メイドってのはなァ、主人の命令を聞くもんだ。

（／土方さんのメイド空いてますか？）

( する事が無い。今の状況はそんな一言で表せるだろう。唯一の仕事である家事は終わらせてしまったし、先程から己が仕えているご主人様の姿が見えない。もしかして眼鏡に吸収されて…?!なんて思いつつ、「志村さーん…?」なんて呼び掛けてみる。他のメイドたちは『ご主人様』とか呼ぶけれど、己は何故かしっくりこず、『志村さん』と呼ぶことにした。しかしそんなことは頭の片隅に置いておき、己はもう一度、あの人を呼んだ。 )

（/ロルテスト＋絡み文です!）

【名前】咲坂 七海
【性格】喜怒哀楽がはっきりしている。この仕事を始めたばかりで「御主人様」等と呼んだり、メイド服を着るのが少し恥ずかしい部分もあったり(←)
【容姿】黒髪ロングを耳の下で二つに結んでいる。瞳も黒。露出控え目のメイド服。
【備考】特に無いです。
【誰のメイドか】土方さん。

(/先程の匿名です!不備等ありますでしょうか、?)

>鴻
(　いやいや、もしあれなら…成宮ｻﾝも言ってらっしゃいますし、…二人で沖田君メイドでも大丈夫ですよ?特別n/殴←
一応、絡み文お願いします!)

>名無しさん
(え、ありがとうございまs　/照←　

山崎退
桂小太郎
坂本辰馬

なら空いてます!　/きり←)

>らるこ

　…あー、……やっぱ記憶喪失みてェだわ。…全くわかんねェ…(全身から弥立つ寒気。目の前の見知らぬ少女の口から出てきた言葉は紛れもない、…自分の名前。もう何も耳に入らない。…まるで周りの雑音が全て消えたように、頭の中が真っ白になる。暫くすれば頭の整理がついたように頭を掻きながら述べる言葉は偽なもの。未だ納得出来ない自分に失笑しながら相手の顔をﾏｼﾞﾏｼﾞ見つめてみようか。←

えっ･･･どこで頭を打ったんですか！ご主人さましっかり･･･!!（今にも泣きそうな目で背伸びして相手の顔をよく見る。「嫌です！私を覚えていないなんて･･･」顔を塞ぎ、嘆く。主人は記憶喪失。この私がなんとかしなくてはいけないという責任感でいっぱいだった。･･･どうしてしまったのだろうか。

(　さーて、事件発生;本キャラが全く来ませんn←　)

>参加希望
(　すいません;　埋まってますね^^;;　)

>日向
(　ありがとうございます!!　完璧!!!　/きら←　駄ﾛﾙなヌシが絡みまーs　/殴←　)

新八ィー?(一方此方でも探している様子。そう何時も冴えないﾂｯｺﾐ役だからこそ、今の状況を一番分かってくれるのだろう…きっとﾂｯｺﾐをいれてくれるだろう、と期待を込めて先程から探しているのだ。それにしてもただっ広い部屋。そう中々見つけ事すら出来ない。…そう言えば、自分にメイドが付いているのなら新八にも付いているのでないだろうか?…何か情報を掴めるかも知れない。そんな思考を回らせていた直後聞こえてきたのは新八を呼ぶその声。声のした方角へ足を進めると居たのはやはりメイドなわけだ。「…ね、新八知らね?」淡い期待を込めて話し掛けてみよう。

>咲坂
(　ありがとうございます!!、完璧ですよ^^*　/絡み文お願いします!!　)

成宮さん＞
(/この恨み一生抱いておきますn(殴←）此方こそ仲良くさせて戴きたいですっていうか私の娘本当にムカつく娘なんで此方から土下座してお願いしますｳｳｳｳ）

坂田様＞
(/あらやだ特別とか照れるゥ（黙q^）こんな素敵トピに参加できて光栄です！では早速）

――…高杉様、馬鹿杉様あ。…ったく何処に行ってるのかしら。
（長いスカート両手に僅かに掴み走りやすくするのは何時の間にか逸れていた主を探すため、然し暫く探しても見つからない為早々にも捜索を断念しては、近くにあった壁に姿勢悪くも背を任せ、ぶつくさと独りでに文句を並べながら片手には文明開化の証の四角くて平たい電子機器を持ち指でスライドさせながら見るのは次に主に作る料理のレシピで）

>坂田様

（/駄ロルじゃないですってばー!自分に自信をお持ち下さいっ!いやいやぁ、主様には負けますよ!）


そうですか…って、大丈夫ですか!?血がっ、血っ!!（←/小首を傾げた侭不思議そうな視線を相手に向け、頭をぶつけた相手を見れば∑となり焦りつつ上記述べれば、とりあえずハンカチを差し出して。問われた事に対し再びにこりと笑みを浮かべれば「ご覧の通り、メイド喫茶で御座います」サラッと答え）

（/はいすみません市子寝ぼけて予測変換のまま出してました、小町は市子です。以後気を付けます/陳謝）

>らるこ

　……、わりィ。(嘆くその姿にもそう謝罪する言葉しか口にする事が出来ない。そう思い浮かぶ限り、頭にあるのは神楽や新八等の姿。…いくら考えても相手の顔は頭に無いのは本心だ。頭を軽く撫でてみる…、その撫でる手に軽く小刻みに揺れる振動を感じる。きっと、不安で不安で…仕方ないのだと思う。「名前は?…御前の」少しだけでも思い出せるきっかけが掴めるならば、相手の事を知ろうとまずは名を訪ねて。

坂田さん
…いえ、それが全然…
( 己が仕えるあの人の行方を探している人はどうやらもう一人居るようだ。突然話しかけられ、くるりと振り返れば困り顔で。先程までソファの下やクッションの下など色々なところをさがして『本当に眼鏡に吸収されたのでは』と半泣きになっていたのはこの際言わないでおこう。(←)目の前の相手に「眼鏡に吸収されて居るのでは…」と己の考えをおそるおそる話せば、信憑性を持たせようと「ほら、人面痘みたいな風になってしまって…」ともう一つ付け加えて。自分で話していても怖くなってきたのか「志村さーん…」なんてぼろぼろと泣き出せば )

（/駄ロルじゃないですよ!主様こそ完璧です…!/ きらきら、）

>鴻
(　ふっふ、照れちゃっていいんですYo?　/え、/いっやぁ～照れちゃいますy　/氏/はーい^^)

　…ぷ、ｯ(やたら広い部屋を歩き回っていたせいか疲れ果てて廊下の端に座っていた時の事。誰かの足音が此方に向かってくるのが聞こえて。咄嗟に隠れてしまったのは何故なのだろうか…とりあえず耳を澄ませれば聞こえてきた声が呼ぶ名前は懐かしい名前。思わずその馬鹿杉、とﾈｰﾐﾝｸﾞセンスのよい名前に吹き出すと口を抑えながら横から出てきて。←


>小鳥遊
(　その言葉、そのまんまお返しいたします!!!　/ｷﾘ、/じゃ、二人とも同じくらいってわけd　/ﾃﾒｯ　)

　…あ、成るほど!なーんだ、びびらせんなってのっ!(そう頭から血が流れている事すら気にも止めずただただ茫然と立ち尽くしていたのだが次の相手の言葉に態度は一辺。すっ、とした開放感と安心感に浸ると強ばらせていた顔を笑顔へと変えて。血など出ている事気にせずﾊﾞｼﾊﾞｼ相手の肩を叩けば高笑い←/

(　おっとっと、少し落ちますね!、レス今日中に返せるか分かりませんが…とにかく返します!　/ﾋﾞｼｯ、
では、御相手感謝いたします!^^　)

>坂田様

（/あら、ありがとうございまs(/分かりました、そうしましょう!/←/落ち了解です、此方こそ御相手感謝でしたっ!!/礼）


っ…すみません、ご主人様、痛いんですがっ…（相手の頭から流れている血を見ればサーッと顔を青褪め、血が出ているのにも関わらず笑って居られている相手はある意味凄いなと内心思うと同時に少し恐怖も感じ。叩かれた肩を見ればちょっと痛がって、小声で呟く様に言い）

(いいんですかYo!黙←/落ち了解でございます！お相手感謝です）

>坂田様
――…誰よ、…あー、銀髪様。
(何処からか聞こえた声に為っていない笑い声に画面に釘付けだった視線ゆるりと動かしては壁際から出てきた大きな影に視線を向ければ其の姿は見たことが有るような無いような、然し取りあえず自分よりは身分が上であろうと思案の後に人当たりの良い笑みを向けて苦し紛れに呼ぶは容姿からの名←）

銀時様

っ．．．．
(撫でられ少し驚く。「すみません…」主人をこまらせてはいけない。そう思い、「食事のよういができています。冷めてしまうまえに頂いて下さい」明るい声で呼びかけ、

土方さ…、こほん。――御主人様ー?((おっと危ない。つい何時もの癖が出てしまった。此処で働き始めてから早一週間。最初は苦手だった家事も次第に出来るようになってきた。…とは言え今日に至っても未だに慣れない、『御主人様』と言う呼び方。思わず名前で呼んでしまいそうになるのを誤魔化すように軽く咳ばらいをすると上記の通り言い直しきょろりと辺り見回して。え、何をしているのかって?見ての通り御主人様を捜しているんです(←)可笑しいなあ、何時もなら此の時間は自室に居るはずなのに。))

(/わわ、それなら良かったです、！それでは絡み文投下致しますね*)

>坂田様

上げますね、ご主人様！

(上げます!主様ではない私が言うのもなんですが、本キャラ様募集中です←)

（本キャラ欲しいですね～、ご主人様が来てくれない(;_;)銀時様ァ･･･