桜森緋鞠 2013-08-12 18:42:28 |
通報 |
>美星ちゃん
(/わ、ありがとうございます!/深礼/早速絡ませて頂きますねー!)
え…何だろう、あれ……?(相手の紫色の物体が見えれば小首を傾げ、遠くではよく見えないと思い相手に近付き)
name、藍原胡夏(あいはら こなつ)
年齢、16歳
性別、女
性格、優しいが、猫みたいなこ、自由気ままで人懐っこい、
容姿、薄紫のロングで、ふわっとしてる、二つくくりにしていて、長さは腰まで、背は157cm、 目の色は髪と同じいろ、小顔で、整った顔立ち、制服の上からパーカーを着ている、
備考、バスケは出来る、他にもピアノや家事、楽器など、やらせれば大体のことは出来る、
(/こんな感じで良いでしょうか??)
>春香さん
へ?私の特性お料理ーっ!(リコちゃんの料理よりも酷い。何かの生き物の尻尾もウヨウヨ浮いている。何を入れたのか小一時間問い詰めたい/「えへへ、食べる?」にこにこしながら相手に問いかけ。悪気はないんです。
美星ちゃん
えっと、あはは、私が最初に食べたら駄目だよ?自信作なら他にあげたい人とかいるでしょ?(苦笑いを浮かべつつ、なんとか話を逸らし。
>胡夏ちゃん
(/勿論で御座います!完璧ですっ^^*)
>春香ちゃん
そっか、良かった~。あ、ごめんね、ありがとう(立たせてくれた相手を見れば立ち上がりお尻に付いてしまった砂を振り払い。聞かれた事に対し「あ、うん!そうだよ」と笑顔で答え)
>緋鞠ちゃん
わ、緋鞠ちゃん!(とてて、と軽く走り相手に近寄っては「見て、私の料理」と、机に置いてある異臭の元の物体を指差して。
>春香ちゃん
んん、・・そうかなぁ、(相手の言葉に云々、と頷き納得しては「でもあげたい人なんて居ないなぁ」と呟き
緋鞠ちゃん
よかったぁー…(ふぅ、と胸を撫で下ろすと、バスケ強い所じゃん‼よ、よかったら友達になりませんかっ!と目を輝かせながら言えば
>美星ちゃん
えっ!?あ、ええっと……、それ、何の食べ物なの?(物体に目線落とせば少し顔を青褪めながらも、相手を傷付けぬ様優しく問い掛け)
>春香ちゃん
・・へ、今よかった・・、て、(相手の口から発しられた事に言葉を失い、/「え、私で良ければ是非、」と嬉しそうに笑い。
>緋鞠ちゃん
やだなぁ、わかってるくせにっ・・!カレーだよカレー!(どう見てもこれはカレーに見えないのだが、本人曰くカレーらしい。にへら、と頬緩ませながら上記述べて。
>美星ちゃん
カ、カレー?…あ、そうなんだ!うん、凄いねっ(何故カレーが紫色に変化するのだろう、と不思議に思いつつ恐怖も少し感じており。顔に笑みを貼り付けながら両手を合わせて必死に言葉発し)
(/ありがとうございますっ)
all
あっつー…(ぱたぱたとパーカーの首もとを揺らして暖を逃そうとするも、効果はさほど無く、む…、と不機嫌そうな顔になれば、まあいいか、と近くの公園へと立ち寄り、ブランコでもこごうかとゆっくり腰掛けて
緋鞠ちゃん
私は秀徳高校、一年の日比野春香です!よろしくね?(少し恥ずかしそうに笑えば、手を差し伸べて。私はマネージャーだけどね、なんて呟き
>春香ちゃん(こっちが正しい方です。此方に返信して頂ければ。
んと、でも今丁度会った訳だし、春香ちゃんに・・、(キョロキョロしては相手にあげようかな、とか考えてみたり←
>緋鞠ちゃん
うんっ、!だよねっ・・私のお手製なんだよっ、(嬉しそうに笑い
(/すみません!!親が帰ってきたぁああ/黙
堕ちです;
>胡夏ちゃん
(/いえいえ!)
はぁー…この暑さ、どうにかならないかなぁ…(ガックリと肩を落としながら歩いていれば偶然公園を通り掛かり、あ、ベンチで休もうと思ったのか公園に入ればブランコに座っている見知らぬ少女を見掛け)
トピック検索 |