カゲプロがもし学園系のだったら・・・part3

>クロハ
だ、だからその名前で呼ばないでよ…！…何かしたいことある？(軽く睨んでから少し考えると問い掛け

貴音

ん・・・ないな？


悪いが落ちるな？

＞貴音
ん、大丈夫貴音と一緒に居るのが結婚とかより楽しいから一緒に居るの(子供みたいな無邪気な笑顔で言って

>クロハ
ないんだ…でも暇潰しになりそうなものもないし…(辺りを見回し
ごめん、私も闇落ちてた。

>遥
い、今はそう思ってても気が変わるかもしれないじゃん…あ、来たよ(相手の笑顔を直視できずに横を向きつつ呟くと頼んだ物が運ばれて来たことに気付き

＞貴音
あれ？さっき約束したばかりでしょ?(嘘は無しという約束を思い出し
あ、美味しそう〜(持って来てくれた物を見て

>遥
そうだけど…でもさぁ、好きな人とかできちゃったらなんかさ…(小さく頷くも浮かない表情で呟き
確かに美味しそうだね。それじゃいたただきます(同意してから両手を合わせると一口口に含み咀嚼して

＞貴音
んー、僕は大丈夫だけど貴音は？(何故か大丈夫と確信して相手がどうだろうと考えて
僕もいただきます(自分のハンバーグ一口分をフォークで刺して相手の方に差し出し

>遥
えっ、私？だって私は…なんていうかその…うん…(少し吃驚して肩を揺らすも直ぐに俯くとぼそぼそと曖昧に答え
……、くれるの？(飲み込んでからじいっと見つめると分かりきった事を一応尋ねて

＞貴音
そっか良かった(うんと言われたので大丈夫だと思い
そうだよ？はい(早くと言わんばかりに相手の方に寄せて

>遥
遥ってさぁ、鈍感だよねー…(はぁあと盛大な溜息をつきつつ項垂れ
…あ、ありがと(辺りを見回してから口に含みもぐもぐしつつはい、とオムライスをスプーンで掬うと差し出して

＞貴音
ん、そうかな?(自分ではよく分かっておらず
あ、ありがとう(パクッと相手が持っているスプーンから一口食べて

>遥
うん、もうすっごく。ちょっとは鋭くなってよ…(うんうんと何度も頷いて
美味しい？(飲み込んでから相手を見上げて問いかけ

ご飯食べてくるね。

＞貴音
うーん、頑張ってみるね(どうすればいいんだろと考えて
うん、美味しい(子供みたいな無邪気な笑顔で言って

＞貴音
あ、行ってらっしゃい

>遥
うん、がんばって。…あ、クロハとかは鋭そうだよね(頷いてから少し考えると自分が思う人物を挙げてみて
よかった。もっと食べる？(再度掬っては相手の方へとスプーンを差し出し

ただいまー。

＞貴音
あ、確かにそうだね(相手が出した人はほんとに鋭そうなので
うん、ありがとう(パクッともう一度相手のスプーンから食べて

ごめんね僕が落ちちゃってた

>遥
うん、でも鋭くなるとか無理っぽいよね…私が言ったことだけどさ(頷いた後苦笑い浮かべ
…なんかさー、…や、やっぱいいや(相手の様子を眺めて頬を僅かに染めつつ言い掛けてからオムライスをぱくぱくと食べ始め

私も遅くなっちゃった…ごめん。

＞貴音
うん、でも頑張ってみる(何故か気合いが入っていて
どうしたの？あ、はい(フォークでハンバーグ一口分を刺して相手の方に差し出し

>遥
そ、そう？でもどうやって頑張るの？(首を傾げつつ問いかけ
…いや…なんでもない…あ、ありがと(ハンバーグを口に含んでからオムライスを掬って差し出し

＞貴音
さぁ？わかんない(何も考えおらず
そっかん、美味しいね((オムライスを口に含んで言って

>遥
えー…さっきまであんな気合い入ってたのに(がくっと項垂れ
だね…あ、そうだ、デザートとか食べるの？(軽く微笑んでからオムライスを食べ続けつつふと問い掛け

＞貴音
はははどうにかなるよきっと(ニコニコ笑いながら言って
んー僕はいらないや(ハンバーグを食べながらいらないと答え

>遥
楽観的というかポジティブというか…まぁ遥らしいけど(相手を見上げては釣られたように頬を緩ませ
じゃあ私もいいや。……ごちそうさまでした(暫くして食べ終えると両手を合わせて

＞貴音
だって頑張ればなんでも出来るよ多分(何処から湧いたかわからん自信があり
僕もごちそうさま次何処行く？(食べ終わって手を合わせて相手に聞き

>遥
流石になんでもってわけには行かないでしょ…成績も頑張ってるのによくならないし…(はああ、と溜息をつき
うーん…遥は行きたいところとかある？(少し考えてから特に思い浮かばなかった為聞き返して

＞貴音
それもそうだね〜(否定をしないで
ん、僕？貴音の家か僕の家でゲームしようよ(自分が行きたいところというよりしたい事を言って

>遥
何か酷い…フォローしてくれたっていいのに(がっくりと項垂れつつ落ち込み
いいけど…わ、私の家はだめ！遥の家は大丈夫？(部屋が片付いてないのを思い出すと慌てて聞いてみて

＞貴音
ごめんごめん(クスクス笑いながら謝り
そうなんだ。まぁ、大丈夫と思うけど汚いと思うよ？(自分の部屋を思い出すが多分汚い方だと思い

>遥
遥はいいよね、成績よくてさ…(ジト目で相手を見上げ
大丈夫大丈夫、どうせそんなこと言って綺麗だろうし。じゃあ行こっか(立ち上がって会計を済ませようとレジの方へ向かい

＞貴音
そんなに良く無いよ〜(謙遜して
そんなに綺麗じゃ無いんだけどね(レジに行ってお金を払い外に向かって

>遥
遥がよくなかったら私はどうなるの…(ずーんと更に落ち込み
絶対綺麗でしょ…はい、オムライスのお金(財布から取り出すと相手に差し出し

＞貴音
ははは落ち込まないで貴音(相手の頭を撫でて
良いよ僕が払うから(差し出されたお金を受け取らず

>遥
これが落ち込まずにいられる…？はああ…(溜息をつきつつ撫で受け
ダメダメ。ほら、早く受け取ってよ(強引に相手にお金を握らせて

＞貴音
大丈夫だって貴音も頭良いんだから(ぎゅっと相手に抱き付いて貴音って身長低いなと考えて
えー分かった(無理矢理お金を渡されて不満そうにして

>遥
私のどこが……っっって、ききき急になに！？(不満そうに呟くも抱き着かれると顔を真っ赤にして目を見開き
よし、じゃあ遥の家行こう(満足気な様子で歩き始め

＞貴音
小さい頃こうされたら落ち着いてたから落ち込み治るかなって思って(まだ抱き付いており
うん、そうだね(隣に行って手を繋いで

貴音落ちちゃったかな？

ご、ごめん、知らない内に寝ちゃってた…

明日レス返すね、おやすみ。

あ、お休み〜また明日

かったるいなぉ・・・（アクビし

クロハ
あ、やっぱり居たね

まぁ今来たんだ・・・本当だったら寝てるな・・・（頷き

そうなんだ来ると思ってたけど

悪い寝落ちした・・・

こんばんは…って。ちょっとクロハ、なんでいつも私が落ちてから来るの？(首傾げ、/
とりあえずレス返すね。

>遥
も…もう大丈夫！大丈夫だから、は、離れて！！(慌てて相手を軽く押して視線を逸らし
…う、うん。遥の家って近いっけ？(僅かに頬を染めつつ手を握り返しては相手を見上げ

貴音

知らねーよタイミングだタイミング・・・（あくびし

>クロハ
ふーん…タイミングね…ま、いいけど。それよりあんたってさ、ゲームとかしないの？(唐突に問いかけ

貴音

ゲーム？リズムゲームくらいだなぁ？（考えながら

>クロハ
…あれは？(己がはまっているゲームの映ったノートパソコンの画面を指差し

こんばんわー…

貴音

ん？やってないな・・・（ジー

モモ

よう？

>モモちゃん
あ、こんばんは(手を控え目に振り

＞クロハさん
こんばんわ（手振り←

＞貴音さん
こんばんわ！（手振り返し

>クロハ
やってみる？(相手の方にノートパソコンを傾け

>モモちゃん
今日もかわいいねー(←/ヘッドフォンを外し

＞貴音さん
ふぇ！？（いきなりの言葉に驚いて←
あ…ありがとうございます（照れくさそうに笑い

>モモちゃん
どういたしまして。やっぱりアイドルの仕事って大変？(微笑んでからふと問いかけ

モモ

腹減った・・・なんかくれ・・・（いきなり

貴音

やってみるか・・・初心者だから優しいのをな？（あくびしながら言って近寄り

＞貴音さん
まぁ……大変、ですね（苦笑して
でもやっぱり楽しいです！（ニコ、と微笑んで

＞クロハさん
どっちがいいですか？（右手におしるコーラ、左手にあたりめを持って←

>クロハ
了解(とか言いつつ難易度を高めにして←

>モモちゃん
そっか…！
でも勉強と仕事、どっちもやらなきゃいけなくて大変だね…(相手と自分を比べては苦笑し

＞貴音さん
ふふ……勉強は確かに大変な事になってますね……（遠い目←

>モモちゃん
えっ、そうなの！？テストとかいつも何点くらい…？(聞いてもいいものかと思いつつも遠慮がちに問いかけ←

＞貴音さん
聞いて驚かないでくださいよ？←

>モモちゃん
よし来い←

タイミング悪いけどお風呂落ち！でも絶対驚かないから安心して、私が驚くはずがないし(フラグ←

＞貴音さん
…前のテストは………６点でした…（ぼそ、と呟くように←

風呂落ち了解ですー！

>モモちゃん
……うそ！？えっ、ほんとに…？(吃驚して思わず叫び←

ただいまー、

＞貴音さん
うぅ……残念ながら現実なんですよ………（再び遠い目←

おかえりなさーい！

>モモちゃん
…だ、だけど…仲間だね！(珍しくきらきらと目を輝かせて←

＞貴音さん
仲間………？（きょとん、として
………貴音さん…もしかして……っ（恐る恐る←

>モモちゃん
うん……。そのもしかしてだよ……(溜息混じりに頷き←

＞貴音さん
……っ貴音さん…！！！（ガシっと相手の手掴んで←

>モモちゃん
モモちゃん……仲間だね……っ！！！(相手をきらきらした目で見つめ←

＞貴音さん
…はいっ……！！！（此方も目をキラキさせてはみ見つめて←

>モモちゃん
気持ちをわかりあえる仲間がここに……っ！！！
記念に私がジュース奢るよ！(目をきらきらさせたまま提案し←

モモ
あたりめで・・・（苦笑しながら

貴音
・・・（ゲームをやり始め

＞貴音さん
私もう貴音さん大好きです……っ！！←
いえいえそんな！（首を横に振って


＞クロハさん
やっぱりあたりめでしたか……（渡し

>クロハ
結構難しいでしょ？(にやにやしつつ後ろから見て

>モモちゃん
私もモモちゃん大好き…！！！←
いいのいいの、遠慮しないで。この前アイス貰ったし。何が良い？(自販機の前で選びつつ問い

モモ
炭酸おしるこなんか俺は苦手だ・・・（真顔であたりめを食べ

貴音
そうか？これけっこう行けてるが・・・（なぜか銃は使わずほぼ接近戦で勝てて

＞貴音さん
嬉しいです…！！←
…ではお言葉に甘えて………あ、私これがいいです（えへへ、と苦笑すれば他のジュースとナチュラルに並んでいたおしるこサイダーを指差して

＞クロハさん
そう真顔で言われましても……（苦笑して

>クロハ
……あんた、実はこれ結構やってるでしょ？(悔しいと言わんばかりに目を細め

>モモちゃん
私も凄く嬉しい…っ！！今なら地球一周できる気がする！←
あ、うん、了解……ってなにこれ？美味しいの！？(おしるこサイダーのボタンを押してから吃驚するも下から取り出しては相手に差し出し

all
こんばんは。

>マリー先生
あ、こんばんは…！(軽く会釈して駆け寄り

（ごめんなさい、レス蹴りしちゃうんですが今日は落ちますね…お相手感謝です！）

貴音
あれ？遥と一緒じゃないの？(キョトンとした顔で首をかしげ

>モモちゃん
(/了解です！お相手ありがとうございました！)

>マリー先生
今日は一緒じゃないですね…全く、どこ行ってるんだろ…(頷いて肯定しては辺りを見回して

貴音
いつも一緒にいると思ってた…(相手を見て
早く見つかるといいね！(ニコニコしながら

>マリー先生
は、はい！ありがとうございます！(釣られたように微笑んで頷き
そういえば、さっきモモちゃんが選んでたんですけど…これって美味しいんですかね？(おしるこサイダーを見せて

貴音
え…えっと……人による…かな？(笑顔をひきつらせ

(/落ちます！お相手感謝です！

>マリー先生
そうですか…飲んでみようかな…(じいい、とおしるこサイダーを見つめ
(/落ち了解です！お相手ありがとうございました…！)

(/空いているキャラって分かりますかね…？)

クロハ
セト
マリー
コノハ
カノ
アヤノ
ヒビヤ
シンタロー
モモ
遥
エネ
貴音

(/た、たぶんこのキャラ達意外があいてるかと…曖昧ですみません;;、)

(/あ、誤字すみません。意外→以外ですね;、)

遅くなってごめんね
＞貴音
あ、うん分かった(相手から離れて人抱き締めるの初めてだなと考え
うん、近いよ(ニコニコと笑って

>遥
気にしなくて大丈夫だよ、私生活優先してね。

…はあ…もう、びっくりさせないでよ…(未だに高鳴る胸を押さえつつふーっと息を吐き
あ、あれだっけ？(ふと見えてきた家を指差しては首を傾げ

＞貴音
うん、ありがとう

あ、ごめんね。貴音ってなんか柔らかいね(女の子だからか抱きしめた時なんか肌が柔らかかったので
あ、うんあれだよ(相手が指差した方向に自分の家があったので

>遥
どういたしまして。

…え、な、何その感想…！？それって褒められてんの…？(再度顔を赤くして一瞬目を見張るも直ぐにいつもの目つきに戻っては恐る恐る問いかけ
あ、よかった…合ってて。でもやっぱり広いよね、遥の家って。羨ましい…(羨むような目付きで家を見据えつつぽつりと呟き

＞貴音
褒めてると思う(自分でもよく分かっておらず
ん、そうでもないと思うけど(自分の家が大きいと言われても慣れているので分からず

>遥
お、思うね…(苦笑い浮かべつつ相手を見上げて
そうだよ、絶対。今家に誰か居るの？(きっぱりと断言してからふと思い付いた様に問い掛け

＞貴音
うん、そうだよ(何も考えずもう一度抱き付いて
えっと多分今は誰も居ないかな？(しっかりとは分からないが多分居ないと思って

モモ
仕方ないだろ？（あくびしながら食べ

貴音
全くやらん・・・だいたいはゲームをやればわかるってやつさ・・・言わばぶっちゃけ本番ってやつ

貴音

あと参加者表ありがとう

>遥
…って、つ、つつつ次は何！？(顔を真っ赤にしてあたふたしつつ相手を見上げ
ふーん…い、いないんだ…(今更ながらも緊張してきて無意識に相手の手を強く握り

>クロハ
何それずっるい…まさか私より強いとかじゃないよね…うん。
あ、参加者表はクロハが作ったやつをコピーしただけだし、気にしないで。

＞貴音
やりたかっただけ(ぎゅっと抱き締めてやっぱり柔らかいと考えて
うん、そうだけどどうしたの？(相手が自分の手を強く握っているのでどうしたんだろと考えて

>遥
や、やりたかっただけって…あんたねー…(溜息をついてから顔を逸らしつつ相手の背中に手を回して控えめに抱きつき返し
な…なんでもない。それより早く行こう！時間なくなっちゃうし(首を横に振っては歩く速度を速めて

貴音
ずるいって・・・そんなもんだろ？普通（ゲームしながらあくびし
それはわからないし、対戦機能とかないだろ？これ・・・ゾンビ倒す協力するバイハザみたいなやつだろ？（首をかしげながら

それでも嬉しいさ・・・ありがとな・・・

＞貴音
えへへ貴音柔らかいね(ぎゅっと抱き締めながら思った事を言って
そうだね(貴音と同じスピードで歩き

>クロハ
何なの、その超余裕みたいな態度は…(若干イラついた口調で軽く睨み
まぁそんな感じだけど…てかあんたバイハザもやってんの？(頷いてから意外そうな表情で首を傾げ

あんたが素直にお礼を言ってくるとか珍しい…どういたしまして。

>遥
さ…さっきもそれ聞いたし…遥は細くない？あんなに食べてるのにさ(頬を染めつつ視線を横へ横へとずらしては便乗して思ったことを呟き
…えーっと、ここだよね。鍵持ってる？(家の前に来ると持ってるだろうとは確信しているものの一応尋ねて

＞貴音
そうかな？僕食べてもあんまり太らないんだ(ニコニコ笑いながらちょっと説明して
もちろん持ってるよ(鍵を使って中に入り

>遥
羨ましい体質…(ジト目で相手を見上げて呟いてから溜息つき
おじゃましまーす…(中に入っては落ち着きなくキョロキョロして

貴音

いやいやけっこう集中的だぜ？あくびはこんな時間だし？（本体は朝型だからなとついたし

前に一回な？（考え

・・・ってメモにあるんだが・・・（メモを読み上げていたらしく

＞貴音
学園祭の時も話したのこんなの(クスクスと笑って
ん、気つかわなくて良いよ(誰も居ないしと考えて

20分くらい落ちるね

>クロハ
えっ、あんたの本体さん朝型なんだー…羨ましいっていうか尊敬。いつも何時に起きてるの？(羨望の眼差しで相手を見つつ首を傾げて
あ、一回だけ…。
メモ！？感心して損したッ！！(悔しげに相手を睨み

>遥
確かに…でも本当に羨ましいよ、その体質(釣られたようにして頬を緩ませ
いや、そうは言ってもさ…(辺りを見回しつつ靴を揃えて中に入り

>遥
了解！

貴音

遅くて12早くて6.7時くらいかな大抵8.9ぐらい・・・（答え
なんかラスボスがしつこくてな？こんな繰り返すのあきたわぁみたいな？（苦笑
こっちは最初表ありがとうって言ってくれって言われてな？（あくびしながら
怖くないぞ舞姫～（棒読みで

>クロハ
起きるの早ー…それで睡眠時間足りるの？私は絶対足りないんだけど…(表情を引きつらせ
ふーん、そういうゲームなんだ。私はやったことないから知らないけど(想像しては苦笑い浮かべ
言われたんだ…あんたの意思でお礼を言うことはないの？(溜息混じりに問いかけ
うるさい黙れ！！(歯軋りして悔しそうに拳を握り

＞貴音
へぇーよくわかんないや(自分はもともとそうなので分からず
あ、僕の部屋あっちだから行っと居てお茶いれてくる(自分の部屋を指差してお茶を入れにリビングへ行き

>遥
だってカロリーとか気にしてないんでしょ？(首を傾げつつ問いかけ
ん、わかった。…おじゃましまーす…(遥の部屋に入っては適当な場所に座って落ち着きなく辺りを見回し

７時間または７時間半睡眠で十分だな・・・以上だと眼球居たいし未満だと眠気でダメだしな？

まぁめんどいだけだから・・・（あくびしながら

たまにはあるんじゃないか？（首をかしげながら

しかしなんであんな名前でたんだ？（ニヤニヤしながら

＞貴音
うん、気にしてないよ(相手の質問に答えて
貴音居る？(自分の部屋の扉をお茶を持ったまま開けて居るだろうが一応聞いて

>クロハ
えー、私9時間とか10時間くらい寝てるわ…まぁ学校始まったら半分くらいに減るけど。眼球痛くなるかな…？
めんどいって言ってたら大体のゲームが全クリできなくない？(横目で相手を見つつ首を傾げ
少なくとも私には一生なさそう…何と無くだけど(ジト目で相手を見て苦笑し
う、うるさいな！あんたには関係ないでしょ…！！(露骨にそっぽ向き

>遥
はああ…いいなー。甘いものもいっぱい食べれるんだろうし…(がっくりと項垂れて
いるいる、お茶ありがとね(相手をみると頷いて軽く微笑み

＞貴音
貴音も食べたら良いんじゃない？(思った事を言って
どういたしまして(ニコッと笑って相手の前におぼんに乗せたお茶を置いて

>遥
そういうわけにもいかないの…私はカロリーとか気にしないと大変なことに…(力無く首を左右に振って溜息をつき
うん。…で、ゲームするんだっけ？(先程の会話を思い出して首を傾げ

落ちるね、お相手ありがとう…！

＞貴音
へぇーそうなんだ(どうなるか大体分かったので
そうそうゲームするの(何処からかノートパソコンを出して

あ、分かったこちらこそありがとうね

はぁ寝落ちした・・・

貴音
感覚でいたくなるんだ・・・（苦笑し
クリアはできるだろ？（首をかしげ
なかなかできないのは未完成で楽しいしな？（にやけながら
じゃあ感謝させるように頑張るんだな・・・（あくびしながら
いや？どっかの未来なら関係あったかもな？（にやけながら


あげるな

あげるね

よう遥～（にやけながら

悪い本体の事情でたぶん九月二日まであまり来ないわ、変わりにトピ主貴音か遥どっちか俺が居ない間にやってくれないかな？

本当悪い

>遥
それに比べていいよね…遥は。もうその体質くれ(投げやりな態度で相手を見上げ
じゃあ私は遥の見てようかな…(相手の隣まで移動しては頬杖をついてパソコンの画面を眺め

>クロハ
そう…？あーでもそういうこと言われると私も痛くなってくる…かもしれない(額押さえて俯き/e
それはそうだけど、やるからには全クリ目指したくない？(不思議そうに首を傾げ
楽しいっちゃ楽しいけどー…苛々してきそうは気もする(頷くもふと想像しては苦笑い浮かべ
えー、めんどくさい…(露骨に嫌そうな表情へと一変させて首を横に振り
どっかの未来？意味深な言葉言わないでよ。

了解したけど、私的には遥に任せたいな…私の本体凄い頼りないし。それと上げるね、

貴音
そうか？・・・（苦笑し

まずは目指していたな、だがなかなかできないなら不完全で楽しむな・・・（あくびし

そうかぁ？（首を横にかしげ

冗談だ・・・感謝させるような事はしたことないしな（笑いながら

まぁ意味不は仕方ないさ？（にやけながら

いやいや頼れんぞ？表書いてくれたしよくいるから遥と二人でなんとかしてくれ・・・（苦笑しながら

クロハ
落ちちゃってごめんね。
トピ主かぁ、僕の本体も頼りないよ？

貴音
あげれたら別に良いけどあげれないからね(苦笑いしながら言って
ん、分かった(ゲームを起動させて出てきた敵を撃ちまくり

僕の本体も頼りないよ？

あげるね

遥
頼れんぞ？よく居るじゃん？とにかくがちで悪いが代わりをやってくれ

クロハ

うん、頑張ってみるね

遅れてごめん…上げるね、

>クロハ
…た、多分…？
不完全をどうやって楽しむわけ？(不思議そうに首を傾げ
だって中々できないとイラついてこない？(当然でしょと言わんばかりの表情で相手を見据え
あー、そう言われると意地でも感謝させたくなってくるわ…(表情引き攣らせ
仕方ないって何なの…まぁいいけど(諦めて溜息つき
まぁ頑張るけど…。

>遥
だよねー…でもほんと羨ましい(羨望の眼差しで相手を見上げ
結構上手くなったっていうか三位に入りそうなんでしょ？上達早くない？(画面を眺めて頬杖をつきつつお茶を飲み

いや、しっかりしてそう。っていうかしてるよ絶対。

＞貴音
そんな事無いよ〜それに貴音がいっぱい食べても僕は好きだよ？(普通に恥ずかしい事を言って
あと少しで貴、エネに追いつくからね(貴音と言いかけてエネに言い直し

>遥
…あ、あんたって…何でそんな恥ずかしいことを普通に言えんの…(赤くなった顔を隠すように俯き
追い付かなくていいよ！私が困るし(ぶんぶんと首を左右に振って

＞貴音
ん？何の事？(自分で自覚していなくて
僕が追いつきたいのってあ、やっちゃった(手元が滑って敵に攻撃を受けゲームオーバーになってしまい

>遥
自覚なしかー…あ、いや、なんでもない(がっくりと肩を落としては力無く首を左右に振り
惜しかったね…次私がやってもいい？(相手がプレイしているのを見てやりたくなり首を傾げ

＞貴音
んーそっか？(何の事だろうと考えて
あ、うん良いよ〜はい(相手にコントローラーを渡して

>遥
この天然…っ！てか全然鋭くなってないよ(ふと顔を上げてはジト目で相手を見て
ありがと。……(コントローラーを受け取ると真剣な表情でゲームを開始し

＞貴音
…あ、もしかして僕が貴音の事好きって言ったの嫌だった？(それ以外思いつかなくて
おお、貴音すごいね(貴音の真横に座ってプレイを見て居て

>遥
ち、違う！そういうことじゃなくて…！っていうか嫌じゃないし、寧ろ…えー、なんていうか…(視線を逸らしつつぼそぼそと呟き
そう？まぁ結構やってるしね…(画面から目を離さずに返答し

＞貴音
嫌じゃなかったならどうしたの？(首を傾げてふわっと微笑み
でも、シンタローに負けちゃったよね(ふと思い出して

>遥
えっと……う、嬉しかったよ、……うん(顔を真っ赤にして俯きつつぼそぼそと小さい声で云って
そういうことは忘れていいの！それにもう一回やったら次は絶対私が勝つし…！(画面を睨みながら若干声を大きくして

＞貴音
そっかそれは嬉しいや。貴音も僕の事好きって事だよね〜(ニコニコと笑いながら言って
おお、じゃあ僕はシンタローに勝てないからエネに頑張って勝つね(エネ＝貴音と思って言って

>遥
う…ま、まぁ間違ってないけど…(顔を真っ赤にしたまま小さく頷き
絶対負けないからね、遥にもあいつにも。…終わったよ(頷いてから宣言しては取り合えずクリアしたのでコントローラーを差し出し

＞貴音
貴音顔真っ赤だよ？大丈夫？(相手の顔を覗き込むと顔真っ赤になっていたので
うーん頑張って勝つもん(すごいなぁ〜と思いながら絶対勝つと心に決めて

>遥
えっ！？う、うん！これはあれ、ちょっと風邪気味で…！(吃驚して後ずさると慌ててごまかし
そう、じゃあ頑張ってねー。私は負ける気ないけど。…で、また遥がゲームする？それとも違うことする？(にやっと笑んだ後首を傾げて尋ね

＞貴音
風邪？大丈夫？(余計心配してあいてと自分のおでこを合わせて
ん、他の事する(何しようか考えて

>遥
だっ…だだだ大丈夫！大丈夫だから！(顔を余計赤くして危うく倒れかけるも何とか堪えて相手を押し
じゃあ何する？(何かないかと辺りを見回し

…甘酸っぱい……←

あげますー

>モモちゃん
……え、何が？←

こんばんはー。

落ちちゃってごめんね
＞貴音
あわわ、ほんとに大丈夫？(相手がすごい真っ赤なので心配して
そうだ日向ぼっこしようよ(何故か家に屋上があるので

久々にあげるか・・・

あげだ・・・

日曜開けて月曜になったら大体はリセすっかんな？20日から誰も来ないし20日から数えて一週間だ

久し振り..?、( ねぎまはむ、

コノハ

んにゃろうおせぇよ!!（ぺしっと軽く叩き

ねぎま食べてたら遅くなった..。( むぐむぐ、

コノハ
ネギマのために尽くすなよ!!（またぺしっと叩き

たくっおれはあまりこれないんだぞ？・・・9/2までな・・・

ねぎまは最優先事項だよ?( きょとん、←

そうなんだ .. ( 撫で

コノハ

じゃあおれや他のやつらそっちのけか・・・（プイ

本体の事情っな？ってな訳で落ちるぞ

..拗ねてる?( 首傾げ、

うん、分かった。

あげ落ちするね

リセなし

クロハ
コノハ
遥

上げておくね-、

コノハ

ありがとな？

んで上げと俺とコノハと遥以外はリセだ、また来ても大丈夫だが一回リセ扱いだからな？

どう致しまして 、( にへ 、

(/お久しぶりです。夏休みの宿題に　おわれて来れませんでした……もう一度マリーやらせてもらえますか？

マリー

あー別に大丈夫だぜ？改めて宜しくな？

コノハ

・・・（暇になり

クロハ
よ、よろしくお願いしますっ！(頭をさげて

(/あと、本体の疲れぐあいで毎日来れない可能性があって来れても6:30～7:30ぐらいになってしまうのですが……

>ｸﾛﾊ

.. 、( つんつん 、

マリー

別に先生が頭騒げんなよて・・・（ジー

そうか？別にこれんなら別にいいさ？おれも9/2まであんまりこれないから

コノハ

ん？（キョトン

クロハ
う……(しゅんとして
な、ならよかった……
今、本体が色々忙しくて……

コノハ
……………ｼﾞｨ～……(じーっと相手を見て

>ｸﾛﾊ

.. ( ねぎま渡し 、 ←


>ﾏﾘ-

... ? ( 首を傾け 、

コノハ
ネギマって美味しいの？(持っているプリントから顔をのぞかせ

>ﾏﾘ-

.. 食べてみる ?( 差し出し 、

コノハ

…………(一応教師として生徒から食べ物は…とか考えているものの興味がかち食べてみる「……ﾊﾟｸｯ」思ったより美味しく顔が輝く

マリー
・・・まぁそれが人気の理由にでもなってるしな？（ニヤニヤしながら
おれも似た感じだ・・・気にすんな

コノハ
ん・・・悪いな・・・（早速食べ

あげるね(ねぎま食べていて

遥

まさかのお前までか・・・（苦笑い

クロハ

何の事？(首を傾げて

遥

ネギマだよ・・・（苦笑いし

クロハ

ああ、ネギマは好きだけど焼きそばも好きだよ？(焼きそばが入った袋を持ち

遥

お前何箱食うんだよ・・・（苦笑し

クロハ

ん、クロハも食べる？(ネギマを食べ終えて袋からありえないくらい焼きそば等を取り出し

遥

いっいらねー（拒否し

クロハ

えーそうなの？美味しいのに(喋りながら焼きそば二箱目を食べており

いや旨いのはわかるが・・・ってはやっ!?（ビックリし

あ、上げますっ！

あ、上げますっ！

あげるね〜

マリー

よぅ？仕事大丈夫か？（首を傾げ

遥

・・・（暇そうに

ん ｰ.. 、( 欠伸