昴かずみ 2013-08-02 10:41:15 |
通報 |
~魔女の結界内~
>上条君
じゃあ、上条君だね(相手の名を呼べば、己の姿を見て驚く相手に無理もないだろうと思いながら「話は後だよ、先に魔女を倒さないと」と結界内の先へ歩き始め。
(魔女結界内)
・・・。(かずみを見て、ポケットの中にあるカードケースを見て)
使う時が来るのかな・・・・。(相手に聞こえないように小声で)
~魔女の結界内~
>上条君
使い魔邪魔だよ(己の武器である十字架の形をしたマジカルスッテキを鎌のように振り回しながら使い魔を倒していき。
~魔女の結界内~
>上条君
もうすぐだと思う(己の目の前にある扉をそっと開けると中へ入り、目の前にはどデカイ魔女の姿が。グッとマジカルスッテキを構え。
(魔女結界)
なんて大きさなんだ・・・・。
魔女って・・・こんな感じだったんだ・・・。
(自分が想像していたものと大きくかけ離れていて)
~魔女の結界内~
>上条君
よっと(魔女の攻撃を避ければ、魔女にマジカルスッテキで殴りかかり。
(すいません!!落ちます!!また、レス返すんで)
(名前) (新)暁美ほむら
(性別)女
(性格)ほむら本人なので同じ性格ではあるが、使用する武器のせいか妙な知識を蓄えている。
また、後述する創造した武器については「これが…●●(武器名)よ」「こうもあろうと●●(元ネタ)の●●(武器名)を作ったのよ…」といった風に説明を付け加える。
(容姿)過去に着けていた紅い眼鏡をかけている他は原作と変わらず。
(備考)時間ループの際に別の自分がいる時間軸に来てしまったほむら。現代のほむらより未来を経験している様である。
(変身した姿)変身した姿はほむらその物の時と、現代ほむらと区別する為の様々な変装とがある。
(武器)原作で使用した武器の他、新たに入手した武器や後述する武器創造魔法で産み出した武器を使用する。
中には漫画やゲームにインスピレーションを受けたものもある。
(魔法)一時的に時間停止能力が失われたが、その代わりに架空の武器や防具を現実に作り出す能力を得て、いくつかの武装を作り出した。
現在では過去の通りに戻っている。
(その他)
二人いることが不自然に思われないよう、現代のほむらとは一対一でしか会わない様に心がけている。
やむを得ない時には、変装して現れ、時間停止などほむららしい能力を使わないことで別人を装う。
(おはようございます…変な設定のキャラですが大丈夫でしょうか?)
~魔女の結界内~
>上条君
(魔女に殴りかかった後、魔女が怯んだ隙に距離をとり。「リーミティ・エステールニ!!」と必殺技を叫べば魔女を倒し。魔女が落としていったグリーフシードを手に取ると魔女の結界は消え。
>30
(どうぞ!!上手い事この状態から絡めますか?、無理なら絡み文提出してください!)
>31
(ありがとうございます!絡み文独立して投下いたします~)
~工事現場(第一話のあそこ)~
(無限の時間を越え…否、巻き戻り、一人の少女が下り立つ。名は暁美ほむら。)
…この時間こそ…必ず…!
(紅い縁の眼鏡の奥、決意の瞳が光っていた。)
(病院前→工事現場)
うん・・・?(何か光のようなものが見えたため、確かめに来て)
(よろしくお願いします!!)
>(新)ほむらさん
しかしここに出たのは初めてね…何か違うのかしら。
(ここはどの時間軸でも、最初にまどかと魔法少女として出会った場所だが、ここに直接来たのは初めてである)
>上条
(工事現場)
あれ・・・?いない・・・。
・・・。(ポケットから緑色のカードをだし)
このカードの出番はもう少し先になるかな・・・。
>(新)ほむらさん
…上条恭介が…?美樹さやかはもう契約を済ませたのかしら…
(物陰から顔を出しながら、ほむぅ、と考え込む。随分とこの時間は改編が進んでいるようだ。)
あまり関わって欲しくない相手ね。美樹さやかの魔女化のきっかけになりかねないもの…
>上条
トピック検索 |