銀魂なりちゃ!! 【 途中参加歓迎 】

梓

(( / よろしくお願いします ))

晋助

じゃあ･･･ ( 微笑めば受け取り「ありがとう」と

桜華さん〉
ほんと…。いつになったら涼しくなりますかね
（溜め息混じりに呟けば手で扇ぐ事を続けて

桔梗

まだまだだよ･･･ ( こちらも手で扇げば「まったく､嫌な世界だよ･･･」と

桜華〉嗚呼（扇子を仰ぎ）


皆へ〉寝落ちだ…また明日な…

晋助さん〉
はい。ご馳走さまでした
（軽く頭を下げればお礼を述べて「このあと何処か行きます？」と言えば和傘を両手で持って

梓さん〉
(/よろしくお願いします！

晋助

助かるわぁ ( 言いながらひらけば扇ぎ始め

(( / 了解しました!
お相手ありがとうございました､おやすみなさい ))

>桔梗
はいはい、謝らなくていいから（己の隣に移動した相手をﾆｺﾆｺと笑顔で左記述べ。「そう、なら良いや。お土産でも買っていってあげようかな」部下にお土産でも買おうかと考え。

>高杉の旦那
別にいいだろ?楽しいんだし（変わらず笑顔のまま「星の住人殺るのも楽しいし」と。

>神月
考えるの面倒だからファミレス行こうよ（とにかく早く食べたいらしくﾌｧﾐﾚｽへ向かって歩き出し。

(シフト回ってきたんで落ちます。来れる時来るんで相手してやって下さいね。)

桜華さん〉
でも涼しければ過ごしやすいですし
（嫌な世界というのをやんわり否定すれば「夜になれば暑さも和らぎますし」と和傘を傾け

晋助さん〉
（/寝落ち了解しました！おやすみなさい

神威さん

は〜い ( 内心笑いながら相手の後ろについていき

団長〉
お土産…ですか。
（果たして阿伏兎は食べることができるのだろうかと頭の中で考えるも「いいんじゃないですか？」と相手を見上げ頷き同意すれば何を買っていこうかなと考えて

梓さん〉
(/了解です！

梓

(( / 了解しました!
ｼﾌﾄ頑張ってくださいね＾＾
こちらこそ相手してやってください ))

桔梗

私は･･･何がなんでも嫌いだよ ( 笑顔が消えれば「好きになんて､なれないよ･･･」と小さく呟けば次の瞬間はまた笑みを携えており

>高杉の旦那
またね～。
お休み^^

>蝉時雨
了解!!
シフト頑張ってね^^

>神月
あのさ…ファミレスって何処だっけ?（久しぶりの地球のため、ﾌｧﾐﾚｽの場所が分からず立ち止まり。

>桔梗
団子でいいんじゃない?（適当に己の部下、阿伏兎への土産を団子と述べ。

桜華さん〉
そう…ですか。まぁ、感じ方は人それぞれですからね
（笑顔が消えるのを見るもなにも見ていない様な表情を作れば上記を述べて

神威さん

･･･こっちです! ( 一瞬ｷｮﾄﾝとすれば､必死に笑いを堪えながら相手の手を引いて歩いていき

桔梗

まぁ嫌いな所ばかりじゃないけどね! ( ｳｨﾝｸをすれば微笑み「どこか行く?」と

団長〉
そうですね。良いと思います
（適当に述べるのを聞けばどうでも良いとばかりに感情のこもらない声で言えば頷いて

桜華さん〉
何処か…どこが良いでしょうか？
（少し考えてみたもののやはり暫く振りにきたせいか記憶があやふやで。相手にそう問えば何処が良いだろうと考え込んで

桔梗

桔梗にもよるけど･･･ ( 腕を組んで暫く考えれば「家来る?」と顔を上げて

>神月
…ねぇ、何か笑い堪えてない?（手を引かれれば大人しく相手についていくと左記述べて。

>桔梗
阿伏兎おじさんだし、おじさんらしく団子で食べさせてたらいいよね（感情のこもらない声で言う相手を気にせず、阿伏兎に対して何気に酷い事を述べていて。

桜華さん〉
お邪魔でなければ…行きます
（躊躇いがちに上記を述べればこくんっと頷いて

今日はもう落ちるね?
明日ﾚｽ返しするから、二人ともお休み～^^

団長〉
おじさんらしくお茶飲んでたら完璧だと思います
（相手の言葉に同意してそう述べれば茶屋を見かけ「買ってきましょうか？団長」と問い

団長〉
(/落ち了解しました、おやすみなさい！

神威さん

いえ､そんなことは･･･ ( 首を左右に振りながらｸｽｸｽと←
(( / 了解しました!､
お相手感謝です､おやすみなさい＾＾ ))


桔梗

邪魔じゃないよ! ( 小さく微笑めば「じゃあ､家でいい?」と

桜華さん〉
はい。よろしくお願いします
（相手の言葉に微笑めば上記を述べ

桔梗

じゃあ行こうか ( 微笑めば歩き出して

桜華さん〉
いきなりお邪魔して平気ですか？
（相手の隣に並び歩けば和傘の下から相手の顔を見て再度尋ねて

桔梗

大丈夫大丈夫! ( 微笑めば「どうせ一人だし」と

桜華さん〉
それなら良いのですけど…
（和傘の持ち手を握りつつ少し俯くもぱっと顔を上げれば「桜華さんの家は行ったことがないので楽しみです」とはしゃいだ調子を声に滲ませ

桔梗

そうだな､私も人を入れるのは桔梗が初めてだ! ( ふわりと微笑めばそう言って

桜華さん〉
そう…なんですか？
（意外そうな声音で言えば上記を述べ、「他にも居ると思ってましたが…」と。

桔梗

一人もないよ ( 苦笑いを浮かべれば

桜華さん〉
嬉しいですよ。私が最初なんて
（相手の言葉に少し戸惑うもそう言えば歩き続けて

桔梗

本当に? ( 微笑めば「それはありがたいな」と

桜華さん〉
私は友達もいなかったので…。昔からの知り合いなんて団長と阿伏兎くらいですから
（苦笑混じりの表情すれば後半は淡々と述べて

桔梗

そっか･･･ ( 頷けば「じゃあ私も友達ね!」と

桜華さん〉
…ありがとう
（一瞬キョトンとするも次の瞬間には心からの笑顔を浮かべており

桔梗

ｯ･･･ ( そんな笑顔を見たのはいつぶりか･･･そう考えるほど綺麗な笑みを見てしまえば視線をそらし

桜華さん〉
…桜華さん？
（小さく呟きどうしたのかと声をかけようとするもそれは憚られ和傘で顔を隠してしまえばそのまま黙りこんでしまい

桔梗

･･･いこう ( 苦笑いを浮かべれば手を手を引いて

桜華さん〉
……。
（表情を無表情に戻してしまえば手を引かれるままに歩いて

桔梗

･･･笑ってはくれないの? ( 悲し気に言うも私のせいか､と考えれば「なんでもない」と

桜華さん〉
…さっき笑ったの、久しぶりなんです
（小さく呟けば立ち止まって俯き和傘をぎゅっと握りしめれば「両親が亡くなる前は笑ってたんですけど」と静かに言って

桔梗

･･･桔梗と私は正反対みたいだ ( ｸｽｸｽと微笑みながら相手の手を握れば歩き出して

桜華〉
正反対…と言いますと？
（再び歩きながら相手の背中に問いかければ少し分かったのか目を逸らし

桔梗

あんたは天人なのに地球が嫌いじゃなくて､両親に愛されていて愛していて･･･ ( 空を仰ぎ見ればやはり笑みは消えていて､どこか複雑そうな表情を浮かべており「本当に･･･正反だ」と

桜華さん〉
……。
（相手の言葉を聞けば笑みが消えていることにはもう驚くこともなくただ納得して「まぁ、両親の顔なんてほぼ覚えてませんけどね…」と呟けば自嘲気味に笑って

桔梗

少しでも良いから･･･ ( 俯けば「少しでも良いから､愛されていた証拠がほしかった･･･」と呟けばうまく笑顔が作れず内心困惑するも「ちょいこのまんまで･･･」と

桜華さん〉
…。
（黙ったまま繋がれた手の力を少しだけ強めれば「いいですよ、いつまででも待ってますから」言いつつ、自分の声が淡々としていることに気がつき歯噛みして

桔梗

･･･あんたは優しいね ( 優しく微笑めばそう言って

桜華さん〉
…すみません、優しくなんか…ないんです
(言葉を詰まらせながら言えば「それらしい言葉並べて、虚言吐いて…。結局自分の気持ち隠して…傷つけて」笑っちゃうような話ですけどと付け加えれば顔を背け

桔梗

馬鹿ね･･･ ( 苦笑いすれば「話しを聞いて､どんな言葉でも良いからかけてくれる･･･それが本当の優しさよ」と

桜華さん〉
……だったら桜華さんも優しいですよ
（無表情を緩ませて上記を述べれば「だって私天人ですよ？普通なら関わろうと思えないと思うんです」視線を相手に戻せば「私は無理です」と言って

桔梗

･･･今でも､殺したいほど憎いよ? ( ｻﾗﾘと笑顔でのべれば「でも､桔梗は桔梗なんだから気にしなくて良いのよ」と

桜華さん〉
……天人が憎いのは一緒だったりして、ね…
（無意識に手の力を緩めれば上記を小さく呟いて。「私は私…。」相手の言葉を聞きながら言えば俯き

桔梗

まぁ､人それぞれで良いのよ ( 笑えば「気にしないで!」と言って

桜華さん〉
…はい
（躊躇うように返事をするもいつも通りの表情に戻れば「桜華さんの家はどの辺にありますか？」と問いかけ

桔梗

そこよ ( 大きなマンションを指差し

桜華さん〉
へぇ…随分と立派な家に住んでるんですね
（マンションを見上げれば目を細めて

桔梗

まぁ､な ( 微笑めば「早く行こうぜ!」と

桜華さん〉
あ、はい！
（早足に相手の後を着いていけば物珍しそうに周りを見渡して

桔梗

･･･さぁここだ ( 最上階の端の部屋につけば微笑み


(( / すみません､睡魔が襲ってきたので堕ちますね!､
明日の昼頃上げます､お相手ありがとうございました♪おやすみなさい＾＾ ))

桜華さん〉
ここですか…？結構高いですね
（外を眺めれば吐息をつきながらそう述べて

(/こちらこそこんな時間までお相手ありがとうございました！おやすみなさい♪

上げるなぁ…

((おはようございます！いまさらですが、レスしますね！))

神威
やっぱりチャイナの兄ですかぃ…確かにどことなく似てやすねぃ…(納得したように相手の顔を見ながら

神月
そうですかぃ？俺には嬉しそうにしか見えないんですけどねぃ…(ニッと笑いながらも手で己を仰ぎ、
にしても…暑い…とつぶやき

高杉
なんでぃっ…(突然見つけた高杉に不信感を抱きつつ追い

桔梗
見てのとおりでさぁ…サボり中ですけどねぃ。それがどうかしたんですかぃ？(もっていた団子を相手に見せながら

沖田〉……（逃げる）

ﾚｽ返し～^^

>桔梗
ホントだね。地球人そっくりのおじさんだよ（一瞬、阿伏兎の団子やお茶をしてる姿を想像すればﾌｯと吹き出し。「うん、お願いするよ」と遠慮なく相手に頼み。

>神月
…殺しちゃうぞ（ﾆｺﾆｺと笑顔で左記を述べれば、勿論冗談な訳で殺気を出さず。

>栗色のお侍さん
あんな奴と一緒にしないでよ?、弱い奴には興味がないんだ（納得したように己の顔を見る相手をﾆｺﾆｺしながら見て。

(/神楽空いてますかね??←

>172
空いてる空いてる^^

(/主様の許可を得るまで仮参加で!^^←)

>all

暑いネ…、…もう…暑……(持っている番傘で日光を避けているというもののさすがに暑すぎるこの気温、そう呟く声も腹から精一杯出してるつもりなのだがか細く←←

沖田さん〉
えと、この辺で美味しいお菓子売ってる所ってありますか？
（捕まったら面倒だと思いながら道案内でもしてもらおうと上記を述べ

団長〉
よく一緒にお茶しますけど見ていて楽しいですよ
（相手の様子を見て此方もクスリと笑えば「了解です、少しお待ちください」と茶屋へ駆けていき

ALL>今日も暑いな……(路地裏に隠れて居る）

神楽〉あれは…銀時所に居た…チャイナ娘…（路地裏からジィーと神楽を見ている）

神楽さん〉
(/了解です！仮参加でも絡ませていただきますねー←

あれ…団長の…？
（いつかに見かけた姿を見つければ後ろからそっと近づき「神楽さん…ですか？」と声をかけ

晋助さん〉
ほんと暑いですね
（相手の隠れている路地裏の前にあるブロック塀に腰かけていてそう言えば額の汗を手の甲で拭って

>高杉

アイス買おっと……( 相手に気付かずダルそうに歩き続け　←

桔梗〉大丈夫か（少し心配している）


神楽〉声かけるか（声を掛け）よぅチャイナ娘…（路地裏から出て来て）

晋助さん〉
そちらこそ、暑さにやられないでくださいね
（塀からすとっと降りればペットボトルを差し出しながら少し微笑み

悪い墜ちるな…レスは後で返すな

晋助さん〉
（/落ち了解しました！

>桔梗

…?、そうアルヨ?( 突然話し掛けられ少し驚きつつ相手のチャイナ服を見ればﾊｯと何か気づき、だが腰には番傘ではなく刀だということに次は疑問。首傾げながら｢お前…夜兎アルか?｣と聞いてみて

>高杉

…あ、いつぞやの中二野郎。( 以前相手には会ったことがあるので/ ※紅桜篇参照 /わかればいきなり半眼で小馬鹿にした口を訊き

神楽さん〉
はい、夜兎の桔梗と申しますが
（淡々と言えば驚いたようすの相手に少しキョトンとしたような表情を見せて「今日は暑いですね…」と相手の横に並べば「食べます？」とアイスを差しだし

>桔梗

…バカ兄貴のとこの奴アルか。( なるほど、と納得し。だが夜兎なのに何故番傘ではないのか…ということはまだ疑問に思っていたがアイスが目に入ればその疑問も何処かにふっ飛び、｢いるアル!!、｣と目を輝かせながら即答して←←、

桔梗〉嗚呼…お前もな…（扇子を仰いで居る）


神楽〉中二病て言うな…（神楽を見ている）


（レス返します）

神楽さん〉
元気がいいですね、こんなに暑いのに…
（どうぞ、とアイスを渡せば和傘で陽を避けながらゆっくりとした調子歩き続けて

>神楽
（暑いと連呼する人物を見れば、見覚えのある奴だと分かり。「確かに暑いけど…だらしないなぁ」と番傘を左手に持ちつつ、右手にはｱｲｽを持っていて。それをﾊﾟｸｯと美味しそうに食べ。

>桔梗
そうなの?俺も今度参加しようかな（楽しいと聞けば己も参加しようかと悩み。「はいはーい。急がなくていいからね～」ﾆｺﾆｺと笑いながら言えば、暇なのか番傘をｸﾙｸﾙ回し。←

>高杉の旦那
ねぇ、旦那。凄い暑いんだけど?（番傘をさしながら相手に訴えると「太陽潰してきてくれない?」あまりの暑さにとんでもない事を笑顔で述べ。

晋助さん〉
はい…。にしても、この後はどうしましょうか？暑くて何をするきにもなれません
（溜め息混じりにそう言えば和傘をくるっと一回まわして相手を見上げ

団長〉
団長が参加したらお菓子が一瞬で消える気がします
（団子を買ってきたらしく数袋を片手に持って走ってきて。和傘を肩と頬で固定するように支えれば袋を持ち直し

>高杉
うそアルヨうそ、…まぁこれもうそだけど( ﾎﾞｿﾘと影で呟けば｢…あ、それより銀ちゃん見なかったアルか!?｣と思い出したかのように←

>桔梗
いや、アイスを見て元気取り戻しただけネ( ﾍﾗﾘと笑みを溢せば礼を言ってアイスを受け取り、｢…神威、何か悪さとかしてないアルか?｣と、ふと気になったのか歩きながら

>神威
…、うるさいアル…。( だらしないと言われればﾑｯ、と眉を寄せながら怒り口調で述べ。相手の食べているアイスが目に入れば｢！……それ寄越すヨロシ…!!｣と顔を輝かせ←←、

神楽さん〉
そうですか、元気になられたようで良かったです
（ペットボトルの水を飲みながら相手の言葉を聞けば「いえ、悪さなんてしてませんよ。ほとんどは私が片付けますので」さらりと言えば空いている方の手で刀の柄を握って

神楽〉…そうかい…銀時か…いんや見てねぇな…（扇子を仰ぎ）


神威〉…それは無理だろ……太陽を潰すって…（少し驚るが冷静に戻り）



桔梗〉何をするか……（アイスを食べながら考えている）

晋助さん〉
…気長に散歩でもしますか
（和傘をうっとおしく思いながら上記を述べれば辺りを警戒しながらも路地裏を抜けて

桔梗〉…嗚呼……（路地裏を抜け出し）

>桔梗
あははは、確かに全部食べるかもね（腹を抑えながら笑うと相手の意見に同意し。走ってくる相手を目で追えば「急がなくていいって言ったのに。袋持つからかして?」と袋を持ち直す相手に己の手を差し出し。

>神楽
暑いって連呼してる奴よりよっぽど静かだと思うけど?（ｼﾞﾄｯとした目で相手を見れば、左記を述べ。顔を輝かせる相手にまだまだ子供だな、と思い「は?やるわけないでしょ?これ、俺のだし」ﾆｺﾆｺといつも通り笑顔で、ｱｲｽを食べていき。

>高杉の旦那
あり?やっぱり?（ははっと苦笑いを浮かべると「俺が潰しに行ったら即死だよ」と今回ばかりは笑顔ではなく真顔で。

神威〉絶対に無理だ……だろうなぁ……（アイスを食べながら話し）

晋助さん〉
平和ですね、ここはいつ来ても
（通りすぎる人達を目で追いながら相手に話しかけ

団長〉
そうしたらお茶どころじゃなくなります
（ｸｽｯと笑みを溢せばお腹を押さえる相手に上記を述べて。「あ…でも悪いです」袋をどうにか持てば和傘を手で持ち、行きましょう？と歩き出して

桔梗

まぁね〜 ( 相手を見てそう言えば「適当に座ってて」と

沖田くん

んなわけあるかぃ!! ( 相手を見れば今にも殴りそうな勢いで←

神威さん

それはご勘弁を ( 冗談とわかっているのかこちらも軽い口調で返して「それに､仮にもお侍様まっとうしてんでね･･･まだ＊＊ないなぁ」と

神楽ちゃん

(( / どうぞどうぞ!､
よろしくお願いします ))

桔梗〉まぁな……真選組が守っているからなぁ……（溶けているアイスを早く食べる）

桜華さん〉
はい、お邪魔します
（中に入ればキョロキョロ部屋を見回して、座りやすかったのか床に座り込めば「綺麗にしてるんですね、私とは大違い」と感心した様に言って

晋助さん〉
その真選組から逃げてるんですけどね
（眠そうな欠伸を一つ洩らせば無表情で上記を述べ

桔梗

綺麗ｯつーか､必要最低限の物しか置いてないからね ( ｺｯﾌﾟを二つ取り出して氷を入れれば「何飲みたい?」と

桜華さん〉
私の部屋は始末書で一杯ですよ…
（呆れた様な声で言えばやれやれというジェスチャーをつけて。「何でも構いませんが…緑茶があればそれで」何でも良いといいながら指定するのは可笑しかったかな？と考えれば机に突っ伏し

桔梗

はいよ! ( 相手を見ればおかしそうにｸｽｸｽと笑うも「大変そうだね､桔梗も晋助も」と言いながら緑茶を相手の前に置いてやれば「神威さんはあんまりやらなそうだよね」と笑って←

桔梗〉俺もだよ……（アイスを食べ終わり）

桜華さん〉
…ありがとうございます
（コップの置かれる音に顔を上げれば「大変ですよ…私は補佐なので仕事全部回してきますし」愚痴るように言えば緑茶を飲んで

晋助さん〉
捕まらなければそれでいいんですけどね
（刀に手を触れさせながら言えば空を見上げて

桔梗

桔梗は真面目だからなおさらっぽそうだよね ( こちらは珈琲を一飲みすれば机に置き「なんか楽しいこと起きないかなぁ〜」と外を見て

桔梗〉そうだな…（空を見ている）

悪い墜ちるな

桜華さん〉
真面目だったら今ここに居ないですよ
（ｸｽｯと笑えば「今日は阿伏兎に押し付けちゃいました」と付け加えて。コップを置けば同じように外を眺め「楽しい事ってどういう感じですか？」と疑問に思ったのか問いかけ

晋助さん〉
（/落ち了解しました！

桔梗

あーらら ( ｸｽｸｽとおかしそうに笑えば肩を震わせて「楽しいことは楽しいことだよ!･･･聞かない方が良いんじゃない?」と依然肩を震わせて

桜華さん〉
…？そう、ですか…？
（相手の様子を不思議そうに見ていれば聞かない方が良いと言われ首を傾げて

桔梗

そうそう! ( 何回も頷けば「あ､ごめん･･･刀の手入れしていい?」と

桜華さん〉
どうぞ…
（頷けば己は机に再び突っ伏して。何も考えず目を瞑りぼーっとしているも睡魔に襲われそのまま眠りに落ちてしまい

桔梗

･･･ ( 自室から刀とﾀｵﾙｹｯﾄを持ってくれば相手の肩に掛けてやり､刀の手入れを始めれば「つまらないなぁ」と独り言を呟いて

桜華さん〉
…。
（小さく寝息を溢しながら肩を上下させていれば少し唸って身じろぎをし、床に寝転がって

桔梗

まぁ､いいか ( ｸｽﾘと微笑めば腰に刀をさして､夕飯の買い物に行ってきます､と書き置きを残して家を出て

桜華さん〉
…ぁ、桜華さん…？
（扉の閉まる音にゆっくりと目を開けば時間が大分たっていた模様。暇な時間を過ごさせてしまったことに申し訳なさを覚え机に目をやれば書き置きがあって。買い物に行くというのがわかればタオルケットを畳み持参していた書類に目を通せば書き始めて

桔梗

桔梗は何が好きだろーな? ( ぶらぶらと歩いており


(( / すみません､堕ちますね!､
また夜にお邪魔します ))

桜華さん〉
……。
（書類にペンを走らせるも量が多く思わず大きな溜め息をつけば伸びをして

（/了解しました！では、此方も落ちますね。お相手感謝です！

桔梗

まぁオムライスとか〜 ( 自身の知る限り夜兎はたくさん食べるので､ｶｺﾞ一杯になるくらい材料を買い込めば「喜んでくれるかな〜?」と刀を撫でて


(( / 昨夜は来れなくてすみませんでした!､
上げ&待機です!!､ ))

ALL〉……何か…面白い事無いか…（と呟き乍かぶき町を歩いている）


（上げ＆待機）

晋助

しーんすけｯ!! ( 相手の背中を軽く叩いて

桜華〉ん？…桜華か…（桜華を見ている）

晋助

暇そうだね ( 手をひらりと振ればｸｽｸｽと笑いながら隣に並び

桜華〉嗚呼…何か面白い事ねぇかなと考えていた…（扇子を仰ぎ）桜華は何をしていたんだ？（首を傾げ）

晋助

私も同じかなぁ ( 空を仰ぎ見れば溜息混じりに「暇すぎてね･･･」と

桜華さん〉
疲れたな…
（はぁ、と息を吐きながら時計を見ればもう夕方で。ペンを取りメモに[少し出掛けてきます]と書き上げれば窓からヒョイと出ていって

(/いえいえ、気にしないでください！

晋助さん〉
あ、晋助さん。今日も暑かったですね
（空が茜色に染まるのを見れば上記を述べ挨拶をする様に軽くてを振れば相手に近づき

(/上げますね！

桜華〉だろう…（扇子を仰ぎ）何か無いか……（木陰に行き寝転び）

桔梗〉嗚呼…（扇子を仰ぎ）お前は大丈夫か？（近付いてきた相手を見ている）

桔梗

しかし･･･平和だなぁ ( 目を細めて町を見渡して

晋助

まったくだよ ( 相手の横に座り込めば上記述べ

桜華〉嗚呼…涼しいな…（扇子を終い）

晋助

そうだねぇ〜 ( 遠くを眺めながら頷き

桜華〉……（空を見ている）

晋助さん〉
私は平気です、夜兎ですし
（相手を見れば淡々とそう述べ歩き出せば「歌舞伎町にはお化け屋敷はないのですかね？」と心なしか少し首を傾げた状態で問いかけ

桜華さん〉
…。
（部屋を抜け出して向かった先は地球に来ると大体は訪れる小さな丘。木陰に寝転がり目を瞑れば風に当たって気持ち良さそうにしていて

晋助

･･･ ( 気が抜けているのか笑顔が解けていて

桔梗

たでーま･･･? ( 部屋にはいるも書き置きを見て微笑めば「兎さんが帰るまで何するかなぁ〜」と呟いて､窓から町を見下ろせばつまんないなぁ､と思い

桔梗〉そうか…確か…夜兎族は太陽が弱いじゃあ…神威も神威の妹の神楽も夜兎族だし……（扇子を仰ぎ）お化け屋敷か……お化け屋敷ならある……結構遠い……（お化け屋敷のある方を指し）

桜華〉……（空を見ている）

晋助

何か､無いかねぇ ( 背筋を伸ばせば欠伸を漏らし

晋助さん〉
そうですね…太陽には弱いですけど
（相手の言葉に頷けば指された方向を見て「今度いこうかな…」と呟き

桜華さん〉
そろそろ行かないと…帰ってきちゃってるよね
（ぐぐっと伸びをして立ち上がれば和傘を差して歩きだし

(/名前間違えました;;No. 242は私です、すみません;

桔梗

静かすぎてつまんね･･･ ( 笑みが絶え

桜華〉本当だな…（空を見ていると何処かへ爆発した）

晋助

ん､爆発? ( ﾋﾟｸｯと反応し

桜華さん〉
…ただいま
（日頃からの癖だろうか。音もたてず部屋に入れば窓に映りこむ相手の表情に目をそらして、再度「ただいま、桜華さん」と言えば散らかしてすみません、と書類を片付け

桔梗

あぁ､お帰り ( ふわりと微笑めば「桔梗はどれくらい食べれるかな?」と

桜華さん〉
んー…と…、まあまあ？食べます
（少し考えた後そう述べれば地球人よりは食べるよな…と思って

桔梗

ん､りょーかい ( 頷けば早速作りはじめて

桜華〉みたいだな（起き上がり爆発あった方を見る）


桔梗〉けど？（見ている）


皆へ〉晩飯墜ち

桜華さん〉
すみません、夕飯まで
（申し訳なさそうに言えば「上手なんですね…」と作っている手元をじっと見つめ

晋助さん〉
暗ければ、太陽が届かなければ負けません
（眼光を鋭く冷たくして言えば口許に薄く笑みを浮かべ

(/ご飯落ち了解しました！

晋助

行こーよ!! ( 楽しそうな笑みを浮かべて

(( / 了解しました!､ ))

桔梗

良いの良いの!! ( ﾆｺｯと微笑めば手際よく作っていき「美味しくなかったらごめんね〜」と

桜華さん〉
いえ、絶対に美味しいと思います
（手際よく作るのを見ていれば左右に頭を振って

桔梗

気に入ってくれたら嬉しいな ( 微笑み

桜華〉嗚呼… 分かった……（立ち上がり）楽しい顔だな


桔梗〉そうか…（扇子を終い）


（ただいま＆レス返します）

晋助

そう? ( ｸｽｸｽと笑い

(( / お帰りなさい!､ ))

桜華さん〉
…なに作ってるんですか？
（じっと見つつ気になったのかそう述べて

晋助さん〉
はい。…にしても暇、否 平和ですね…
（暗くなってきたため平気かと思えば和傘を畳み

(/お帰りなさい！

(/ご飯落ちします！

桜華〉嗚呼…行くぞ（爆発あった方向に歩き始め）

桔梗

ｵﾑﾗｲｽに､麻婆豆腐､骨付き肉等! ( まだまだあるがとりあえず言って

(( / 了解です!､ ))

桔梗〉そうだな…（歩いている）

晋助

おぅ! ( 大きく頷き

桔梗〉（了解）

桜華〉……嗚呼……（歩いている）

晋助

早く〜 ( 相手の背中を押して

桜華〉分かったよ…走るぞ（走り）

晋助

そうこなくっちゃ!! ( ﾆｯ､と笑えば隣を走り

桜華〉（暫く走っていると爆発のあった煙が見えて）桜華！あそこだ（指し）

悪い風呂墜ちだ…

晋助

ん､ﾎﾝﾄだ!! ( 嬉しそうに歯を見せて笑うも「怪我人とか大丈夫かな?」と

晋助

(( / 了解しました!､
すみません､今日はもう堕ちますね!!
お相手感謝です＾＾ ))

桜華〉うーん分からねえなぁ…（爆発あった所に着き）着いたぞ…（止まり見ている）

（了解した）

悪い墜ちるな

上げるなぁ

晋助

またﾊﾃﾞにやってるなぁ ( 軽い笑みを浮かべて

桜華〉そうだな（少し笑い）

晋助

･･･ ( 嬉しそうに微笑み

桜華〉嬉しそうな（見ている）

晋助

平和は趣味じゃないんでね! ( ﾆﾔﾘと笑えば刀に触れ

桜華〉……そうか……（横目で刀を触る桜華を見ている）

晋助

政府関係なら尚更嬉しい ( ﾆｯと歯を見せて笑うも､目は笑っておらず

桜華〉……ククク…そうか…（目笑っていないな）

晋助

あぁ ( 頷けば早速刀を出して

桜華〉……（見ている）

晋助

じゃあ､先行くよ! ( 振り返って微笑めば瞬く間に相手から離れていき

桜華〉……嗚呼…（刀を鞘から出し）

晋助

･･･! ( 駆けていけば天人がおり､奇襲がてら貫き

桜華〉……（刀を構えて桜華の所に行き）

晋助

(( / すみません､急堕ちです!､
お相手感謝です ))

桜華〉またな


俺も墜ちるな

現在使われていないキャラを教えて頂けますか？

＞293さん

今ｼｬﾜｰを急いで浴びてくるので少し待っててください＞＜

＞293様へ

使われているｷｬﾗを提示いたしますね!､

公式↓

･沖田総悟 ･お妙さん
･高杉晋助 ･神楽
･神威

ｵﾘｷｬﾗ↓

･神月桜華(主) ＞1
･桔梗 ＞45

以上です!!

＞293様

すみません!!､
神楽とお妙さんはいませんでした＞＜

おはようさん…上げるな

上げるな

……再び上げるな……

あげまーす

桜華〉よぅ…桜華…（手を挙げる）

晋助

よっ! ( 手を振り

桜華〉…嗚呼…（扇子を仰ぎ）