狩屋マサキ 2013-08-09 21:02:03 |
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(/有難う御座います!では下手くそな絡み文投下しますね(笑
やっと授業終わった-ッ!( 今日は早下校で午前中の授業だけにも関わらず凄い達成感で伸びをして,今日は部活も無く神童は音楽室でピアノの練習をするらしく“今日は一人か”とため息をつき乍も一人学校から帰る途中青い髪の見慣れた人物を見つけ“お-い!”と大きな声で相手を呼ぶ
>>狩屋
(/絡み文感謝です!!)
ふぅ、今日も疲れたな...(1人寂しく歩き天馬くん達は居残りだし、1人で帰るのって本当に静かだなーとか思っているうちに後ろから聞き慣れた声がすれば彼だと気が付きすぐに振り返り
狩屋今日一人か?( 直ぐに振り返った相手にそう問いかけ“善かったら俺の家寄っていくか?今日暇だからさ”と苦笑いで言葉を付け足し相手を家に誘う
う...天馬くん達居残りだし俺も暇してるんで先輩と遊んであげますよ(又々ツンとすれば「さぁ、行きますよ」と付け足せば家も分からずに先に進み
沿うなのか.俺も今日は神童がピアノの自主練でな..狩屋,お前いつからそんなに偉くなった!?(ブツブツ呟き乍も狩屋に着いていき“というか先に行くのはいいが俺の家どこか知ってるのか?”と問いかけ
相変わらず神童先輩と仲いいですねー(ぽつりと呟けば相手のいつから偉くなった?と聞かれれば「先輩だけにです」ふっ、と鼻で笑うようにしそういば...等と思えば「先輩の家知らないのに先頭きって歩いてました」エヘヘと笑いながら述べ
嗚呼,神童とは親友だからな!(そう自慢気に話し相手の答えに対して“差別はいけないんだぞ-?”と小馬鹿にするように述べ“やっぱりな,俺が案内するから着いてこい”と相手の前に先導するように立ち
親友ねー...(自分には親友と言える奴はいるのだろうかと思ってるうちに「差別ですか?別にいいじゃないですか先輩なんだし」ニコッと笑い掛けながら相手が案内すると聞けば黙って頷き
嗚呼,小学生からの仲だしな(懐かしそうに語れば“な,なんだと!?言い訳ないだろッ!”とツッコミを入れ暫くしてから“ついたぞ,ここが俺の家だ”と住宅街から自分の家を指差し
はいはい、先輩と神童先輩の歴史なんて興味ないですから(と手をヒラリとさせ「あ、もう着いたんです?へぇ、ここが先輩の家何ですか...」一軒の家を見上げながら述べばピンポンダッシュ出来るかもなーんて密かに思い
良いだろ一人で楽しんでも!( 相手の言葉に対し少し反論してから“嗚呼,狩屋飲み物紅茶でも良いか?”玄関で相手に問いかけ自分の部屋に相手を案内してから自分はキッチンに向かう
甘い紅茶でお願いしますよ?甘い紅茶で!(“甘い紅茶”を協調させれば相手について行き相手の部屋に入れば大人しく座り込み相手が出て行くのを見れば辺りをキョロキョロ見渡し先輩の部屋綺麗に整頓されてるなーなんて思い
嗚呼,解った(一瞬ニコッと微笑みキッチンで紅茶を入れ相手の言葉を思い出し狩屋の分に砂糖を多めに入れ部屋に戻って来て“甘さこれくらいでいいか?”と紅茶を相手に渡し問いかけ
何かいじったか?( 少しドス黒い笑みを浮かべ相手に問いかけ“此で良かったのか. ”と述べれば“何しようか?俺の部屋何もないけどな”と笑い混じりに問いかけ
な、何もいじってないですから!(大きな声を上げ「はい、ありがとうございます」ニコッと笑い何しようかと言われれば「ベッドの下にお決まりのあれがあるか調査する遊びはどうですか?って言っても俺が楽しむ遊びですが」苦笑いを浮かべ
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