トピ主 2013-08-12 22:44:31 |
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佐野孝司(さの たかし)
180㎝/黒髪でえり足やや長め/
貴方には一目ぼれで、そこから毎日のようにアプローチをしかけるも玉砕続き。それでもそこもまた愛しいのか、日々エスカレートする愛の言葉。周りからいくら変態と言われようと聞き流す。
しかし課せられた仕事や勉学はきっちりこなす、やる時はやる
以前は女遊びばかりの毎日で未だにちょいちょい会ってはいる。しかし未遂できっちり終わらせる、
貴方の行く所行く所になぜか出くわす、それでもnotストーカー。偶然だと言い張る。←
ほんっと、なんでなびかねーんだろ…((毎日毎日玉砕の繰り返し、それでも諦める選択肢は無いのか黒歴史といっても過言ではない女遊びの毎日を思い出しては心の中で(好き!っていう思いは本当なんだけどなー....やっぱここは男らしく攻めるきか..)と悶々と試行錯誤。ふとすれ違った女の子、どこか想い人に似てたりしてつい目線が行くも(いかんいかん!もう女遊びはしないって決めただろ、...いや、でも少しぐらい声を掛けても)と更に悶々悶々)…あー、会いてー…
(/ロルテスの絡み文です、
分かりづらい文章で申し訳ないです、たまたま出くわす形でもよいのでぜひ...!切実←
名前
葉山 彰
容姿
慎重175cm、黒髪が首筋まで血色の良い肌色、瞳は漆黒、
制服は程よく着崩している、
私服はベージュや茶色で着やすいものを好む
性格
何事もハッキリ言う、口調はトゲトゲしく回りからは悪く見られがちだか内心は優しくさりげなく気遣いが出来るがそれもなかなか気付かれない
いつも付きまとってくる彼奴の事をとにかくウザくて邪魔だと思っている
((参加希望です、!
名前/秋山玲(あきやま れい
身長/174
性格/他人に興味心はなく、しいていうならば視界に入ってきた物や自分宛に対し言われた場合率直に思ったことを述べてしまう故突き放してしまうことが多い。優しさ?何それ美味しいの?程度。自分以外に優しくできない不器用。
たまに、いや、極たまに、凄く稀に優しい助言を。
容姿/黒髪の癖っ毛、肩につく位の長さ。前髪は眉毛あたり。つり目の茶瞳。体つきが細い。
普段コンタクトレンズだが、OFFな日は眼鏡&パーカーとズボンな感じ。
(先ほどの4です。
(一応絡み出しておきます。
‥‥‥(コンビニ帰り、大好物の棒アイスを歩きながら開けようとする手が目の矢先に映る人物を見て緩み何独り言呟いてんだと呆れた視線で少しだけ眺め気づかれないうちに退散しようと別に声をかける義理など全くないので再び開ける手に力をこめパンっと音を小さく鳴り響かせ、アイスを口に咥えスタスタと無言で帰宅することにし。振り返りも一切せず、寧ろ前だけを生きていく姿勢の如く歩き。
設定
高校の同級生クラスは同じ
ロルテスト
授業も終わりいつもの様に図書室で過ごす・・・静かだ、静寂だけが漂う放課後の図書室は良いものだななどと考えに浸っていると突然かけられた声、振り向くと司書の先生が立っていてぱっと窓の方に目をやるどうやらもう暗くなって来ているようだ、考えている間に背中を押され強制的に外に出された「帰るか・・・・」呟き校門へ向かう・・・・・と、何やら校門前でぶつぶつと呟く見知った顔が、面倒だなと思いながらも「そんなとこで何ぶつぶついってんの?気持ち悪いんだけど」と顔をしかめながら声をかけてみて
12時になったので締め切らせていただきます!
まさか複数の参加希望があるとは思わなかったのでとても嬉しいですっ
お相手なのですが、秋山様にお願いしようかと思いますっ!
絡み文の提供ありがとうございました!
そうそう、こんな風にいつもすましてる--って、居たなら声かけろよ!((悶々と考え続ける途中に、視界の端に思い人の姿を確認するとつい考えすぎて幻覚まで見えてきたのか…と察しついノリツッコミのような態勢になりながらも、いつもと変わらない様子に「華麗にスルーする姿もまた綺麗でしたよ、さ帰りますか」とさも一緒に帰る約束をしていたか如く隣りにぴったり張り付いて))
(はわわ、い、いいんですか⁈自分複数いる時は選ばれたことなくて‥‥ありがとうございます。
よろしくお願いします。
アイスが溶けそうなんで離れてくれません?(相手が横に来るがチラ見することもなく棒読みで述べ歩くスピードをやや速め「僕こっちなんで、さようなら」明らかに自分の家とは全く違う方向を、清々しい態度で指を差しさらりとお別れ発言をしこれ以上ついて来るなと目で訴え。
(/宜しくお願いしますっ、
設定はどうしましょうか?
溶けたらまた買いにいけばいいでしょ、なんなら奢るよ寧ろ奢らせて((溶けた場合は自分のせいだと言う相手にウンウンと頷くと思いついたのか顔覗き込むように言うと、それはまだまだ相手と一緒に居る時間を伸ばすためで(我ながらナイスアイデア...!)と自画自賛するも全く違う方向に帰ろうとする様子に腕ガッシリ掴み「ちょ、方向逆じゃん...え、つか引っ越したの?」と相手の家の場所は把握していることを前提で、もしかしたらと自分の知らない情報だったのかと少しショック受け))
(主様のお好みで構いませんよ?
高校の先輩後輩も随分とおいし((蹴り
大人の世界もときめきます(ぐっ←
その時は一人で買いに行ってくださいね(覗きこまれ即座にそっぽ向いてはやはりアイスが一番なので垂れる汁を舌を上手く使い食べ、こんなにも人に対し雑だったかと思ってみるもいっかと軽い気持ちで流し。掴まれた際はさすがに驚きジッと掴まれたところを見つめながら「聞いてどうするつもり?」ゆっくり丁寧な口調で薄く微笑み。
(/じゃあ高校の先輩後輩で!
何故か最初からタメ口の後輩(主)×誰にでも敬語を使う先輩(貴方)で!←
まぁ敬語やタメ云々細かい事は気にしないで大丈夫ですよ、気楽に行きましょう
勿論!秋山先輩は外で待っててくれればいいよ、あでも暑いかもしれないから一応店内には居た方がいいかもね。((手をわずらわせる気は無いのか親指ググッと立てウインクをするも、暑いなか熱中症になっては困ると店内を進めるも倒れたらお持ち帰り出来ると邪念も思い浮かび、それでもやはり健康が第一だと頭振り、払いのけ。「え、いや、もし暇な日があったら遊びに行ったり..ほら、先輩ってなんかあんまし人付き合いしなさそうだから、俺でよければ相手になるし」とたどたどしい口調で下心は必至に隠しとおし))
(了解です!
やさっ、優しすぎて前が見えませんっっ←
やっぱり要らないです(陽気なテンションを断ち切るようなズビシっと真っ直ぐ怪訝な顔で拒否をし。めんどくさくなる前にと浮上してきたのは「僕は一人で買えますから。佐野さんは不要かと」堂々と言い。「一人が好きです」相手などまるで要らないかのように無駄に圧をかけこのまま炎天下に居ても暑いだけなので何処かで涼もうと掴まれた腕を払い歩き。
そんな事言うなって、もしかして気遣ってんの?((きっぱりと断られると後輩におごってもらう事に違和感覚えているのではと確信し相手の手を優しく包み込むように握ると見つめなおし真顔で「大丈夫、もう俺らは先輩後輩以上の関係なんだし近い未来には1つ屋根の下で暮らしてるかもしれないのに、たかがアイスで気を遣ってちゃ駄目だと思う。」と言い切り←。)
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