トピヌシ 2013-08-04 10:07:28 |
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名前 / 橘 悠
読み / タチバナ ハルカ
性別 / 牝
年齢,学年 / 18歳,3ー2
委員 / 図書委員←何となく
部活 / バスケ部,色々と助っ人で←
性格 / 常に小さい頃から敬語で話していたためか癖になってしまいずっと敬語、少し毒舌な部分があり最初会った人等にはあまり関わろうとせず1人を好んだりも←、仲良くなれば笑ったりする、意外に天然な部分があり恋愛には鈍感←、優しく心配性な部分があり強がりで弱音を吐かない
容姿 / 黒髪で太股まである髪でストレートロング、目の色は違って赤色と水色と違って赤色の方を前髪でさりげなく隠している←、制服はしっかり着ていて黒のカーディガンを羽織っている、腕にはブレスレットをつけている、寮の中ではラフな格好で意外に大人っぽい服、
寮 / 0414号室
備考 / 過去はあるが誰も知らない、料理や家庭的な事が好きで得意、運動や勉強,両方得意、いつも屋上で歌っていたりする、本が好きで何となく図書委員に←
一言 / 仲良くする気はサラサラ無いけど....よろしくお願いいたします(ペコリ
名前/水無瀬 唯
読み/ミナセ ユイ
性別/牝
年齢,学年/17歳,2-1
委員/風紀委員
部活/なし
性格/真面目で元気。校則にはとても厳しく良く人に注意する。仕事には忠実でいつも風紀委員の見回りを行っている。女の子好きで抱きつくことが好き。
容姿/腰あたりまで伸びている金髪。制服はきちんと着用している。寮でもパジャマ以外はずっと制服。本当は女の子らしい可愛い服を着たいと思っているが恥ずかしいし見回りも私服では出来ないので諦めている。
寮/1000号室(寮長室
備考/風紀委員及び寮長。勉強はトップ並みに良いが実は運動音痴。
一言/校則違反者にならないで下さいね。宜しくお願いします。
>トピヌシさん
((分かりました。絡み文投下しますね。))
…。
(辺りを見回し風紀委員の仕事である校内の見回りをしていて校則違反者がいないかどうかを確認して
水無瀬サン "
.....あ
(風紀委員である相手を見掛ければ"偉いなぁ..."なんて口には出さず相手を見ればそう思い相手の横を通りすぎようとして)
(/わざわざ、ありがとうございます!)
名前/五十嵐 律
読み/いがらし りつ
性別/男
年齢、学年/15歳、1年
委員/無し
部活/無し、帰宅部
性格/表向きは明るく優しい、人懐こい性格でクラスの人や先生から気に入られているが慣れてきたり一人でいたりすると悪戯好きで人をからかったりする、我儘で独占欲が強い、ヤンデレ気味
容姿/ふわふわとした茶髪で肩上まである、翡翠の瞳。制服はブレザーの中に大きめのパーカーを着ている。寮の中では基本パーカーに七部丈のズボン。低身長で女顔なのでよく女の子に間違えられる
寮/0315室
備考/放浪癖があるが方向音痴。孤児院育ち。
一言/えと、皆さんよろしくお願いしますね
(良いですか?
名前/相澤 梓
読み/アイザワ アズサ
性別/牝
年齢、学年/18歳、3ー3
委員/保健委員
部活/なし
性格/大人しくて優しい。が、不快な思いや、苛めがある時には凶変する。
容姿/肩までの黒髪、前髪をわけておりサイドの髪をピンで止めている、制服はきちんと着用しているがリボンが嫌な為ネクタイをしている。寮の時はラフな格好が多い。
寮/0202号室
備考/運動も勉強も普通。世話好き。
一言/頼りないけど、よろしくお願いします。
>橘さん
ちょっと待ってください。
(横を通り過ぎようとしている相手を見て何か気づいたかのように不意に呼び止めて
((いえいえ。))
水無瀬サン "
...?
(相手に呼び止められれば首をコテリと傾げ足を止めれば相手を見て「...何かありますか?」と聞いてみて)
(/了解しました。)
……図書室は涼しくていいな。(夏休みの課題をしようと学校に歩み寄ればクーラーの効いている図書室を見つけ中に入り一番奥の席に座れば課題を出し課題に取り組み)
>絡み文
よっとと…わわっ⁉あ、危ない危ない…(廊下でたくさんのノートを抱えながら重たそうにフラフラと歩き。たまに転びそうになったりしながら一段ずつ階段を降り始めていて。
(ありがとうございます!皆さんよろしくお願いしますね
五十嵐くん
……大丈夫?…持とうか?(たまたま階段の前の廊下を通りかかると沢山のノートをフラフラしながら運ぶ相手を見つけ相手に近寄れば声をかけ
名前/宇月 真白 ウツキ マシロ
性別/牝
年齢/15y
性格/大人しくもハイテンションでもない明るい性格。家庭的で料理好き。優しく気が利く。少し抜けていて能天気。楽天家。恋愛無関心ですぐ照れ屋。
容姿/クリ-ム色でくるっとした癖っ毛。瞳は真っ黒。私服はシンプルな薄ピンクと白色にした。制服はキッチリ規則正しい。
>相澤先輩
あ、ありがとう!…え、あ、大丈夫です!(相手の声に気付き同級生かと思いタメ口で言ってしまうと相手を見て慌てて笑顔を作りながら軽くお辞儀をして
五十嵐くん
…けど見てて危ないから。(少し困ったように言えば沢山積みか盛るノートを半分持ち「何処に運んだらいい?」と振り替えれば述べ
相澤サン "
...ふぅ、終わった
(夏休みなのに図書委員の仕事をしなくちゃいけなくて小さく溜め息ついて呟いて周りを見渡してみて)
五十嵐サン "
...大丈夫ですか?か
(階段を上っているとフラフラしている相手を見かけて声を掛けてみて相手が持っているノートを半分手に取れば少し微笑んで「これ、何処まで運べばいいんですか?」そう言って首をコテリと傾げ聞いてみて)
水無瀬サン "
あ、ありがとうございます
(相手が己の乱れていた制服を直してくれた事に少し嬉しくなり少し微笑んでそう言って)
>相澤先輩
…まぁそれはそうですけど…(相手の言葉に苦笑いしながら答えると「あ、ありがとうございます、職員室までなんです」と笑顔で職員室がある所とは逆を指指して
>橘さん
いえ、大丈夫ですよ。次からは気をつけて下さい。
(微笑んだまま上記を述べて。素直でいい人だなと心で思い「では。」と見回りを続けて
((一旦落ちます。また夕方に来ますね。))
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