トピ主 2013-08-07 22:44:45 |
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>水樹
…拗ねるなよ。
(自分の所為だろうという事はよく分かるのだがあからさまにむすっとする相手に目を細めて溜息を零し。相手を宥める様にぽんぽんと相手の頭を軽く撫でて。「名前って言っても…コンビニに売ってた苺飴なんだけど。」と相手が目をきらめかせる姿に多少驚きつつ買った店を教えて。そこまで気に入ったのならよかった…、と内心で呟きつつ安堵で無意識にふっと頬を少し緩ませて)
>燐斗先輩
別にお茶を淹れる位は自分でも出来ますよ?
(只冷えた麦茶をコップに淹れるだけなのに荷物を後回しにしてまで此方に駆け寄って来た相手を首を少し振り返りつつ見ては困った様に眉を下げて。リビングまで戻ると相手の買って来たお菓子が目に入り少々驚いた様に目を見開いてもう一度自分の後ろにいる相手をちらりとみて。「…やっぱり俺が入れてくるんで燐斗先輩はちょっと待ってて下さい」と、分かりにくいものの買って来ておいておいてくれた相手への労いとしてお茶をいれようと改めて考え、台所へと向かって)
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