『…お前、明日も此処に来い。』
『ッ…むり、です…っ!』
[あらすじ]
舞台はある有名私立高校。
そこらの市営図書館の比ではない程の大きな図書館を任された少女。
内気で口下手な少女は友達もおらず、あえてそれと言えるのは図書館の裏の広大な森に住み着く動物たちだけだった。
ある日少女は気まぐれで森に出て、動物たちに本を読んでいた。
すると、突然動物たちが何処かへ逃げていく。
少女が振り向くと、そこには…
ーー…大きな、熊のような少年が立っていた
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