榊原 李緒 2013-08-11 13:39:55 |
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そうなの?ドンマイだね(ケラケラ笑い。「うん…ありがとう!」とニコッと微笑み。「なっ!持てる……もん!!」とからかわれた相手に対しムキになって
((いえいえ!気にしないで下さい!ゆっくり進めましょう!
笑わなくてもいいじゃん!(ムキになってそういい。 「もう一人とか言わせないからね」と微笑み返し。「本当に~?」と依然からかったようすで
(ありがとう^^今戻りました
ごめんごめん!(と肩をポンポンと軽く叩き。「うん…ありがとう!」と嬉しそうに微笑み。「ほ…本当だもんね~!」とムキになり。「んじゃ、帰りますか!」と今日は入学式。勉強もなく早く帰れる日。
((お帰りなさいです!
許さない!(ふざけ様にそういって。「どういたしまして」こちらもうれしそうにして。「じゃあ頼りにしてる」そういって微笑んで。 「うん!変えろっか」カバンを肩にかけ
(ごめんなさい!!! パソコンが占領されまして…
ごめんって!(と相手の顔を覗きこんで。「頑張る~!手伝い終わったらご褒美ちょうだいね~!」なんて冗談風に言って。「うん、帰る~!」と同じく鞄を持って歩き出し
((ありゃゃ、大丈夫ですか?気にしないでくさい
冗談だよ(微笑んで。 「分かった!何でもほしいものあげるよ」冗談めかしてそういって。「…手とかつなぐ?」恥ずかしそうにそう切り出し
(今からは平気そうです1 ありがとう^^
むぅ~…なにそれぇ~(とフイッと他を見て。「やった!やっさし~!」なんて言って。「手…?…うん…いいよ!」と軽く横に手を出して、同じく恥ずかしそうにし。
((おぉ!それはよかったです!
ばれた~…(クスッと笑い。「持てるもんね~!」と笑われた相手に対してムッとし。「え…いや、話題ないんだもん…」と赤面したまま下を向き
((すいません!寝落ちしてました…。あと…今日は午後~夕方まで来れないです…すいません。
怒んないで?(相手の様子見てわざとらしくおびえた風にして。「話題…」必死に考えるも頭は回らず
(すみません… 今日から16日の夜まで来ることができません… すいません…
…怒ってないよん~!(とおびえてる相手に対しニッと笑い。「……い、家!家どの辺なの?」と一番はじめに思い付くような事を必死に思いだしたようで
((いえいえ!大丈夫ですよ!了解です!
そんなんで怒んないよ~(クスッと笑い。「そうなの?近いかも!うちもあっちの方なんだ!」と嬉しそうに
((お帰りなさいです!遅れました↓↓
何か優しくなった?(相手が怖かったという記憶が有るようで。「やったね!じゃあ毎日一緒に帰れるよ」嬉しそうにそう述べて
(ただいまです!遅れました···
えっ?そぅ?…てか、何?昔は怖かったとでも言いたいの?(怒る、ではなく逆に微笑み。「うん!あっ…でもあたしと帰ってたら、彼女できないぞ~!」と冗談混じりに言い。だが、内心、好きな相手に彼女なんか出来たらショックだ。しかし、もう6年もたっている、彼にだって彼女の1人ぐらいいてもおかしくない。6年間も思っていたなんていったらさすがに引くだろう。そんなことを思い
((大丈夫です!
逆に怖いよ?(微笑む相手に恐怖を覚え。「そうだね… まあこっちはともかく李緒には彼氏できなくなっちゃうね~!」と冗談で返し。しかし東京まで探しに来たと告げた時点でこちらの気持ちは伝わっているものだと思っていたのでそんなことを言う相手の鈍感さに驚きつつ。やはり自分では役不足だろうかと不安を覚え)
(ありがとです!
そう?(とぼけた感じ…というかとぼけ。「あたしには一生できないもんね~!彼氏なんて!あたしを好きになるなんてそうとうなもの付きだって!」なんて笑いながら話し。「ねぇ~…家、まだ?」先程から歩いているが全くつく気配がなく。だが、まわりみるかぎり綺麗な建物しかなくて。目をキラキラしながらキョロキョロし
気のせいだったみたい(笑顔でごまかし。「物好きか~… 李緒は好きな人いないの??」と探るように質問をして。「あれだよ~」住宅地の中の割と大きなアパートを指さして
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