銀魂なりちゃ!! 【 途中参加歓迎 】

桜華さん〉
はい、お邪魔します
（中に入ればキョロキョロ部屋を見回して、座りやすかったのか床に座り込めば「綺麗にしてるんですね、私とは大違い」と感心した様に言って

晋助さん〉
その真選組から逃げてるんですけどね
（眠そうな欠伸を一つ洩らせば無表情で上記を述べ

桔梗

綺麗ｯつーか､必要最低限の物しか置いてないからね ( ｺｯﾌﾟを二つ取り出して氷を入れれば「何飲みたい?」と

桜華さん〉
私の部屋は始末書で一杯ですよ…
（呆れた様な声で言えばやれやれというジェスチャーをつけて。「何でも構いませんが…緑茶があればそれで」何でも良いといいながら指定するのは可笑しかったかな？と考えれば机に突っ伏し

桔梗

はいよ! ( 相手を見ればおかしそうにｸｽｸｽと笑うも「大変そうだね､桔梗も晋助も」と言いながら緑茶を相手の前に置いてやれば「神威さんはあんまりやらなそうだよね」と笑って←

桔梗〉俺もだよ……（アイスを食べ終わり）

桜華さん〉
…ありがとうございます
（コップの置かれる音に顔を上げれば「大変ですよ…私は補佐なので仕事全部回してきますし」愚痴るように言えば緑茶を飲んで

晋助さん〉
捕まらなければそれでいいんですけどね
（刀に手を触れさせながら言えば空を見上げて

桔梗

桔梗は真面目だからなおさらっぽそうだよね ( こちらは珈琲を一飲みすれば机に置き「なんか楽しいこと起きないかなぁ〜」と外を見て

桔梗〉そうだな…（空を見ている）

悪い墜ちるな

桜華さん〉
真面目だったら今ここに居ないですよ
（ｸｽｯと笑えば「今日は阿伏兎に押し付けちゃいました」と付け加えて。コップを置けば同じように外を眺め「楽しい事ってどういう感じですか？」と疑問に思ったのか問いかけ

晋助さん〉
（/落ち了解しました！

桔梗

あーらら ( ｸｽｸｽとおかしそうに笑えば肩を震わせて「楽しいことは楽しいことだよ!･･･聞かない方が良いんじゃない?」と依然肩を震わせて

桜華さん〉
…？そう、ですか…？
（相手の様子を不思議そうに見ていれば聞かない方が良いと言われ首を傾げて

桔梗

そうそう! ( 何回も頷けば「あ､ごめん･･･刀の手入れしていい?」と

桜華さん〉
どうぞ…
（頷けば己は机に再び突っ伏して。何も考えず目を瞑りぼーっとしているも睡魔に襲われそのまま眠りに落ちてしまい

桔梗

･･･ ( 自室から刀とﾀｵﾙｹｯﾄを持ってくれば相手の肩に掛けてやり､刀の手入れを始めれば「つまらないなぁ」と独り言を呟いて

桜華さん〉
…。
（小さく寝息を溢しながら肩を上下させていれば少し唸って身じろぎをし、床に寝転がって

桔梗

まぁ､いいか ( ｸｽﾘと微笑めば腰に刀をさして､夕飯の買い物に行ってきます､と書き置きを残して家を出て

桜華さん〉
…ぁ、桜華さん…？
（扉の閉まる音にゆっくりと目を開けば時間が大分たっていた模様。暇な時間を過ごさせてしまったことに申し訳なさを覚え机に目をやれば書き置きがあって。買い物に行くというのがわかればタオルケットを畳み持参していた書類に目を通せば書き始めて