アイスとワンカップ。【ボカロnl】

(/ ふぎゃああああぁあ!!!、 ｶｲﾒｲktkr!! もうすんばらしいﾄﾋﾟｯｸを有難う御座いますううう!!!! 参加希望致しますねっ )


―･･･頭が痛い、二日酔いかしら。( ふと目を覚ませば重い体を起こしつつ激しい頭痛により片手で己の頭を支える。 曖昧な昨日の出来事を思い返し乍そう云えば昨日は苛立ってﾔｹ酒し、ｿﾌｧで寝てしまった事を思い出し。 しかし此処は自室の、己の布団の中だ。 まさか寝ていた自分が起き上がって布団の中へと潜った訳では無いだろう、そうなると思い当たる人物はたった1人しか居らず。 ゆっくりと立ち上がり乍壁を伝いつつﾘﾋﾞﾝｸﾞへと歩みを進めれば彼に声を掛けてみようか /、


(/ 駄文申し訳ないです...

(カイメイ良いですよねっ!!!!参加有り難う御座います!!
もしかしたら、の保険で一応募集上げもしますので23:30までお待ち下され!それから駄文じゃないですよb)

(/ はい、もう1番好きっす← 厭々此方こそ有難う御座います!! 了解致しました、ではｽﾀﾝﾊﾞｯてますね!、 んもうっ、主様ったら御世辞なんて...!← )

(お世辞0％ですようふふ、←)

(募集上げー、)

(しなくて良かった募集上げ←
今回は>1様にお相手を願いたいと思います!!
ではでは、次ロルテストに絡ませていただきます)

(/ 否、完全に御世辞ですね← ひああ、私なんぞ駄文の馬鹿ですが暖かい目で見てやって下さい...!! )

(嗚呼、そろそろ起きてくるだろう。二日酔いなのかふらふらとしているのかふらふらとした足音でそう直感すれば、赤茶の髪の酒好きが好きな報道番組にチャンネルを切り替える。パンを焼き、あいての好きな濃さの珈琲と己の分の珈琲をいれ、満足そうに息を吐き。もはや、日課となってしまっている行為を済ませた所で相手の姿が。自然に浮かぶ微笑みを堪えることもせず、「おはよう、めーちゃん。良い夢見れた?」と一つ声をかけ)

(遅れましt←殴
お世辞じゃ無いですよっ、本当ですキリ)

あ..御早う、KAITO。 あんたが部屋に運んでくれたの?、( 毎朝自分の好みの朝食を用意してくれる相手の好意を有り難く受け取れば椅子へと腰を降ろす。 朝食のﾊﾟﾝを貪りつつ報道を眺めていればふと訊こえてきた声に、 ｢そう云えば最近は夢なんて、見てないわね..｣ と、相手にも訊こえるかどうか程度に呟いてみて。 其れにしても今日は何時もより一段と頭痛が酷いらしく、頭痛薬が無いかと辺りを見渡してみては /、


(/ 大丈夫です!、 主様の方が上手ですよ、尊敬します..!!

そうだよ、それがどうかした?
(毎日のようにやっている行為には特に疑問は感じず、当たり前のように頷き。トーストを貪る相手を見、美味しそうに食べるなぁ、なんて。まだ少し湯気が上っている珈琲を一口煽れば、頬杖を付き報道番組を見て。ぽつりと聞こえた言葉に、「へぇ、見ないんだ」と何処か驚いた様に。ふと相手を見ればきょろきょろとあたりを見回している。その仕草には見覚えがあった。確かー…そう、頭痛薬だ。思いだし取りに行こうと席を立てば、戸棚を開けて「はい、頭痛薬」とテーブルの上へ)

(尊敬なんて止めて下され(迫真←)

(/ ひああああ!!!、 寝堕ちすみませんでしたあああああああ!!! )

別に何も..私が寝ている間に変な所とか触ってないでしょうね?、( 今更御礼を云うのも何処か照れ臭いらしく、疑うと云う行為できっと慌てるであろう相手を内心ではくすり、と笑い。 更には追い討ちを掛けるかの様にじとり、とした突き刺さる様な目線で相手を見遣り乍其の侭ﾊﾟﾝを貪れば。 ｢ええ、KAITOは見るの?、夢。｣ なんて返答すれば丁度ﾊﾟﾝを食べ終わり、ｺｰﾋｰを啜り。 唐突に立ち上がる相手を不思議そうな表情で見据えては己の欲しかった物を持っている。 何故分かるのだろう、と気になるらしく、しかし素直に訊くのも何処か嫌らしく、 ｢あんた...ﾊﾟｼﾘ気質なのね。｣ なんて、皮肉たっぷりに云ってやろう /、


(/ じゃあ神として崇めます、 / ｷﾘﾘｯ )

…触ってないよ
(昨日は珍しく己も飲んだ。酔うことなんて滅多に無いのだが、一応昨日の行動を思い出してから言葉を発し。色々な所が出ていたのは本当だが、触ろうなんて思ったことは無い。しかし疑われていると思うと、何処か慌ててしまい、首を数回振って。「滅多に見ないけど、たまに」相手の質問に考えながらはなせば、「ドラマの中で言ってたから何か真似してる」と笑って。パシリ気質だと皮肉たっぷりに言われ、そんな皮肉にはもう慣れてしまっているのかくすくすと笑いながら、「めーちゃんにだけは、ね」と。)

（かなり遅れてしまい申し訳ないです!!こんな奴を神なんて止めて下さいよ(くわっ、）

なら良いんだけど。( あからさまに慌てる相手の行動を見ては笑いを堪え切れなかった様子で吹き出して。 長年の付き合いだ、彼がそんな事をする筈がないと云う事は分かりきっている。 しかし、動揺する彼を弄る事はこの上なく楽しいらしく。 ｢そう、どんな夢なの?、｣ なんて机に量腕を乗せ伸びをしつつ訊いてみて。 ｢あんたがやっても格好良くも何とも無いわよ、｣ とか無駄に毒突いてしまい。 笑う相手を見れば此方も笑みを洩らしそうになるも平静を装い乍 ｢ならもっと働いてもらおうかしら?、｣ とか意地の悪い笑みを洩らしては /、

(/ 大丈夫ですよ-、 厭々貴方様を神と云わずして誰を云うのですか!?、 / 両手ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ、← )