(三分間フリーズし意識が返った直後動揺を隠せないままおもいっきり相手へと座布団をぶん投げ、柄にもなく頬が熱くなり「おか、お菓子っ、食べます」パッとお菓子に目を向けあれこれ掴み部屋の隅っこに行き体育座りで居り。いつしか食べる音が小さく何度も響くが、自分は口を閉ざし何も喋らず。