主 2013-08-15 08:41:53 |
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(またも遅れてしまって申し訳ありません…皆様素敵なプロフでこんな私が決めてしまっていいのやら…。という事で私では決めかねたのでくじをやって決めさせて頂きました!←そうした所>38様に決定いたしました!応募された皆様ありがとう御座います!皆様素敵な方ばかりで、ぜひまたの機会にお相手お願いしたい位です。安条さん本体様、これから宜しくお願い致します)
さて、と....((足取りは気持ちと同じように軽く、約束の丘にたどり着けばあの時のようにきらびやかな星たちが夜空をかけ流れていて
>革君
……ちょっと早かった…かな……え?……な、なんで…あの…人が!?(約束の丘に着けば涼しげな風が気持ちいいなんて思いながら小さく笑い。人影が見えれば誰か来たのかななんて思い目を細めれば自分が一目惚れした相手が居るのに気がつき。顔を真っ赤にすればどうしようどうしようなんてパニクっていて。と、とりあえず気付かないフリ!なんて自分が10年前座って居たであろう場所に座り。『この町もだいぶにぎやかになったなぁ……』なんて風に吹かれる髪を耳にかけて。
>柴乃君
(/はい!)
>知夏ちゃん
(/これからよろしくお願いします!私も皆様の中からどなたが推薦されるのかドキドキしてました♪)
>美月
あれ?......もしかして、美月ちゃん?((慌てた様子には気づかずに座る姿を目にして、もしかして、と思い当たる名を呼んでみて。歩み寄りれば可愛らしく成長した姿がハッキリと視界にはいり、10年の月日を感じとって懐かしく、そしてどこか安心感を覚えた。こんなに姿が変わるのならば自らの名前など分からないかもしれないからと、『革、篠崎 革だよ』と自らの名を呟いて
>>紫乃
__ねえっ、紫乃 - ?
(今日はその約束の日。車に乗りながら昔の思い出に浸る。いつもは約束時間に遅刻することが多い己は時間通りだった。外の景色を見ていたため、あの丘が見え、然も目が良い己は人影がチラリ、誰かいるようだ。そう思えば車から颯爽と駆け下り、あの思い出の丘に行く。そうすれば見慣れた彼の姿が。驚きを隠すことはできないものの、辺りの風景を見ている彼の肩をポンポン、と叩く。人違いだったら素直に謝ろう、そんな決心もしていて。
>>革
…革っ、革だよね - !!
(空はもう夜空になっていて星がキラキラ輝いている時間。己はあの約束の日に約束の丘にいた。" 久しぶりだなあ、何も変わってないや - " なんて思っていれば一人の男の子が見える。顔がはっきりと見えたため彼だとすぐわかった。そう思えば躊躇なく話し掛けて。
>>美月
美月 ・・・ !!
(己の目の前にいるのは何でも話せるようなそんな一番の親友。10年振りの彼女はとても可愛くて、且つ大人っぽくなっていた。大人しい性格の彼女は良く己の相談にも乗ってくれた優しい女の子だ。嬉しそうに相手に駆け寄って話しかけてみよう。
[ 皆さんに絡ませてもらいました - !!! ]
>知夏
あ...、お久しぶり。あの時以来だね((声が聞こえて振り返れば、あの日のように純粋無垢なままだろう知夏を見つけて。彼女は明るさをそのままに、どこか愛らしい女性となっていた。自らはどんな風になったのだろうなんて思いはせながら、よく分かったねと笑っていて
>革君
……え?…貴方は……革…君…なの?//
(この間見た彼は昔気になっていた彼に似ているから好きになってしまったのかな…そんな事を思いながら星空を見上げれば『美月ちゃん?』不意に己の名前を呼ばれればゆっくりと振り返ればそこには己が一目惚れした彼がいた事に驚き。一瞬驚いて少し黙るがこの時間に此処に来るのは…もしかしてなんて思うが不安になり……しばらくして相手が名を呟けば顔を少し赤くして。まさか一目惚れした相手が10年前約束した皆の中の一人だったなんて……そんな事を思いながら『……久しぶり…だね……』昔を振り返る様に微笑み。
>知夏ちゃん
知夏ちゃん!…
(綺麗だなぁなんて思い星空を眺めていれば己の名前を呼び駆け寄る相手に思わず立ち上がり、あの時とは違う雰囲気に大人っぽくなったなぁなんて思い笑みを相手に向ければ『…久しぶり……大人っぽく…なったね…』首を少しかしげながらニコッと微笑み。
>柴乃君
柴乃君?
(此方に歩みよってくる男性の姿を見れば自然と名前を呼び、相手が此方に気が付いたのか向かってくればやっぱり柴乃君だ!なんて思い手をヒラヒラさせながら歩み寄り『久しぶりだね……』クスッと笑いながら言い。
>美月
ホント久しぶりだね。やっぱり美月ちゃんだったんだ、会えて嬉しい((つられるように微笑み返して言えば、隣にするりと腰掛けて夜空を見上げる。駆け抜ける星たちはまるで再会を祝福してくれているかのようで。ずっと、楽しみにしてたんだとまち通しかった気持ちを述べれば、にこやかに相手を見て
>革君
そうですね……。わ、私も会えて……嬉しいです…(隣に相手が座れば部屋で感じた以上のドキドキが増していて。会えて嬉しいと言われれば己も会えて嬉しいと微笑み。相手が視線を空えと向ければあの時と変わらない空に思わず頬を緩ませて。
>美月
嫌だな、敬語なんていらないよ?気を遣わないで((口調に緊張感を感じて、久しぶりだからだと解釈して告げて。なんだか、あの時に帰ったみたいだと呟けば相手の微笑みにこちらも少し胸が鼓動しつつ、隠すようにまた笑みを返して
>革君
そ、それもそうだね……なんか…変に緊張しちゃったかも……私…
(相手が一目惚れ相手とばかり思っていたせいか変に緊張してしまい相手に言われれば小さく頷いて微笑み。『さ、さすがに薄着……すぎたかな……』苦笑いしながら腕を擦り、夏の夜でもワンピース一枚にカーディガンは寒いななんて思い。
>美月
ははっ、でも俺も緊張してたんだ。少しだけ((笑って心情述べては、自分が羽織っていた薄手で七分袖のジャケットを何も言わずにするりと着せて
>革君
そうなの?…。……皆変わっててびっくりしちゃったよ……(相手も緊張していたといえば首をかしげて。相手がジャケットを着せてくれれば『あ、ありがとう……』お礼を述べながらニコッと笑い少し赤くなっていて。
>革
美月ちゃんも綺麗になってるから、最初別人じゃないかって不安だったよ((微笑みながらさらりと言って微笑んでいて。寒くないようにと少しだけ身を寄せていて
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