﾙﾝさん

えっと…学年と人間かｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱかﾊｰﾌかを教えて貰っても…?

暇...、(中庭の木陰に寝ころび、くぁ、と欠伸を零し。

高３のヴァンパイアです。

>ｸﾙﾙさん、

あ、御早う御座います。( ぺこり、と緩くお辞儀をすれば歩み寄り /、


>ﾍﾞﾙﾝさん

ええと、では後はｸﾉｰに訊けば大丈夫かと…!

>鈴音、

ん?、嗚呼、御早う ( 掛けられた声に反応して上体を起こせば、相手の姿を認め、ﾋﾗﾘと手を揺らし

>ｸﾙﾙさん、

ん、暇そうだね…。( 苦笑洩らし乍相手の姿を眺めては隣に腰掛けて /、

>鈴音、

暇過ぎてｾﾞﾘｰになりそうだった、(こくりと頷けば、「何か良い暇潰し無い?、」と首を傾げて、

皆さん…よろしくお願いいたしますね。

>ｸﾙﾙさん

ｾﾞﾘｰ!?、 否、一回見てみたかったな…。( 驚いた様に瞳を見開けば、 ｢ん-、しりとりとか?、｣ と在り来たりな事を述べてみて /、

>ﾍﾞﾙﾝ、

嗚呼、此方こそ..宜しく。( ﾋﾗﾘと手を揺らせば、

>鈴音、

..いや、冗談だぞ?、( 暫し沈黙した後、苦笑浮かべ乍そう云い、「...まあ其れでも良いか、」と相手の提案に頷いて、

>ｸﾙﾙさん、

そっか、残念。( けら、と笑みを浮かべては ｢じゃあ、りんご。｣ と云えば次の言葉を待ち /、

ｸﾙﾙ先輩&鈴音

ごーりら！(二人の間に入り込めば言い放ちﾆｼｼｼと笑って

>ｸﾉｰ

∑ わわ、ｸﾉｰ…?、( きょとん、と相手を見据えて /、

鈴音

くじゃなくて、らだぞ？(ｺﾃﾝと首を傾げて

>ｸﾉｰ

ら…ﾗｲﾑ!、( へらり、と緩い笑みを洩らして /、

鈴音

虫ぃ!!（ビシィ!!と相手を指差して

>ｸﾉｰ

…ｼﾙｸ、( 暫く考えれば /、

鈴音

俺！(何故かどや顔を浮かべて

>ｸﾉｰ

え、ｸﾉｰ…か、うん。( 頬に手をあて悩めば /、

鈴音

早くぅ～…（相手の頬を指でツンツン突いて

>ｸﾉｰ

うあ、えっと、のり!、( 突っつかれれば慌てて答え /、

鈴音


鈴音～♪（ﾆｺﾆｺと笑って頬をぷにぷにと摘まんで

>ｸﾉｰ


あ…、猫!( 己の名前を呼ばれれば若干頬染めるも言葉を続けて /、

鈴音

もう飽きた～（怠そうに言えば相手の頬を引っ張って

>ｸﾉｰ

ん、じゃあやめよう…って、痛いんだけど。( 引っ張られば相手を見据え乍相手の頬へと手を伸ばし /、

鈴音

あ、ごめん…（と頬を撫でて微笑む

>ｸﾉｰ

別に…気にしないで。( 緩い笑みを洩らしては /、

鈴音

じゃあ気にしない～♪（ﾆｼｼｼと笑って頬を引っ張り

>ｸﾉｰ

やっぱり気にしろ、そして離せ!、( 相手の腕を掴めば必死に言い聞かせ /、

鈴音

えー…わかった…(つまらなそうに言えば手を離し

>ｸﾉｰ

…其れは私がする側だ。( にい、と口角上げれば相手の頬を摘まみ /、

鈴音


んにゅ…むぅ…（珍しく大人しくしている

>ｸﾉｰ

珍しい、( ぽつりと呟いてはふにふに、と指を動かして /、

鈴音

やめへくらはい…(ん～と小さく唸って

>ｸﾉｰ

どｰしよっかな?、( にこり、なんて爽やかな笑みを洩らしては /、

鈴音

何れ～…（少しを潤ませて

>ｸﾉｰ

∑ 泣くなよ!?、( 慌てた様に手を離しては /、

鈴音


今だ！(と後ろに回り込んでは「ﾆｼｼ…ぎゅう～…」と抱き締めて

>ｸﾉ-、

うあ、ｸﾉｰ…!?、( 唐突に抱き締められてはかああ、と頬染めて /、

鈴音

ﾆｼｼ♪顔紅いぞ？(勝ち誇った様に笑い

>ｸﾉｰ

…馬鹿、( ふい、と顔を逸らして /、

鈴音

む…俺はバカじゃないぞ?少し間抜けなだけだ（何故か誇らしく言えばﾆｯと笑い

>ｸﾉｰ

あ、自覚無いんだ。( 驚いた様に相手を見遣れば /、

鈴音

おい、それどういう事だ!?(じとーっと相手を見詰めて

>ｸﾉｰ

否…気にするな。( 貼り付けた様な笑みを浮かべ /、

鈴音

むぅ…俺はバカじゃないぞ…(頬を膨らまして拗ねたように言い

>ｸﾉｰ

はいはい、分かったから。( ぽんぽん、と相手の背中を撫でれば /、

鈴音

俺は鈴音より頭良いぞ?(ツーンと言い放ち

>ｸﾉｰ

其れは有り得ないね。( 真顔で述べて /、

そ、そんな事無い…はず…（声は小さくなっていき俯く

>ｸﾉｰ

…ｯは、ｸﾉｰって苛め甲斐あるよね。( けらけらと笑いつつ相手を見ては /、

鈴音

え…鈴音って…意地悪なのか…?…（驚いたような顔を浮かべては首を傾げ

>ｸﾉｰ

ん-…さあ、どうだろうね?(へらりと緩い笑みを洩らしては /、

鈴音

むう…意地悪だぞ…（拗ねたように言えば「でも大好きだぞ」とﾆｼｼと笑って

>ｸﾉｰ

そ、そうか…( ふい、っと顔を逸らして /、

鈴音


おう♪（にこにこと笑って言えばうんうんと頭を振って

..( 無言で相手を見据えては緩い笑みを洩らして。 /、