主、 2013-08-02 18:06:28 |
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沖田
(/マジですか!?w、私は沖田君の可愛i…いえ、格好よさにぶっ倒れそうです(キリッ←黙/素敵な文じゃないですか…!!では絡ませて頂きますっ、!←
今日の夕飯は……/ぇ←(夕焼けにそまる歌舞伎町を歩いている様子、今は食卓を囲っている住民が多いからだろうか人は数少なく己を合わせて周囲には数えられるくらいの人々達。ちょうど空腹時だったのからしくもない左記を述べれば何にしようとしたのか決めたはずなのに思い出せず無表情のまま心当たりのあるメニュー達をブツブツ呪文のように唱えているので通りかかる人達には変な目で見られるもしくは怯えられるかのどちらか←。/それでもなお思い出せないので一番食べてェもんでいいや、と真っ直ぐ顔を上げればまたしても真選組隊服の栗色頭少年。幕府の犬など己にとって眼中にないのか相手の名前どころか容姿も知らず、あの童顔からして己よりも年下だろうか…。と勝手に思い込み。ガキからかうのも悪くねェな、と口元に含まれる妖しげな笑み、相手の後ろへと近寄れば「…よォ、幕府の小僧。」と相手の耳元で囁いてみたり←ナヌ
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