(隣でニヤニヤしている鈴猫を見て。、絶対コイツなんか俺を使い妄想してやがると気付き 言っとくが、俺はお前が好きなんじゃない。俺のタイプはお前と真逆で、グラマーで頭の良い奴だ。お前にその要素はゼロだ。心配するな。お前は対象外だ。(言葉のナイフをグサグサと突き立てる