姫君の学園～princess school～華園女学院【GL】(半指定・制限有)

(/申し訳ありません、所要にて暫し留守にさせて頂きます。また夜に来させて頂きます。)

名前:美濃 菊璃
読み:ﾐﾉｳ ｷｸﾘ
年齢:15歳
学年:一年生
役職:生徒会会計
部活:生物部(別名オカルト部)
称華:菊姫
容姿:身長155cm。赤紫色の髪を前髪は目のすぐ上で真っ直ぐに切り揃え、ほどくと尻の辺りまである長い後ろ髪は頭の下部の方にふたつのお団子にして白い水玉模様がついた黄色のシュシュで纏めている。長い睫毛に縁取られた何時も伏せられ気味の瞳は深い緑色でその瞳に掛かるよう常に赤いセルフレームの眼鏡を着用。白い肌によく映える薄桃色の唇のすぐ傍に黒子がひとつあり、全体的にスレンダーな体型。制服は校則をきちんと守っており、膝丈のスカートの下の足は夏だろうが構わず黒いタイツを履いている。
性格:基本的に無口無表情、それでいて校則などの決められたことは曲げられない質のためついついきつめの言葉を浴びせてしまう。しかし意外にも変わったものに惹かれる所があり、勧誘に負け生物部という別名オカルト部に入ってしまう。根は大変優しく、学院入学前に拾った恐らくアメリカンショートヘアーの猫を「瑠千代(るちよ)」と名づけ今も可愛がっている。また、普段は無表情が常だが好物だというサバランを出されるとその表情も崩れるのだとか。

>御姉様

……もしかしたら私は少し無理をしているのかもしれません……でもそれほど辛くはありません……御姉様や皆様の役に立つのなら私はなんでもやります……(相手に無理をしているのではと聞かれれば素直に答え。私は御姉様達のような才能はないけれど御姉様達の役に立つのならと上記を述べて。相手が頬に手をそえてくれば更に赤くなり。

>京香様

京香様……何かお飲みになられますか？
(書類を一段落させたのか席を立ち上がれば会長席の相手に問いかけ、相手の隣に歩み寄り軽く微笑み。

>水前寺さん

そうですね、姫君皆さん美しい方々ばかりです。私ですか?私は容姿的には女性らしくは無いので。(相手の言葉に笑み浮かべ姫と称される方々を思い浮かべ、胸が暖かくなるのを感じながら軽く頷き。自分を指す相手の言葉に一瞬驚き目を丸くするも、やや男性よりな己の顔を余り気にも留めていない様子で首を振り答え。)

>美濃さん

お久しぶりですね美濃さん、生物部に入部されたとか?生物部は如何ですか?(廊下にて偶々相手と鉢合わせ。柔らかな笑み浮かべ相手の元まで歩み寄れば風紀委員長としてか否か、相手の入部した部活を思い出せばどの様な活動なのかわからず問い掛けて。)

(/素敵なpf有り難う御座います！此から宜しくお願い致します。絡み文投下させて頂きます。)

>弥琴

何でも、は認められませんね…弥琴、辛い時や弥琴だけでは無理な事は必ず私に言って下さいね?私は弥琴の頼みなら何でも嬉しいんですから。(相手の言葉を聞けば、この様に言う己の妹は責任感が強過ぎる。このままでは身体を壊しかねないなどと感じれば、相手の頬に添えた手の親指でそっと相手の頬を撫でながら、見つめ。)

>皆様

(/最初に掛けました募集のｷｬﾗが揃いましたら、新たに半指定ｷｬﾗ募集を掛けようと思っております。参加頂きました皆様、問題無いでしょうか？宜しければ御意見お聞かせ下さいませ。)

keep受付中ｷｬﾗ

向日葵姫

有栖川先輩＞
…日々生物の観察、実験をしたりと大変充実していますよ。勿論、風紀を乱すような活動もありませんからご心配なく。
(軽くくい、と眼鏡のブリッジを押し上げながら会釈を返すと数秒だけ考え込むように黙りこみ。どうやらオカルト部などと呼ばれていることを知らない様子の相手に此処は本当のことを話すべきではないと判断すれば眉ひとつ動かさない無表情のまま所謂新入生部活紹介なんかで発表するようなそのまんま建前、というような内容と相手の役職を考慮しての言葉を返して。)
(/参加許可ありがとうございます、こちらこそこれからよろしくお願いいたします。
またキャラクター追加の件ですが私は賛成ですかね。今のところ桃色系の所謂暖色系が多いですから、もう少し別の色の華の方を増やすのは如何でしょうか？)

all＞
…此処、何処だろう。
(移動教室の授業なのか教科書の束を抱えながら廊下をふらふらと放浪していれば、どうやらまだこの広大な校舎の内部をよく理解していないのか迷っている様子でいて。しかしどうにも人に聞くということが出来ないのか胸元に入っていた生徒手帳を片手にその中に描かれた小さな地図を頼りにうろうろと目的の教室を探して。)
(/新規で参りました美濃です、置きレスが多いかと思いますがallレスを置いていきますので絡んでいただければ嬉しいです。これからどうぞよろしくお願いいたします。)

>御姉様

ですが……。わかりました……私には無理な事や辛い時は御姉様に頼ります……
(相手が己に無理な事や辛い時は言いなさいと言われ何かを言おうとするが思えば己はいつも一人で抱えこんでいる……そのせいで姉である相手に心配までかけてしまった…これ以上相手に心配をかけないためにも頼ろうかなそう思い相手の言葉にうなずき。相手が頬を優しく撫でれば赤い顔を隠したくなるが相手の瞳から目が離せずにいて。

>美濃さん

生物の観察や実験ですか、美濃さんが充実して部活動を出来ていると言うなら…安心しました。(相手の無表情の表情を見。無表情の相手は表情は無表情なれど、光を宿した瞳の美しさを見れば柔らかい笑みを浮かべ。思う所があるのかｸｽﾘと小さく笑み零せば、頷いてみせ。)

(/参加頂けて主は至極光栄で御座います。
賛成頂き有り難う御座います。寒色系ですか、ｱﾄﾞﾊﾞｲｽ有り難う御座います。その案交え考慮させて頂きます！)

>弥琴

はい、弥琴の素直な返事が聞けて良かったです。私も弥琴の事頼りにしています。(相手の言いかけた言葉を気になるも、素直な相手の返事に和らげた表情のまま、己の大事な妹である相手を優しく抱きしめ相手の頭を撫で。会計と書記を任せている相手に優しげな声色で告げ。)

有栖川先輩＞
先輩は…演劇部、でしたか。どうですか、そちらの活動の方は。
(あまり自分の部活について話すとどうしてもボロが出てしまいそうで避けていたいのかすぐに話の焦点を自分から相手へとずらすように話を振ると緩く首をかしげ。手持ちぶさたな片手で伸びた横髪を指で撫でるように伸ばしながら相手の返答を待ち。)

>美濃さん

演劇部の活動ですか?ええ、順調ですよ。学園祭に向けて役作りをしています。(相手のはぐらかすような言い方にｸｽﾘと小さく笑み零せば、表情和らげ。相手を見れば問われた問いに、己の役は今回も男役。女生徒ばかりの学院で男役として選ばれるのを誇りに思いつつ問いに答え。)

(/私もキャラクター追加賛成です！沢山の方がいた方が楽しいかなと♪)

>菊璃さん

……？…菊璃さん？こんな所で何をしておられるのですか？何かお困りであれば私がお手伝い致しますよ……
(職員室に行く途中同じ学年である相手が廊下でウロウロしているのが目に入り少し首をかしげれば相手に歩みよりいつものクールさをなくし微笑みながら相手に話し掛けて。
(/此方こそよろしくお願いします！)

>御姉様

そういっていただけるだけで嬉しいです……
(相手が頭を撫でてくれれば微笑みながら撫で受けして

>御姉様(返信変更です><)

ありがとうございます……そう言っていただけるだけで嬉しいです。(己の頭を優しく撫でて優しい表情を浮かべる相手に己も笑みを浮かべては相手に甘えたいそう思い抱きついて微笑み。『あ、すみません//』相手に抱きついているのに気がつけば顔を赤くしながら離れようとして。

>弥琴

おっと、構いませんよ?弥琴が甘えてくれるのは嬉しいですから。では弥琴、書類整理と書類記入は殆ど片付けました、弥琴さえ良ければ部活に行きませんか?(大人しく撫で受ける相手を愛しく感じながらも、抱き付いて来た相手に驚き。己に抱き付いて赤くなりながら離れようとする相手に優しく囁き。思い出したように離れれば書類をﾌｧｲﾘﾝｸﾞし相手を見やり。軽く首傾げ己と同じ部に所属する相手を誘い。)

(/賛成頂き有り難う御座います！白百合姫の水前寺様に尋ねた後、考慮致します。訂正問題ありませんよ、有り難う御座います！)

有栖川先輩＞
そうですか。学園祭はまだ一度も見たことがないので、少し楽しみです、ね…。
(入学前に学園祭を見に来ることが出来なかったのか初めてのそれに少しばかり心が浮わついているらしく、口許に浮かびそうになる笑みを唇を噛み締めることで堪えながら呟くと「…先輩は、今回も男役をされるんですか？」と先程の質問より少しだけ掘り下げた問いを投げ掛け。)

有栖川＞
…美術室、を…探していて…。そ、の…。
(同学年の見知った顔が近寄ってきたことに少しだけ安心したのか強張って上がっていた肩をすとんと落とすと胸に抱えた教科書の端をぎゅっと握りしめながら小さな声で呟き始めて。他人にこんな情けないところを見せるのが我慢ならないのか僅かに眉を寄せながら目を伏せると居心地悪そうに瞳を揺らして。)

>美濃さん

入学前に学園祭には来れなかったのですね。なかなか良い学園祭ですし何より生徒が活き活きして準備をしていますから美濃さんも楽しめますよ…ん?痛くありませんか…こんなに美しい唇に傷が付きますよ。(相手の言葉を聞けば、納得したように頷き。一瞬笑みそうになる唇を噛み締める相手を見れば、眉を寄せ心配げな表情浮かべ相手の唇に触れれば顔近付け唇見れば、傷は付いておらず安心したように近付けた顔戻し。相手からの演劇部に所属する己への質問に「ええ、今回も任して頂きました…有り難い事です。」と告げれば、誇らしげに嬉しげに笑み、頷いて。)

(/本日はこれで落ちさせて頂きます。
薔薇姫keepして頂きました方に関しまして、本日午前0時までに来られなかった際は、黒百合姫keepして頂きました方にkeepが移りますので宜しくお願い致します。)

有栖川先輩＞
…大丈夫です、それより近いです。私、あまり近付かれると不快に感じますから止めてください。
(心配げに自分の唇の様子を診てくれる相手は非常に魅力的ではあるものの自分の守備範囲よりも踏み込んでくる所はどうにも好きになれず、ふいと顔を逸らしながら数歩後ずさると冷静な声で中々きつい言葉を返し。それからその離れた場所から身を乗り出すように上半身だけそちらに少しだけ近付け、それでま一定の距離を保って相手の顔をまじまじと見つめると「…先輩、いつも男役ばっかりですよね。」と軽く顎の辺りに手を当てながら呟いて。)
(/了解です、お休みなさいませ！)

名前/水前寺　美香（スイゼンジ　ミカ
年齢/18歳
学年/3年
役職/生徒会副会長
部活/美術部
称華/黒百合姫
容姿/太腿あたりまで伸びているかなり長めの黒髪のストレート。瞳は京紫。制服はきちんと着用している。前髪は紫色のピンで留めている。自分の髪はかなり気に入っているのであまり切りたくなくかなりの長さになってしまった。
性格/自分の事よりも相手の事を真っ先に考える。全て自分で背負い込んでしまう。自分の姉と同じ様に誰にでも丁寧な言葉遣いをする。生徒会長の姉の事は尊敬しており一歩でも近づけるようにと毎日仕事をしっかりこなしている。
備考/生徒会長の双子の妹。

((＞30の匿名です。0時まで待って薔薇姫を考えていたのですが、入りたくなったので入らせて頂きます。))