匿名 2013-08-07 16:18:26 |
通報 |
里佳
それは、これから調べに行く・・。(目つきが変わり、なじみの商店街などを見に行こうとする。一緒に行く?と里佳に問いかけ
…楓…が!(頬を染めている貴方を見ては本気だということがわかりじりじりと一歩ずつ下がり。「そ、そんなに?絶対それ夢に出るよ?」なんて本に警戒しながら指を指して)
>楓
んー、なんかないかなあ…(貴方と別れた後一人図書館内を歩いているとなにか手がかりになりそうなものはないかと本棚を見つめながら捜していて
>里桂
それにしても不思議な所だよねっ(同意する貴方にうんうん、と何度頷くとばしばしと叩いていた手を止め。再度風景に視線を向けてはなんとなくだが此処は懐かしい気がする。気のせいかもしれないと思うが更に追求してみたくなり「ねぇねぇ、少し冒険しようよ?」なんて指をまっすぐ指さしながら提案し
>薫
昨日の7希望者です!
名前 島崎 吹雪(シマザキ フブキ
年齢 16歳
容姿 黒いパーカーを着ている。夏も我慢して着ている。
性格 かなりSだが優しい。
(遅れてすいません!
何か足りなければ言ってください!)
楓
あっ行く。楓一人じゃ危ないからね ( 相手の目付きが変われば少しクスッと笑えば、 そう述べてみて )
樹里
あっ、樹里。私と楓ちょっと商店街とか見てくるけど樹里どーする?行く? ( 本をなおし終えた後本を探している相手を見つけて歩み寄っては横からそう述べて )
吹雪
( / 了解です *
みんなに置いてかれたよ………
図書館だったな……
(図書館に行く)
なんだ?(歩いているうちに異変にきずく)
こんな所にこんな店あったっけ?
まぁいいか……みんなは………いた!
(みんなを見つけて)
おーい、里佳~!
(少し遠くから声をかける)
(こんな感じで大丈夫でしたか?)
吹雪
あっ、吹雪 ( 皆で喋っては遠くから聞こえる彼の声。相手をジーっと見つめては表情緩めて軽く手を振っては手招きして )
里佳
(みんなのそばに寄り)
ねえさっき見たことない店があったんだけどいつできたんだ?
(遠くを指差し)あっ、あそこの店も……!
俺3日前にもここ来たけどあんな店なかったんだけど……。
この辺なんかあったの?
吹雪
…私にも分からない… ( 相手の言葉に同感する自身。確かに自身も一週間前くらいに同じ道を通った。 「あっ」 何を思ったのかパソコンに手を出しては何かを調べて )
トピック検索 |