ハンジ・ゾエ 2013-08-09 01:43:39 |
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やあ、リヴァイ。まだ君の席はあいてるよ、良かったね
(遅くなってしまってすみません(´・ω・`)参加ありがとうございます!素直じゃない兵長可愛いです←)
良かった?…っは、馬鹿を言え。てめえが暇そうにしてやがるもんだから、職務に戻れるように俺がケツを叩きに来てやったんだ。有難く思え。(腕を組みつつ歩み進めて近場の椅子に腰掛け)
(いえいえ!こちらこそ遅レスになってしまいますがすいません、C口調故の暴言やら何やら許していただけると助かります!orz いーえ、そちらのハンジさんのが素敵ですよ!! よろしくお願いしますね!!)
わー、それは有難いね。そんなこと良いながら本当は私の顔見にきたんじゃないのー?(あはは、とからかうように笑いながら相手に近寄って反応を伺って)
(あまり無理せずに、時間のある時に来て下さい!こちらのハンジも失礼なことを言ってしまうかもしれませんが…よろしくお願いしますm(_ _)mいえいえ、私のは似非ですので…けどそう言っていただけて嬉しいです!はい、こちらこそ!)
……ほざけ。(相手の言葉があながち的を射ていないわけではなかったようで、一瞬怯んだ後に目をそらし←)誰がてめえの顔なんかわざわざ…。そんなことはいい、…ハンジ。飯は食ったのか?
(そういっていただけると助かりますー(>_<)!! ありがとうございます、どこが似非ですか!? ぜんぜんそんなことないですよ!! ではでは本体はこの辺りで…また何かあったら顔出します← )
えー、酷いなぁ。そこは「お前に会いにきた」ぐらい言ってくれなきゃ(相手の口調を真似しながら未だにふざけた口調でそう告げて)私はまだだけど…リヴァイは?
(私も遅レス気味になることありますが、よろしくお願いします!まだまだ勉強中ですが頑張りますっ。はーい、わかりました!それでは私も失礼します!)
…性に合わねえことは言うもんじゃねえだろう、……俺の口からそんな言葉が出るのを想像してみたか。気色悪いったらねぇ…。(はぁ、と溜息交じりに少しだけ眉間に皺を寄せてはゆったりと足を組んで)俺は済ませた。近頃食欲が失せてやがるのか……あまり胃が受け入れてくれなかったがな。
うげ…。確かに気持ち悪いね…(想像をしてみるとあまりの気持ち悪さに軽く口元を押さえて←)
私も今食べ終わったよ。あー、夏バテってやつ?夏は体力が奪われるから気をつけないと。
ほら見ろ、言わんこっちゃねぇ…(自覚ありな上結果もわかってはいたもののあからさまに態度で示されるとそう気分の良いものではなかったようで眉間の皺が一気に深くなり)
そうか…。あぁ、まぁ何だかんだで今は腹が満たされてる、問題はないだろう。とは言え…(歳のせいか以前に比べて活力は衰えたな、などと頭を過ってチッと小さく舌打ちをして←)
リヴァイはそのままのキャラが一番だね(納得して結論づけるかのように数回頷いて。相手の顔を見ると眉間に皺がよっているのに気づき気まずそうに話しかけ)…もしかして怒った?
なら良いけど…君は歳なんだからさ、しっかり身体を休ませて、風邪とかひかないようにしないと。(相手が気にしている年齢のことを平然と言って←)
……。(ちら、と視線を一瞬だけそちらへ向けるもすぐに顔ごと逸らしてそれからは一向に目を合わせようとはせず)…怒ってない。
ってめぇは…──おいハンジ。デリカシーという言葉を知っているか……?(若干癪に障ったようで額にピキッと青筋が立つも怒りには変えないようにと目を伏せて感情を押し堪え←)
遅くなって悪いな、……おやすみ。
じゃあこっち見てくれたっていいじゃないか(じっと相手を見ても顔を合わせてくれないのに気づくと軽くため息をついて)
私だって一応リヴァイのこと心配して…え?知ってるけど?(何故そんなことを聞くのかと不思議そうな表情で)
私も遅れたし気にしないでよ
……(渋々といった感じでゆっくりとした動きで瞼を開けると瞳をそちらへ向けて←)
知っているのならもう少し口の利き方に気をつけたらどうなんだ。(目を細め)……俺はまだ現役だ。ナメてんじゃねえ。
やっと私のほう見てくれたね(目が合うとこちらを見てくれたことに満足そうに微笑んで←)
あー、はいはい。わかったよ(渋々頷いて)まあ、人類最強の兵士だしね?
気に食わん…。(相手の表情を見るなり溜息交じりにぽつ、と呟くと肘掛けに頬杖をついて)
本当にわかっているとは思えんが、……あぁそうだな。(ふん、と鼻腔から短く息を吐き出して決して相手の言葉は否定しない形で←)
しかしまぁ、最近のガキときたら…ところ構わずじゃれ合いやがって目に余るもんがある。そうは思わねえか。
何が?(相手の呟きが聞こえていたようで聞き返すとこちらも近くのソファに腰掛けて)
あはは、そんなことないって。(苦笑して少しだけ相手から目を逸らして←)…否定しないのもリヴァイらしいよね。
確かに最近の子達ってちょっと大胆すぎるというか…人前で自分達のことをアピールしすぎだよねぇ
…っは、耳だけは良いんだな。お前の表情が気に食わないと言ったんだ…。(背凭れにぐっと寄りかかる姿勢を取って、より傲慢な態度になり)……。
あぁ。お前もそう思うか……自己を表現できるのは決して悪いことだとは思わんが、やり方に問題がある。ああいうのは周辺の状況を察知する能力に欠けている。だが同じ状況に陥った時に…ハンジ、お前はそっち側のような気がしていたんだがな。違うのか?
何だよ、それ…。だったら変顔でもしようか?(気に食わないという発言にムッとしたようで多少頬を膨らませて)
あれ、黙っちゃってどうしたの?
そう言われてみると私も巨人のことを考えるだけで嬉しくなって…(脳内で巨人のことを考え怪しげに笑いながら涎を垂らし数秒後に我に返って口元についている涎を手で拭くと一つ咳払いをし)
…ふん。悪くない。…(その表情が思いの外しっくり来たようで不覚にも可愛いな、とか思ってしまい特に顔色を変えはしないものの細まっていた目をより一層細め←)
いや、何でもない。
(巨人、というワードに嫌でも彼女がそれと戯れる情景が脳裏に浮かんできて口元を僅かに歪め)相変わらずだな、お前にとっちゃいつでも巨人が一番か……。
君って変わってるよね(自分のことは棚にあげて表情を元に戻すと相手の発言に眉をひそめソファに深く座り直すと足を組み←)ふーん…そう?
当たり前だろ!巨人のことを考えるだけで夜も眠れなくなるよ(口元を歪めている相手とは対象的にテンションがあがり興奮してきたようで大声で語り出して←)
リヴァイも忙しいだろうから、来れる時に来てくれれば良いよ。
今日も暑かったけど、リヴァイは体調崩したりしなかった?私はちょっと気分悪くなっちゃってね…(苦笑)
まぁ、今は大丈夫なんだけど。
あぁ。世話をかけるな。
そうだな……近頃はやけに蒸し暑い…。俺はいつもと変わらずだな、特に影響はなかったが…
あまり無理をするなよ、…(ぽん、と肩に手を置いて)身体に毒だ。今日は早く寝ろ。
あはは、いいのいいの。
本当だよねぇ、暑くてバテちゃうよ。リヴァイは大丈夫そうで良かった。
倒れないように気をつけるよ。
そうだね、今日は早寝しようかな…(軽くあくびをして)
あぁ、…分隊長様に倒れられちゃ新兵どもに示しがつかねぇからな。
眠れないわけじゃないんだな? (腕下ろして)ゆっくり休養しろ。
私も眠くなってきたし、そろそろ寝ようかな(薄めの毛布を持ってきて相手を起こさないように注意しながらそっと毛布をかけて小声で話しかけ)
それじゃあおやすみ、リヴァイ。
(次に目を開けると身体に手触りの良いものが被さっていることに気がつき、顔を上げて。毛布を手にとり暫く見つめると瞳細め)……ハンジか。
二人の仲を死守せよ!俺はミタビ班とここを支援上げする!
リコ班は手前のトピを支援しろ!
リコ「分かったよ.....命令には従う。(ホントは私も誰かと絡みたいよ...
それから……おい、クソメガネ。てめえ勝手に俺の部屋に入ったろ…気付かなかった俺も俺だが。
勝手に部屋を荒らすんじゃねぇぞ。(胸の前で腕を組み視線を少し横へ逸らして短く息を吐き)
時間のある時に来てくれればいいよー!私も待ってるし。
あ、バレた?別に部屋に入るぐらいいいじゃないか。私って勝手に部屋を荒らすタイプに見える?(勝手に部屋に入ったことをさほど気にしていない様子でへらりと笑って)
あぁ、必ず戻ってくる。お前の寛大な心持ちに感謝しよう。
…部屋を荒らさないように見えると?随分自己評価が高いじゃねぇか。(鼻先で小さく笑うと肩を竦め)まぁ…実際は形跡を残さねえように上手く計らいそうだが。…甘かったな、俺の目はそう簡単に誤魔化しの利くもんじゃねえぞ。
気長に待ってるよ、無理せずにゆっくり来てくれればいいから。
別に荒らしてないってば…。ただちょっとリヴァイが留守の間に軽くベッドに腰掛けただけだからさ(苦笑を浮かべれば怒鳴られる前に退散しようと少しづつ後退りをして)
…、そうか。恩に着る。(目伏せ
ベッド?…(相手の意図がよく理解できずに眉根を寄せ、少しだけ頭を捻って目を細めていればふと疑問が生まれて顔をより一層渋め)ハンジ。何が目的だ?何のために俺の部屋に入った?
どういたしまして〜
目的って言っても大したことないけど…美味しいコーヒーを買って来たから一緒に飲もうと思ってさ。それで部屋に入ったらリヴァイはいないし…。そのまま帰ろうかと思ったけど、ふかふかで気持ち良さそうなベッドがあったからつい腰かけちゃったってわけ。(気迫に押されて自分の行動を思い返しながら部屋に入った理由を話して。相手が潔癖性だとわかっているのに軽い気持ちでベッドに座ってしまったことに罪悪感を覚え目を逸らし少しだけ俯いて"ごめん…"と言葉を発して)
なるほど。……まだ残っているか?その美味いコーヒーとやらは。(ほんの厚意から思い立ったの行動だったのだと理解すれば高ぶっていた気持ちは抑制され、顎に手を添えて考える素ぶりをし。怒るばかりか興味が湧いたようで)……飲んでみたい。
まだあるよ〜。リヴァイと飲もうと思って買ってきたんだからね。そこの棚に閉まってあるんだ(怒られることを予想していたので相手の反応をみればホッとして顔をあげると微笑んで。台所の棚を指差してコーヒーを入れようと棚のほうへと向かい)
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