ヌシ 2013-08-13 19:27:56 |
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( ああぁぁぉぁぁあ∑∑∑ /え。/目の前に を入れるの忘れました!!;
俺 が 御 主 人 様 で し か も 目 の 前 に メ イ ド 服 着 た 女 。
に、変更です! /ビシッ。/)
【名前】花園 らるこ (はなぞの らるこ)
【性格】大人しくて忠実
【容姿】黒のメイド服、横に結んだ緑色の髪
【備考】特になし
【誰のメイドか】 坂田銀時様←
そしてまた間違えました
ロル
(目の前にご主人がいる。にっこり笑ってみせ、「お帰りなさいませ、ご主人様、」と言う。しかしなぜか目の前の主人は吃驚した表情だ
>らるこ
( さ、早速!! 指名ありがとうございます!!!! /←。
絡み文書いて頂いていいですかね、? …ちょっと、絡み文書くの苦手なもんで←)
(/絡み文を・・・)
(目の前には、大好きな(忠実感)主人がいる。「お食事のご用意ができております!こちらへどうぞ!」尊敬の眼差しを向ける。
>らるこ
( んーと、 ; 本当に申し訳ないのですが、もう少し …くらい長くできませんかね、、?;;←あ、あと少しでいいんで!!!!!;;;; )
(/了解です^^)
(目の前にご主人がいる。にっこり笑ってみせ、「お帰りなさいませ、ご主人様、」と言う。しかしなぜか目の前の主人は吃驚した表情だ。そんな表情に疑問を抱きながら 相手をジッと見つめる。何も言ってくれない。また見つめる。「ご主人様?」
>らるこ
( ほっんと、すいませんでした;;!! ありがとうございます!!宜しくお願いしますね^^*)
…いっいやァ、……俺?(黒いメイド服を纏い己に呼び掛けるその少女。見たことの無い顔つきだ、きっと誰か違う人に言っているのだろう…と後ろを振り向くのだがそこに誰も居なくて、有るとならば自分の影だけだ。首を傾げ頬を引き摺らせると人差し指で自分を指差しぎこちない笑みと共に問い掛けて。
【名前】小鳥遊瑞帆(タカナシミズホ)
【性格】天然な面があるが、努力家。感情は喜怒哀楽だが基本明るい。
【容姿】黒色のメイド服の上に白のフリフリなエプロンを付けている。カチューシャも白のフリフリ。桃色の髪のロングでストレート。長さは胸くらいまで。瞳はピンク色で二重。色白、身長157cm。
【備考】料理や裁縫が得意で、細かい作業が好き。
【指名】神威様
(/素敵トピッ!!/目キラキラ←/宜しいでしょうか?)
銀時様
はい、ご主人様。(主人がおかしなことを言い始めた。しかも笑みがぎこちない。なにが変なのだろうか。「ご主人様、私がわからないのですか?」ちょっと不安そうに訪ね、上目遣いで相手を見つめる。
なぜか後ろを振り向かれた。もしかすると、誰かほかの人に言っているとでも思われたのか。少し傷ついたようなめで見つめる。
>小鳥遊
( いやいや~駄トピの間違いですよ! /照r← 絡み文お願いします! )
>名無しさん
( あらら、 /てめ。/ 了解です! )
>坂田様
(/いやいや、そんな事ないですよっ!!本当に素敵なトピです^^* 了解致しました!)
お掃除っ、お掃除、(口調を弾ませながら愉しそうにテーブルを布巾で拭いたり、ほうきで椅子の周りや床を掃いたりと綺麗にし。一通り掃除が終わると額に少し滲み出た汗を拳で拭いながら「ふぅー…終わった~」と一息吐きつつ達成感を感じて)
>匿名
( まさかのいいですよ! /え。/ pfお願いします! )
>らるこ
いやいやいや!!! …え、てか俺達会うの初めて、……だよねェ、…?(不安そうな少女に思わず慌てて手を振って否定してしまうのだが見大体、女運がない己の事だ…騙されて居るのだろうか、と疑う事しか出来ず。怪訝そうな表情を浮かべ再び無理に作った笑顔を相手へと向けながら困ったように頬を掻いて聞き返してみようか。
銀時様
ご、ご主人様・・・!?初めてって・・・そんな!わ、私がわからないとは・・・(口に手を当て少しよろけてみせる。記憶がおかしくなったのか・・・だいじな主人がどうかしてしまった。困ったような笑顔を向けられてショックになる。「まぁ、なんのご冗談ですか?ご主人様ったら・・・」と、明るく対応しようとするも声が震える。病院に連れて行こうか。どうしようか迷う。
>匿名
( OKです! /ぐ、 了解しましたー! )
>小鳥遊
( そう言って頂けるだけで、もう嬉しすぎt /ぐす、/は←/ 素敵なロルっっっ∑駄ロルが絡みまーs← )
…どーなってんの、本当……… …あ。ね、そこの姉ちゃん?(先程から何かが可笑しい。急に己の前にメイドなんて、…更に己が御主人様?もっと有り得ない。また誰かのイタズラなのだろうか…、表情を強張らせながら歩いていた先に見えたのはやはりメイド服を着た女。同じメイド服の女性となれば、なにか知っているのかも知れないと期待を込めて上記如く話しかけよう。
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