永遠にさようならです(相手がくいついた瞬間ダッシュで本当の道を辿り、走って走って走りまくるも自身に走り続けれる体力は備わっていない為途中で激しく息が乱れ足元がほつれるのでよろよろしながら熱いガードレールを掴み歩き。家まであと少しだったのでここで追いつかれてはいけないと思うも力が入らず終いに。自分で自分を励まし、マンションなので辿りついてもエレベーターが一月前から故障しているので、階段を登るのに苦労し。