愛情表現が激しい?別に当たり前だよ彼女を愛す為だもんね。 / nl

「 貴方なんか好きなんかじゃありません、でも嫌いではないですよ - 、」

「 戯言は夢の中で言ってください。」

名前/橘 空
読み方/たちばな そら
年齢/18y

性格/冷静かつ淡白な性格の少女。
一匹狼。人と関わるのが苦手。別に自分は好き混んで一人になった訳じゃない。なので、人と関わるのが苦手だが嫌いではない様子。周りからは " 冷たい、近寄り難い ' のｲﾒ-ｼﾞがあるらしいがそんなことはなく、最も人と接したい、関わっていきたいと思うがそれを表情に表現できない不器用。動物や可愛いものが大好きなのだが絶対に人に知られたくない秘密である。特に彼には。甘いものはあまり、好きではなく、でも食べられないとまでもはいかない。思ったことを相手のことを考えずに言ってしまうため毒舌なところも。そして、その毒舌を言った後後悔するﾊﾟﾀ-ﾝが多い。家族思いで料理などは得意。

容姿/茶色のｽﾄﾚ-ﾄなｻﾗｻﾗな髪の毛。手入れはきちんとしているがｽﾄﾚ-ﾄﾊﾟ-ﾏなどはしたことがない。
瞳は髪の毛よりすこし薄いくらいの茶色。薄茶色とまではいかない。制服はｷｯﾁﾘしており、規則正しい。私服は可愛らしいものが好きな癖に隠しているためｽｶ-ﾄ等は持っているくせに履いたことがない。ｽﾞﾎﾞﾝが多く派手な格好は好ま
ない。ｼｮ-ﾄﾊﾟﾝﾂなども露出が高いから無理とか。

絡み文/

( 暑い平日の早朝。朝から不機嫌な己。その要因は勿論、彼しかいない。いつもの日常だったら、己のﾍﾞｯﾄの横に照明と一緒に置いてある目覚まし時計が鳴るとｷｯﾁﾘ目覚める己なのに。今日は違った、何故だかうるさい電話音が鳴っている。音に敏感な己は少し小さい物音でも起きてしまう癖がある。今回も癖でその音に反応して起きてしまった。"
早く鳴り止め" 、何もなくても朝は不機嫌というのにこんな朝なんてますます不機嫌となる。鳴り止んでいる方向は己の枕横。携帯だ、ﾁｶﾁｶ光りつつﾒﾛﾃﾞｨ-が鳴っている。流行に敏感でもない、又興味がない己は流行りな音楽でも何もない。最初から設定されていた音楽だ。人使いが苦手な己は数える程、数えるくらいいるだろうか、というくらいの連絡先しかはいっていない。どうせ、電話の相手は彼だろう。切って寝ればいいものの、出てしまうのはなんやかんやいって彼に甘い証拠だろう。「 ....黙れ、」朝の第一声が最悪だった、

( 皆様、ﾄﾋﾟにある言葉でｼﾁｭｴ-ｼｮﾝしていたのでちょっと違うﾊﾟﾀ-ﾝでしてみました-!!!
ご検討よろしくお願いします-(^ ^)