.*　桜宮学園　*.

学園長

早速の参加ありがとうっ!
まだ始まったばかりだから
楽しんでいってちょうだいねっ。((ふふっとご機嫌そうに

そのつもりだったんだけど
まさか希望の子が来てくれるなんて…ねっ
嬉しいからおっけーしちゃうわ!
他の女の子も男の子も参加して
ちょうだいねっ(ごきげんそうに

((ありがとうございます！
ですが、落ちなきゃいけないのであとでpf等書いていいですか？

( 絡み文に絡んじゃいますね-!

鉋月 >

＿＿あー、来てたんだ。
( ﾎﾞｹ-ｯと考え事でもしてたため、周りを見ていなく己の他に誰かいることには気づかなかった。そうすれば少し先に同い年の彼の姿が。人を覚えようとしない己。だが唯一の趣味のﾊﾞｽｹという部活が一緒な彼のことは覚えていたようで。彼は部活を掛け持ちしているらしく、来ないこともあるのだがそれほどとても仲良いということでもない。まあ、暇なのだから声でもかけてみようか。

…少し遅れちゃった…!
(ｲﾍﾞﾝﾄ大好きな己にとって前から楽しみにしていた待ちに待ったｲﾍﾞﾝﾄ。それなのに今日は命中率が良かったため部活に熱中し過ぎてしまった。気がつけば時間は開催時間の10分前。急いで着替えを済ませやってくるもやはり時間は過ぎてしまい。人、集まってるかな-なんて思いながら指定された校庭にやってくるとまだ始まってはいないようだ。その事にほっとしながら友達は来ているかななんて思いながら周りをきょろきょろしてみると既に来ていた人達に目が止まり。「…来るの早いですねー！」なんて声をかけてみて)
>all

(/ おふっ、急用ができました為に後からの参加です。
　皆様と絡めることを楽しみに行ってきます!

(/楠木さん>好きなようにでいいですよ^ ^

匿名さん>大丈夫ですよ！)

香坂 ｻﾝ >

あー、暇だから。
( いきなり声をかけてきた相手を見れば、己のみ知らぬ顔。容姿やらなんやらをみれば後輩だろう、そんな予想していれば。早くきた、なんていえば楽しみにしている馬鹿じゃないか。そんなこと思うと頭を少し掻きながらも " 暇 "という理由で済まし

>楠木。
___んあ、誰だっけ。(適当で人生を生きている為、正直人に興味が無い。その所為か人の名前を覚えるのも超ｽﾛ-ﾍﾟ-ｽだとか自負してしまう｡確か部活関係で見たような気がするけど､誰か頭に入らない。というか部活に行ったのも最近かどうだったか、小さく溜め息を吐いてゆっくりと立ち上がる｡じい、と彼女を見つめては上記と共に､お化け屋敷かと思われる場所を指差した｡「あれ､お前も行く訳?」そう続けては再び噛み殺したような欠伸をしようか。)
>香坂
___お化け屋敷ねｪ..。
(相手を見つめて一言そう言えば相変わらずの様子で欠伸を一つ、木にもたれて退屈そうに見つめた。お化けとか非現実的な物を信じている訳ではないし､まさか本物が出て来る訳でもない｡言えば紙に貼り付けられたような髪の毛が飛んでくる..みたいな思考しか生憎持ち合わせていない｡___彼女をゆっくりと見つめてまたひとつ欠伸をこぼした)

･･･ﾊﾞｽｹ部の楠木っていーます、宜しければ覚えといてください-、
( 別に相手が己のことを覚えていようがいまいが、どちらでも可愛らしく傷ついたりなんかしない。己も曖昧だったのだから。適当な自己紹介すればお化け屋敷を指さされて、「 鉋月も行くんでしょ-、?ん、暇だからね、脅かすの楽しそうじゃん。」お化け屋敷といったらはっきりいって幼稚だ。それに行く己は幼稚だな、と相手にからかわれると思ったのか彼もいくから一緒だろ、という前期で。脅かせば驚いた人たちの表情が見るのが面白そうか、なんていう捻くれた発想で。己は決してSではないが、←

( ＞35、鉋月くん宛てですー!

>楠木。
___..へ-..｡
(相手の自己紹介を､如何にも面倒くさそうに聞いた｡時折ふむふむと技とらしい相槌を竃せばふああ､と欠伸をこぼした｡__え､なにこれ､俺行く設定になってんの｡「__俺､行かない､けど｡」じい､と相手を見つめては溜め息を吐いた｡この後ぶらりと校庭を一周をしてｸ-ﾗ-のついた寮に帰るつもりだった｡帰ったら何をしようかね､寝るか )

鉋月 >

面白くなくてすみませんね-、
( 適当に相槌を打つ彼。別にきちんと聞いて欲しいわけでもない。無意識に前期を呟いただけだ。「 え、行かないのに校庭にきたのか-、?」変なやつ。こんな暑い中に己だって出歩きたくもない。だけどｲﾍﾞﾝﾄだというんだから行っても損はしないだろう。彼は何も用事はないのに此処にきたみたいだ、相手がお化け屋敷に参加しようかしないか関係ないけどただ、変わったやつ。なにしにきたんだろう、

>楠木。
_____別に､いーんじゃねｪの?
(正直､異性とか良く分から無い｡好きとかいう感情を持ち合わせていないから､人をそういう目で見た事さえも無いんだから___って何を考えているんだ俺は｡______只唯一気紛れで､彼女の頭を撫でた｡「_______ん､暇だからどんな物かなって､でも暑いから帰る｡」寮が待ち遠しい｡くす､と笑みを浮かべて彼女の頭から手を離した｡)

何がいーの、
( 相手が己の頭を述べれば何故だか優しい言葉が掛けられる。触られればﾋﾞｸｯと体が反応する。己は人とあまり関わらなかったから、驚いただけだ。別に顔が紅くなったりしないが何故だか少し嬉しくて口角が上がった。「 暇ならさ、よってけばいーじゃん。」相手が己の頭から手を離せば寮へ行こうとする。その姿をみれば手が相手の方へ無意識に動く。相手の手を掴んで引き止めてるよう。なにをしてるんだ、自分は。慌てて手を離し「 おー、じゃあな。」なんて顔を背けながらひらひら、と手を振って

>楠木。
______ん-､暇だから行こうかな､楠木もそ-言ってくれてるし｡
(良く母からは好意には行為で返せと言われた物だ｡正直彼女の表現は分かり憎いけれど__まあ好意と受け取らせて貰おう｡ざ､と砂を掻き分ける独特の音を靴が鳴らした｡「_____行くんだろ?置いてくぞ-」面倒くさい事は嫌いだ｡涼しい寮の自室は待ち遠しかったけれど別に辟易とした訳でもない___揶揄するように彼女の手を握った)

>楠木先輩
そうなんですか!
(自分のような人も居れば彼女のような人もいる事になるほど、なんて納得をしてみて。夏ではあるがだんだん暗くなっていく周りの風景に雰囲気がだんだん出て来たなんて思えば自分は気持ちが高鳴っていき。しかしｸｰﾙな印象のある彼女はどうなのだろうか、なんて気にかかれば「先輩はこういうの得意な人ですか?」と問いかけ)

>鉋月先輩

はいっ、楽しみですね-！
(彼が呟いた言葉に縦に何度もこくこくと頷いて。欠伸をしている彼に対し己にあまりの楽しみのあまりﾊｲﾃﾝｼｮﾝなようで早く始まらないかなーなんて思えば待ち遠しそうに役員の子達が集まっている方を見つめていて)

鉋月 >

あ、そ-、別にどっちでも良いけど-、
(己のおかげで相手が行く気になったようだ。そう思えば嬉しい訳がないのだが、やっぱり表現ができない己は生意気な口調になってしまう。「 ＿＿いま、行くって-。」相手と別に一緒に行く必要はないか。そう思うも拒否らない己がいて。いきなり手を繋がれば " 繋ぐ必要などない " と思えば相手を少し軽く睨み。でも手は離さない己であった

香坂 ｻﾝ >

別に、存在しないものは怖くない、かな。
( 楽しそうにする相手は可愛らしい女の子だ。それに比べれば己は何も感じない。なんて可愛げのない奴なのだろう。改めて思えばお化け屋敷だったら、脅かす側でいっか-、と呟いて

( 上げますね - 、 )

上げ

上げ